北香那主演「スナック女子にハイボールを」や「晩酌の流儀4」放送開始 BS11ラインアップ公開2026/07/03 12:30

BS11で7月に放送されるドラマ作品が明らかになった。
Aマッソ・加納愛子が初の連ドラ脚本に挑み、北香那が主演を務めるドラマ「スナック女子にハイボールを」(月~木曜午後6:27)が、7月20日よりスタート。スナックを舞台に、OLのさつき(北)とママ(山口紗弥加)、常連客との交流を描いたシチュエーションコメディードラマだ。


さつきは、地図アプリで見つけた、昭和情緒あふれるスナック「マーガレット」を訪れる。そこには個性的なママと常連客たちが集い、さつきは彼らとの交流を通して、日頃のストレスを晴らしていく。酔った勢いで会社の愚痴をこぼすさつきに、常連客たちは温かく寄り添う中、上司から予期せぬ連絡が入り、思わぬ事態に直面する。

また、松方弘樹主演ドラマ「名奉行 遠山の金さん」第4部(月~木曜午後3:59)が、8月3日より放送開始。北町奉行所の名奉行・遠山金四郎(松方)が、遊び人の金さんとして、江戸に巣食う悪を懲らしめる物語だ。9月16日からは第5部が放送される。
第1話「覗かれた尼寺」では、凶悪な夜鴉(よがらす)一味を追う目明し鹿蔵が殺害される事件が発生した。殺害現場で、金四郎は過去に鹿蔵に救われた盗人・お吉(野川由美子)と遭遇する。恩人を失ったお吉は、鹿蔵の敵(かたき)を討つことを決意するが……。

そして、必殺仕事人シリーズの第3作目である「必殺仕事人Ⅲ」(月~金曜午前11:00)が現在放送中。西洋医学所を目指す少年・順之助が、主水(藤田まこと)たち仕事人の現場を目撃したことから物語は動き出す。口封じの危機を乗り越えた順之助は、仕事人への仲間入りを志願。主水たちは彼を受け入れ、エレキテルを込めたライデン瓶で相手を感電死させる新たな仕事人が誕生するまでの経緯を描く。

さらに、栗山千明主演ドラマ「晩酌の流儀4」は、「夏編」に続き「秋冬編」(月~木曜午後6:27)を放送中。不動産会社営業の伊澤美幸(栗山)が、1日の終わりにお酒をおいしく飲むことをひたすら追求。ウォーキングや銭湯、スポーツなど、晩酌のために、日々まい進する。

ほかにも、8月23日からは、フランス発の本格派法医学ミステリー「法医学者マダム・エール」(日曜午前9:59)がBS初放送。ボルドー法医学研究所に勤める法医学者アレクサンドラ・エールは、“遺体は真実を語る”をモットーに、解剖室を飛び出し型破りな“課外捜査”で事件の真相を追う。兄である刑事を巻き込みながら、一線を越えた捜査を行うが、警察の内部調査や新上司との対立を招き、解雇の危機に直面する。
松本清張原作ドラマ「松本清張シリーズ」(金曜午後6:45)は、新たなラインアップを放送予定。7月は「わるいやつら」「家紋」「ゼロの焦点」、8月は「喪失の儀礼」「火と汐」など名作を再び届ける。
7月のラインアップ

「わるいやつら」
7月3日 午後6:45~
大病院の2代目院長かつ外科部長の戸谷信一(豊川悦司)が、患者の手術を終えて院長室に戻ると、妻の慶子(杉本彩)が訪ねてきた。亡くなった元院長の娘・慶子は、離婚の条件として1億円の慰謝料で病院を譲ると持ちかける。戸谷は、そんな大金をすぐには用意できないと言いながらも、その条件を受け入れるのだった。

「黒い樹海」
7月10日 午後6:45~
祥子(水野真紀)は親代わりの姉・信子(余貴美子)と2人暮らし。祥子は大手出版会社の総務課に勤め、信子は同じ会社で雑誌の編集長をしている。ある日、九州旅行に出かけた信子が金沢で事故死する。九州にいるはずの信子がなぜ金沢に? 不審に思った祥子は、その真相を探り始める。

