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田中圭×堤幸彦のドラマ「死神さん」に前田敦子がレギュラー出演2021/07/04

田中圭×堤幸彦/Huluオリジナルドラマ「死神さん」メインビジュアル

 Huluでは、田中圭主演、堤幸彦監督のHuluオリジナルドラマ「死神さん」(金曜更新/全6話)を9月17日から独占配信。田中の怪しい風貌が目を引くメインビジュアルの解禁と同時に、前田敦子のレギュラー出演も発表された。

 大倉崇裕氏の同名小説が原作となっている本作の主人公は、田中扮(ふん)する警視庁内の謎の部署で、無罪確定となった事件を再捜査するくせ者刑事・儀藤堅忍(ぎどうけんにん)。警察組織にとって掘り返されたくない事件の証拠を徹底的に洗い直して真犯人を検挙していくため、「死神」と呼ばれる儀藤が、相棒を毎回変えながら、さまざまな事件の闇に葬られた真相をあぶり出していくミステリードラマとなっている。そんな儀藤は、誰とも群れない嫌われ者刑事である半面、徹底的かつ真摯(しんし)に事件の真相を探求する姿が、おのずと毎回バディを組む相棒の意識や生き方を変えていく、なんとも不思議で強力な魅力を持つダークヒーローだ。

 そして、前田は儀藤とバディになることを熱望するが、断られ続ける、連絡係で広報課所属の巡査長・南川メイ役で出演。儀藤にパシリと呼ばれるメイは、雑用をはじめかゆいところに手が届く後方支援で、全編を通して儀藤を“自分なりに”バックアップする。この役は原作にはないオリジナルキャラクターで、ストーリーテラーの役割を担っている。

 また、本作ならではの大きな見どころの一つが、主人公の儀藤が事件ごとに相棒を変えて再捜査するというスタイル。毎回登場する個性豊かな相棒を、豪華ゲスト俳優陣が演じる点にも注目で、今後順次発表される。

 さらに、解禁となったメインビジュアルでは、田中が自身の風貌を完全封印。肌の大半を覆う黒ずくめのファッションに、やけに目立つ鼻のほくろなど、ひと目見たら忘れられない怪しさを醸し出している。堤監督の発案という儀藤のルックスについて田中は、「原作の儀藤も不気味~なおじさんですけど、今回はドラマ版ならではの風貌。衣装はこの1着だけで、キャラも濃いめです(笑)。僕はいつも衣装合わせの時、違うな…と思ったら意見を言うようにしているんですけど、今回は『あ~、なるほど!』と。自分でもワクワク楽しみながらこのスタイルになりました」と満足げ。中でもトレードマークのほくろはお気に入りで、「ほくろは衣装合わせの時より大きくなっているのですが、自分でも、この姿がちょっと視界に入ると、面白いです(笑)」と手応えは十分。

 前田とは3回目の共演となる田中が、「どの作品でも、一緒にお芝居をしていて体感する“俳優同士にしか分からない感覚”が、僕は好き。あっちゃん(前田)には全信頼を置いていますし、今回はどんな感覚が味わえるのかが楽しみです!」と明かすと、前田も「田中さんは作品を見る人がすごく安心できる存在。また一緒にがっつりお芝居をさせてもらえるということで、私も強い安心感を覚えています。しかも、今回は今までにない田中さん! 『どう来るんだろう!?』って、もう楽しみだらけです」と声を弾ませる。

 また、メイを演じるにあたり、前田はボブだった髪をさらに短く切り、すっきりとしたショートカットにイメージチェンジ。「衣装合わせの時に、『メイはメッシュを入れて、明るいヘアスタイルにしたい』と言われて。メッシュが生えるように髪を切ってもらったんです。メインビジュアルでは警察官の制服を着たので、真面目な警察官役だと思われるかもしれませんが、実はそうでもなく(笑)。劇中では儀藤との対比で、柄と柄の組み合わせの衣装を着ること多いんです」と役作りの裏話も披露。

 最後に、田中はドラマの見どころを「このドラマを楽しみにしてくださっている方はもちろん、楽しみにしていない方も、皆さん! まず主人公の風貌がおかしいし、堤監督がメイン監督なので、面白いはずです(笑)。監督もめちゃめちゃ肩を回していますし、僕もやる気満々です。毎話毎話、事件はもちろん、キャラクター同士の関係性も楽しく見られるエンターテインメントにするので、『もうちょっとで面白いドラマが見られるな』と期待して待っていてください」とアピール。前田も「台本を読んでいる時点から『ハッ、こういうふうに! ハッ、ここに伏線があったのか!』と私も毎話楽しませていただきました。堤監督の演出が入ることで、より面白いドラマになるんじゃないかな、と期待しています」とメッセージを寄せる。

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