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「水どう」前枠・後枠の公園に碑が登場! 揮毫者は嬉野雅道ディレクター!?2021/05/07

 HTB北海道テレビは4月30日、HTBの創業地に隣接する北海道・札幌市の平岸高台公園に新たな園名碑を寄贈した。HTBの人気バラエティー「水曜どうでしょう」の撮影を行った場所として全国に知られる平岸高台公園は、多い年で年間5万人以上が訪れる隠れた名所。園名碑の書を担当したのは「水曜どうでしょう」の嬉野雅道ディレクターで、「平岸高台公園にカメラを据えて、大泉洋さん、鈴井貴之さんらと共に爆笑の中で『水曜どうでしょう』の前枠・後枠を撮った長閑な日々の思い出と、私の手による園名碑の書が残る。人生というものは、面白く、奇なるものでありますね」とコメントした。

 同日午前10:00から始まった式典には、天野周治・札幌市豊平区長と寺内達郎・HTB代表取締役社長が出席。HTBのマスコットキャラクター・onちゃんと共に園名碑の除幕を行い、天野区長から寺内社長に感謝状が手渡された。寺内社長は「札幌市、豊平区の協力を得て、HTB創業の地に足跡を残すことができてありがたい。今後も平岸高台公園と南平岸の地を忘れず、地元への感謝を忘れることなく、札幌創世スクエアで地域貢献を果たしたい」とあいさつ。天野区長は「HTBの人気番組を通して全国に平岸高台公園を知っていただけた。素晴らしい園名碑を寄付いただき、公園の魅力を一層高めるものと感謝している。豊平区民は、今でも平岸にあったテレビ局として愛着と親しみを持ち続ける」と応えた。

 御影石でできた新たな園名碑は、高さ1m、幅1.1m、奥行24cm。老朽化した旧園名碑に代わる新しい“公園の顔”として親しんでもらえるよう、本体部分は特殊加工で白樺木の丸太を積み上げたイメージに仕上げられている。前面にはonちゃんと豊平区のシンボルであるリンゴのシルエットがデザインされ、嬉野ディレクターが書いた園名の文字が彫刻されている。背面はHTB旧本社が平岸高台にあったことや「水曜どうでしょう」のロケ地であったことが文面で刻まれている。

 嬉野ディレクターは「園名碑と申しましても、書道界の名のある書家が揮毫したわけでもない、サラリーマンの私が筆ペンで書いたもの。それが石碑に彫られている。すごいですねぇ、世の中の流れというものは。とはいえ、なかなか味のある字じゃないですかね」とユーモアを交えてコメント。「平岸の皆さん、そして全国の皆さん、移転はしましたが、これからも電波を出し続けるHTBをどうか末永くよろしくお願いいたします。そして思い出したら、園名碑の掃除もしてくださいね」とメッセージを寄せた。

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