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マヂラブ・野田クリスタル、「IPPONグランプリ」初参戦。憧れの松本人志の前で大喜利2021/05/21

 マヂカルラブリーの野田クリスタルが、フジテレビ系で5月22日放送の土曜プレミアム「IPPONグランプリ」(午後9:00)に初参戦する。

 同番組のルールは、いたってシンプル。大会チェアマン・松本人志の下、Aブロック、Bブロックに5人ずつ分かれ、それぞれのブロックで大喜利を行う。各ブロックの審査はもう片方のブロックの芸人が行い、面白いと思ったら手元のボタンを押す。ボタンは1人2個あり、全員が2個押して合計10点満点を獲得すると「IPPON(1本)」となる。各ブロックで5問出題され、1問につき7分の制限時間内に、「IPPON」が取れた合計本数が一番多いプレーヤーが決勝へ進出。最後に両ブロックの決勝進出者2人が戦い、勝者を決める。

 今回は、初参加の野田をはじめ、川島明(麒麟)、粗品(霜降り明星)、大悟(千鳥)、千原ジュニア(千原兄弟)、西田幸治(笑い飯)、博多大吉(博多華丸・大吉)、バカリズム、ハリウッドザコシショウ、山内健司(かまいたち)が登場。スーパーサブとして、おいでやす小田、屋敷裕政(ニューヨーク)、戦いを見守る観覧ゲストとして、神尾楓珠、剛力彩芽、新川優愛、Hiro(MY FIRST STORY)、私立恵比寿中学、超特急が出演する。

 Aブロックは、川島、野田、バカリズム、ハリウッドザコシショウ、山内。Bブロックは、粗品、大悟、千原、西田、大吉。野田はもちろん、5回の最多優勝回数を誇る絶対王者・バカリズム、大喜利の申し子・千原、10年ぶりに出演した前回大会で見事に優勝したディフェンディングチャンピオン・西田、野田同様に「M-1グランプリ」「R-1ぐらんぷり」2冠王者・粗品らの回答からも目が離せない。大会チェアマンの松本人志が「大喜利でこんなにドキドキしたことはない」というほどの熱戦が繰り広げられる。

 これまで視聴者として番組に対して感じていたことついて、野田は「出演しているのは実績のある芸人さんばかりで、そんな方々がまだ戦うんだという思いで見ていました。地位も実績もあって失うものも山ほどあるのに、スベることも恐れずに戦っている姿が“お笑い狂人”のように見えて恐怖すら感じていました(笑)」と明かし、「僕自身は『M-1グランプリ』で優勝したら、そういった戦いから解放されるのかなと思っていましたが、この『IPPONグランプリ』が立ちはだかりました(笑)。このお笑いに置けるらせん状の戦いからは、一生抜け出せないのかもしれません(笑)」と戦々恐々。 

 そんな中、収録を終えた野田は「前回はスーパーサブとして観覧席で収録に参加しましたが、皆さんの戦いぶりがすごすぎて圧倒されました。もしかしたら、自分も回答席に座ったら皆さんのように大喜利ができるんじゃないかと思っていましたが、そんなことはなかったです(笑)」としつつ、「お笑いライブなどで大喜利はやっていますが、回答のスピード感がまるで別次元で驚きました。皆さんは、他の方が回答している時に、いくつも自分の回答を書いていました。僕は普段のお笑いライブ同様に、ほかの方が回答している時は待たなくてはいけないという固定概念があって戸惑ってしまいました。回答席に座って大喜利をやる緊張感は半端じゃなかったですけど、本当に勉強になりました」と洗礼を受けたという。

 野田は学生時代、松本の著作を同級生に“布教”するなど、強く影響を受けており、憧れの松本の前で大喜利を披露したことには「『IPPONグランプリ』ほど緊張感のある番組だと、たぶんかみ合わないだろうと思っていたので、もっといい形で出会いたかったです(笑)」と苦笑。また、印象に残った対戦相手は、粗品ということで「たとえ“IPPON”が取れなくても、前へ前へと向かっていく姿勢や回答数の多さに驚きましたし、参考になりました。後輩ながら、先に『M-1グランプリ』『R-1ぐらんぷり』の二冠をとっていますし、また粗品から学びました」と健闘を称えている。

 そして、「昨年、『M-1グランプリ』で優勝しましたが、また『IPPONグランプリ』という新たな戦いが始まることになりそうなので、その瞬間をとくとご覧ください(笑)」とメッセージを寄せている。

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