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実は子役で活動していた鬼越トマホーク・金ちゃん。「監察医 朝顔」で月9初出演2020/11/04

 お笑いコンビ・鬼越トマホークの金ちゃんが、フジテレビ系連続ドラマ「監察医 朝顔」(月曜午後9:00)の11月9日放送・第2話にゲスト出演する。

 本作は、上野樹里主演で法医学者と刑事という異色の父娘を描いた「監察医 朝顔」の続編。“月9”初の2クール放送で、さまざまな事件と遺体を扱いながら、東日本大震災と母の死に朝顔がより深く向き合っていく。前作同様、主人公で法医学者の万木朝顔を上野、朝顔の父でベテラン刑事の万木平を時任三郎、朝顔の夫で刑事の桑原真也を風間俊介、一人娘のつぐみを加藤柚凪が演じる。前作のラストで、母が被災した東北の海辺の街を再び訪れることができた朝顔。その翌年の春から物語はスタートする。今作では東日本大震災以外の大規模災害にも目を向け、朝顔を通して被災した土地の“今”に、より具体的に迫る。

 金ちゃんが演じるのは、遺体で発見された矢野諒とその双子の兄弟・一馬が共に所属する少年野球チームの監督・三輪。練習の厳しさは有名で、時に指導がエスカレートし、所属する少年にキツい言葉を浴びせることも。そのこわもての風貌と合わさり、三輪が怖くて辞めていった少年たちは数知れない。平たちは諒の関係者の1人として、三輪へも聞き込みを行うが、三輪には諒が亡くなった時間に確固としたアリバイがないことが分かる。

 こわもてでいかつい2人による、毒舌のけんか芸で注目を集めている鬼越トマホーク。そのツッコミとして舌鋒鋭く活躍する金ちゃんは、実は子役として活動をしていた過去があり、1997年に放送された「ぼくらの勇気 未満都市」(日本テレビ系)にも出演したことがある。金ちゃんにとって本作は、芸人としてデビューをしてから初めてのテレビドラマ出演であり、自身初の月9ドラマ出演となる。

 金ちゃんは「子役を挫折して20数年。まさかの芸人になって月9デビューさせていただきました! 思い返せば(『とんねるずのみなさんのおかげです』の1コーナー『仮面ノリダー』の)チビノリダーのオーディションに行って『太っているからチビとデブ二つ乗っかっちゃうからダメ』とか『太っている子役は内山信二くんだけで十分』と、少年の頃の挫折が自分の血となり肉となりました。自分自身集大成の演技となっております」と気合十分だ。

 また、ともさかりえと大谷亮平が第2話以降から新キャラクターとして登場する。

 ともさかが演じるのは、信用金庫に務める忍という女性。思いやりがあり、真面目で礼儀正しい人となりである一方、曲がったことが大嫌いな忍は、物心ついた頃から抱いていたある夢があり、その夢をかなえるために長年勤めた信用金庫を退職することを決意する。物語が進むにつれて、さらに仰天の忍と朝顔のつながりが明らかになっていく。

 一方、大谷が演じるのは若林という名の謎の男性。容姿端麗で小粋な所作から若林が非常にスマートな男性であることは一目瞭然。しかしその素性は一切不明だ。ただ興雲大学法医学教室の主任教授である夏目茶子(山口智子)と関わり合いがあるようで、人目を忍んで2人だけで会い、何やら2人にしか分からないような話をしている。次第にまさかの事実が発覚する。

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