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昭和の名曲誕生の裏側に迫る!有馬三恵子、湯川れい子、阿木燿子…3人の女性作詞家を分析2020/05/04

 BSテレ東では5月8・15日の2週にわたって「武田鉄矢の昭和は輝いていた “歌謡界に新風吹かせた3人の女性作詞家”」(午後8:00)を放送する。昭和の歌謡界に、女性ならではの視点や感性で新しい世界を築いた作詞家・有馬三恵子、湯川れい子、阿木燿子。番組では、昭和から令和へなお歌い継がれる名曲を生み出してきた3人の功績と、名曲に隠されたエピソードなどを掘り下げていく。

 今回取り上げる作詞家の1人でもある湯川は作詞時の苦労などを、伊東ゆかりは有馬が作詞を手掛けた大ヒット曲「小指の想い出」のエピソードを、音楽プロデューサー・酒井政利氏は作詞家たちの素顔や名曲誕生の裏側などを明かす。

 湯川は「自分の作品に関して話すことはいっぱいありますけど、有馬三恵子さんとか阿木燿子さんとか、同じ時代に曲を作っていた作家たちの作品をこうやって客観的にも主観的にも語れるってことはなかなかない」と見どころアピール。さらに、「しかも酒井さんのような方がいらしたり、有馬さんの『小指の思い出』を歌った伊東さんがいらしたり…実は半世紀近い時間をカバーできちゃったんですね。だからお話が面白くて、本当にすごく楽しかったです」と自身も満喫した様子。

 酒井は「ある意味で反省も込めるんだけど、プロデューサーって調教師なんですよ。だから自分では親切極まりなく丁寧に迫るんだけど、それが厳しいと言われるんです。でもヒット曲は軽く作ってはないと思う。『1曲作るのに1カ月ぐらいですみました』って簡単に言うけど、幾晩か徹夜していると思う」と語り、「仕事は楽しいですよ。私は仕事を満喫してきてますね。だから自分の曲が流れるとうれしいです。それをぜひ見てほしい」とコメント。

 そして、伊東は「昔は本当に怖くて、口もきけないお二人に囲まれてましたんで…。有馬三恵子先生と、もうちょっと長生きして、一緒にお話しできたらよかったなあとつくづく思いました」と思いをはせた。

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