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【東京オリンピック・7/22◆本日の見どころをピックアップ】日本サッカー男子の初戦。直前のテストマッチで好調の堂安律に期待2021/07/22

東京2020 ソフトボール(内藤実穂)写真:長田洋平/アフロスポーツ

 開会式前日も、ソフトボールのオープニングラウンドと、サッカーの1次リーグが行われる。

 ソフトボールは出場6チームそれぞれが総当たり戦の第2戦に臨む。日本は初戦で強豪・オーストラリアを8-1と圧倒し、好スタートを切った。第2戦はメキシコと対戦する。

 サッカーは男子の試合がスタート。北海道・札幌ドーム、茨城カシマスタジアム、東京スタジアム、横浜国際総合競技場で各2試合が行われ、出場16チームすべてがオリンピックの舞台に立つ。最も注目されるカードはもちろん日本の初戦、東京スタジアムで午後8:00にキックオフされる、対南アフリカ戦だ。南アフリカの選手ら3人の新型コロナウイルス感染が確認され、一時は21人が濃厚接触者と認定された。試合実施には最低13人が必要であるため、試合が成立しない可能性もあったが、特例措置で南アフリカは出場できることになった。

 ソフトボール初戦で日本の先発を務めたのは、もちろんエース・上野由岐子。初回はコントロールが乱れ、押し出しで先制点を献上したが、2回は3者凡退、3回は3者連続三振と調子を上げていった。一方、攻撃では内藤実穂の2ランホームランで勝ち越すと、藤田倭と山本優も2ランを放って突き放し、5回コールド勝ちを飾った。さすがの上野も約13年ぶりのオリンピックのマウンドに緊張したのか、初回は不安定だったが、2回以降が本来の姿だろう。打線も2ラン3本と文句なし。2018年世界選手権ベスト8のメキシコも侮れない力を持つが、投打とも充実の日本が快勝する可能性は高い。

 サッカー男子1次リーグ初戦で日本が戦う南アフリカは、身体能力を前面に押し出して攻めてくるタイプではない。アフリカ勢の中では比較的戦いやすい相手だろう。勝利=勝ち点3を挙げることができれば、第2戦以降の戦略が立てやすくなり、決勝トーナメント進出がグッと近づく。オリンピック初戦ということで緊張感満点の試合になるだろうが、主将の吉田麻也らオーバーエージ枠の3選手が若い選手たちを落ち着かせ、主導権を握ってほしい。攻撃面では、本番前最後のテストマッチでゴールを決めた堂安律に期待だ。

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