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戸田恵梨香&永野芽郁主演「ハコヅメ」“凸凹交番女子ペア”がそろってクランクイン2021/06/07

 日本テレビ系で7月7日スタートの連続ドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」(水曜午後10:00)で、ダブル主演を務める戸田恵梨香と永野芽郁がそろってクランクインを迎えた。

 ドラマの原作は「モーニング」(講談社)で連載中で、シリーズ累計発行部数140万部を突破した元警察官の著者・泰三子氏によるコミック「ハコヅメ〜交番女子の逆襲〜」。訳あり元エース刑事・藤聖子(戸田)と天然新人・川合麻依(永野)の最強ペアが繰り広げるリアルな交番エンターテインメントだ。突然ペアを組むことになった2人が、助け合い、支え合い、事件に、雑務に、恋(!?)に奮闘。凸凹交番女子ペアを通して、身近なようで意外と知らないお巡りさんの、笑いあり涙ありのリアルな日常が明らかになる。

 初日最初の撮影は、原作では「サンドバッグ」とタイトルが付けられた、道路で交通違反を取り締まるシーン。警察官が交通違反の切符を切って違反者に逆に怒鳴られる、交番に勤める女子の不条理を描く場面。永野演じる川合は「頑張れば頑張るほど人に嫌われる仕事」と嘆き、戸田演じる先輩・藤は、川合には聞こえない声で毒を吐きつつも、「警察官の主な仕事はサンドバッグ」と教える「ハコヅメ」の象徴的なシーンだ。

 撮影直前、警察官のブルーの制服と装具を身につけて現場入りした、戸田と永野。一歩一歩、何かを考えるように静かにゆっくりと歩く戸田に対して、永野は対照的に真っすぐ前を見据えて颯爽と歩いて撮影場所へ。大きな声で「おはようございます」とスタッフとあいさつを交わす。助監督からの「本日からクランクインです。撮影初日よろしくお願いします」「藤聖子役、戸田恵梨香さんです」「川合麻依役、永野芽郁さんです」の声に、「よろしくお願いします!」と2人がお辞儀をすると、スタッフから大きな拍手が起こった。

 そして、リハーサルを前に、入念に装具の感触を確かめて気持ちを高める戸田と、帽子の位置を微調整したり静かに空を見つめる永野。降り注ぐ太陽の下、和気あいあいとしたムードで、順調にリハーサルから本番へと進んでいく。そして、監督から「OK」の声が。3時間に及ぶ撮影を終えた2人は疲れも見せず、戸田は「とても愛にあふれた撮影現場です(笑)」、永野は「3カ月、一生懸命頑張りますので、応援してください」と、笑顔でコメントした。

 第1話では、「警察官にさえなれば一生安泰」そんな安易な考えから警察官になった新人・川合が、通称・ハコヅメこと交番勤務に配属されて2週間。心身ともにキツい警察の仕事に限界を感じ、早々に交番所長・伊賀崎秀一(ムロツヨシ)に辞職願を出すタイミングを狙っていた。

 そんな矢先、川合は“問題”を起こして交番に飛ばされてきたという刑事課の元エース・藤とペアを組むよう言い渡され、辞職願を出し損ねてしまう。飛ばされた理由が“パワハラ”と聞きビビる川合をよそに、藤はパトロール中に早速その能力を発揮。ある気付きから、不審な男(モロ師岡)を鮮やかに捕まえる。

 一方、係長の北条保(平山祐介)率いる刑事課捜査一係では、連続窃盗犯の男・篠原を必死に追っていた。藤の同期・源誠二(三浦翔平)と、そのペアを組む後輩・山田武志(山田裕貴)、藤の後任で新撰組オタクの新任刑事・牧高美和(西野七瀬)と、個性あふれるメンバーがそろう刑事課捜査一係だが、そこに交番から連絡が。それは、藤が篠原を確保したという一報。実は藤が捕まえた男こそ、刑事課の追っていた窃盗犯だった。

 その日、藤と川合はその後も相次ぐ通報に追われて休む暇なく駆け回る。さらに「今から自殺する」という通報が入る。それは川合が配属されてからすでに15回は同じ内容で110番通報している常習者・坂本(森田甘路)で…。そして翌朝。ようやく当直勤務を終えた2人のもとに警察署副署長・吉野正義(千原せいじ)から招集がかかる。

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