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【東京オリンピック・7/28◆本日の見どころをピックアップ】体操の橋本大輝と北園丈琉が個人でもメダルを手にするか2021/07/28

東京2020オリンピック 体操男子 団体・決勝(橋本大輝)写真:AP/アフロ

 体操は男子個人総合決勝が行われ、橋本大輝と北園丈琉が出場。共に素晴らしい演技で団体総合銀メダルに貢献し、橋本は個人1位で予選を通過した。金メダルへの期待が膨らむ。

 柔道は男子90kg級に向翔一郎、女子70kg級に新井千鶴が出場。オリンピック初出場だが国際大会の経験は豊富だ。目標はもちろん金メダルとなる。

 競泳は男子200mバタフライ決勝、女子200m個人メドレー決勝、男子200m個人メドレー予選など注目のレースが続く。

 野球はこの日、競技が開始する。日本は初戦でドミニカ共和国と対戦。国内プロ野球の精鋭を集めた“侍ジャパン”は、好スタートを切ることができるか。

 新競技の3×3バスケットボールは競技最終日を迎え、男女の準決勝、3位決定戦、決勝が行われる。初代メダリストとして歴史に名を刻むチーム&選手は?

 7人制ラグビーは男子の最終日。順位決定戦および3位決定戦と決勝戦が行われる。日本は11-12位決定戦で韓国と対戦。メダルはニュージーランド、イギリス、アルゼンチン、フィジーによって争われる。準々決勝でオーストラリアに19ー0で完勝したフィジーが頭一つリードか。そのほか、1次リーグ最終戦が行われるサッカー男子、寺内健&坂井丞組が出場する男子シンクロナイズドダイビング3m飛板飛込の決勝も見もの。

 体操の個人総合は予選上位24人によって行われる。但し、1カ国・地域からの出場は2人まで。日本の団体メンバー4人は全員20位以内だったが、予選1位の橋本と7位の北園が決勝に進んだ。

 橋本は19歳、北園はチーム最年少の18歳。日本の新しい時代を背負う2人がメダル争いに挑む。橋本は予選全6種目で安定した演技を披露。つり輪は13点台だったが、3種目は14点台、平行棒と鉄棒は15点を突破した。予選2位で2019年世界選手権王者のニキータ・ナゴルニー(ROC)、予選3位の肖若騰、4位の孫煒(ともに中国)ら強敵は多いが、予選2種目で15点台をマークしたのは橋本のみ。昨年からの成長著しい新エースが、本番を通してさらに成長している印象だ。

 2012年ロンドン大会と前回2016年リオデジャネイロ大会は内村航平が連覇。橋本が3大会ぶりの新チャンピオンとなり、名実ともに内村の後継者になる可能性は十分ある。橋本同様、成長著しい北園にも期待だ。

 3×3バスケットボールの準決勝に勝ち残ったのは、男子はセルビア、ROC、ベルギー、ラトビア。女子はアメリカ、フランス、ROC、中国。1次リーグの成績から見て、男子はセルビア、女子はアメリカが初代チャンピオンの座に近い。

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