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「金曜ロードショー」4月はスタジオジブリ作品「ハウルの動く城」「ゲド戦記」を2週連続放送2021/03/06

 日本テレビ系で現在放送中の「金曜ロードSHOW!」(金曜午後9:00)が、4月から「金曜ロードショー」にタイトルを変更。新タイトルとなる記念すべき1回目・4月2日は、宮崎駿監督の「ハウルの動く城」をノーカット放送、そして翌週の9日は、宮崎吾朗監督の「ゲド戦記」を本編ノーカットで放送。2週連続でスタジオジブリ作品をおくる。

 4月2日放送の「ハウルの動く城」は、宮崎駿監督が「千と千尋の神隠し」に続いて手掛けた作品。ベネチア国際映画祭オゼッラ賞受賞をはじめ、米・アカデミー賞にもノミネートされるなど、国内外で高い評価を受けた。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった18歳の少女・ソフィーと、美しい魔法使いの青年・ハウルが心を通わせていくファンタジー超大作だ。原作は、スタジオジブリ最新作「アーヤと魔女」と同じく、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童小説。動く城の圧倒的な存在感と、真実の愛の物語が展開される。声の出演には、ソフィー役の倍賞千恵子、ハウル役の木村拓哉をはじめ、美輪明宏、神木隆之介、大泉洋など実力派俳優が、個性的なキャラクターたちを演じている。

 4月9日放送の「ゲド戦記」は、宮崎吾朗監督の長編アニメーションデビュー作。監督最新作「アーヤと魔女」はアカデミー賞にエントリーされ、注目されている。原作は、宮崎駿監督も多大な影響を受けたという、世界的なファンタジー文学の傑作。昨年、「風の谷のナウシカ」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」とともに再上映されたことも話題となった。

 不安が渦巻く世界の中で、心に深い闇を抱える少年・アレンは、大賢人・ゲドとの旅を通し、両親に捨てられたという謎の少女・テルーと出会う。少年と少女が見つけ出す希望の“光”とは――。アレンを演じた岡田准一をはじめ、菅原文太、田中裕子、香川照之ら、こちらも実力派が声優を務めている。また、テルー役も務めた手嶌葵の歌声が本編を美しく彩っている。

 また、番組タイトルが、9年ぶりに「金曜ロードショー」へと変更。ロゴは「35年前、番組スタート時の初心を忘れず」という思いを込めて、初代のロゴをモチーフに令和バージョンにアップデート。「ド」の部分の目玉には「さまざまな名作、大ヒットした話題作など、皆さまに注目していただけるような作品をお送りしていきたい」という思いが込められている。

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