「黒革の手帖」(再)
7月17日 午後6:45~
元子(浅野ゆう子)は、長年勤めた銀行に辞表を提出するも、2か月後に銀行の口座から1億7千万を横領していたことが判明する。返済を迫る村井(石丸謙二郎)に、元子は銀行の架空名義口座とその客の本名が書かれた手帳を見せ、公表すると脅した。

「家紋」(再)
7月24日 午後6:45~
北陸の旧家・生田家の分家である市之助(江藤潤)とその妻が何者かに殺された。犯人の目撃者は、隣家のお房(泉ピン子)と市之助夫妻の娘・雪代だった。お房は、生田家の家紋の入った提灯(ちょうちん)を持ち、頭巾をかぶった背の高い男が犯人と証言したが、事件は迷宮入りに。それから18年、雪代(岸本加世子)は両親の死の真相を知らずに、幸せな生活を送っていた。

「ゼロの焦点」(再)
7月31日 午後6:45~
禎子(眞野あずさ)の夫・憲一(並木史朗)が、仕事の引継ぎで金沢へ行ったまま帰ってこない。禎子は金沢へ行き、夫の同僚・本多と消息を調べる。憲一の兄・宗太郎(岸部一徳)も金沢郊外で何者かに毒殺される。憲一は昔、立川で巡査をしており、売春婦を取り締まっていたという。金沢時代、憲一は室田煉瓦の室田室長と親しくしていたと聞き、禎子が室田を訪ねる。受付の久子が売春婦の使う特殊な英語で外人客に対応している。
8月のラインアップ

「喪失の儀礼」(再)
8月7日 午後6:45~
ベテラン刑事・大塚利夫(大地康雄)は、部下の田村刑事(高橋和也)と張り込み中、1冊の手帳を拾う。裏には「明和医大病院医局・住田友吉」とあり、中には俳句が書き留められていた。後日、住田(清水紘治)が出席中の内科学会の会場に訪れ、偶然居合わせた栄光医療機器の営業マン・小池為吉(萩原流行)に住田を呼び出してもらい、手帳を返した。住田は短く礼を述べると、足早に立ち去った。小池によると、住田は研究熱心で患者からの評判はよい一方、人との接触をあまり好まないという。学会後の懇親会が行われた市内のホテルで、住田が他殺体となって発見された。前日、住田と面識のあった大塚は複雑な気持ちで捜査を進める。

「火と汐」(再)
8月14日 午後6:45~
芝村モーターの副社長・健介(神田正輝)が、社員の上田(布川敏和)と油壺から三宅島を巡る3日間のヨットレースに出発した。その直後、妻の美弥子(南果歩)が、健介の友人・晋吉(内藤剛志)との密会のため、京都に向かう。2人で大文字焼きを眺めていたとき、美弥子が姿を消し翌朝になってもホテルの部屋には戻ってこなかった。

「疑惑」(再)
8月21日 午後6:45~
ある雨の夜、1台の車が海の中へと消えていった。しばらくして、1人の女性が海面へ浮上してくる。彼女の名前は、白河球磨子(いしだあゆみ)。富山の財産家・白河福太郎(織本順吉)と結婚して間もない後妻だった。必死に泳ぎ、岸壁までたどり着いた球磨子は、生きている実感をかみしめるように絶叫する。

「黒の回廊」(再)
8月28日 午後6:45~
旅行代理店に勤めるベテラン添乗員・門田(竜雷太)は、旅行ジャーナリスト・江木(奈良岡朋子)の推薦でツアーガイドに抜擢された土方(栗原小巻)と共に「女性だけの25日間ヨーロッパツアー旅行」に出発する。参加者たちの見栄の張り合い・嫉妬が交錯する中、最初の観光地・コペンハーゲンで、盗難事件などさまざまな怪事件に遭遇。ツアーは続行されたが、スコットランドでは、殺人事件に発展してしまう。やがて関係者全員がスイスに集められ、ツアーガイド土方による事件の謎解きが始まる。
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