柏木由紀がAKB48卒業後ドラマ初主演! オヤジ猫と同居!?「元カレの猫を、預かりまして。」2026/02/22 06:00

柏木由紀が、フジテレビ系では3月7日・3月14日の2週連続で放送する、土ドラ特別企画「元カレの猫を、預かりまして。」(午後11:40、東海テレビ制作)で主演を務めることが決定した。癒し系・もふもふラブコメディーで、AKB48卒業後初ドラマ主演を果たす柏木が、バリキャリだけど、恋愛が面倒なお年頃の女性を等身大で魅せる。
石田祥氏の同名小説が原作の「元カレの猫を、預かりまして。」。仕事熱心だが恋愛には億劫なアラサー女子の元に関西弁を話す年齢不詳のブサかわ猫が転がり込み、恋愛のオトコ心・オンナ心をズバズバ指南して背中を押す物語。
柴田まさき(柏木)は、営業部の主任としてチームを率いる、いわゆるバリキャリ女子。仕事は順調だが、新しい人との付き合いに無理をする気はない。その結果、恋愛にも次第に面倒になっている。同じ部署には、5歳年下の後輩・矢代篤がいる。仕事もできるイケメン社員で、何かと食事に誘ってくるが、まさきはかわし続けている。

そんなある日、3年前に別れた元カレから「2か月だけ預かって」と、一匹のちょいブサな猫を突然押し付けられる。まさきが預かった猫の名はヨミチ。年齢不詳で人の言葉を話し、さらに匂いで人間の感情や本音が分かるという不思議な猫で、関西弁でズバズバとまさきの恋愛の核心を突いてくる“オヤジ猫”だった。
「出し惜しみするような歳ちゃうやろ」「きっかけなんて、なんでもええがな」最初は化け猫だと思うまさきだったが、スナックのママかのようなヨミチの言葉は、痛いほど的確で……。
職場の同期であり、まさきの“元祖・元カレ”の玉川壮一郎は、後輩からかつての職場恋愛を冷やかされるも、玉川はすでに結婚し、子どももいる。その一方で、まさきと矢代との距離は、飲み会や何げない日常をきっかけに少しずつ縮まっていく。「相手の気持ちとか、そんな大事か?」「歳を理由に逃げるのは、自分に嘘ついてるだけやで」。ヨミチは容赦なく、しかしどこか温かく(?)、まさきの背中を押していく。
そんな中、元カレからの忠告が……。「矢代は意外と残酷だから、深入りするな」その言葉の真意とは? そして、元カレには、今カノがいた! なぜ、まさきに猫を預けたのか。恋愛に踏み出す理由を失っていた34歳の女性と、ズケズケ本音を言い当てる関西弁のちょいブサなオヤジ猫が織り成す、仕事×恋愛×もふもふの癒し系ラブコメディー。
柏木が演じるまさきは、営業部の主任としてチームを率い、仕事にもやりがいや手応えを感じており、仕事は順調で、生活にも特に不満はない。新しい人間関係に無理をすることはなく、恋愛のために頑張ることは面倒と感じていた。誰かと気を遣いながら食事をするより、一人焼肉でビールのほうが気楽なまさきは、“おひとり様天国”を心地よく満喫しつつも、心のどこかに小さな引っかかりも残している。そんな、恋を始める理由を見失っていたまさきの前に、“しゃべるブサかわ猫”ヨミチが突然預けられた。時にうざく(迷言)、時に刺さる(名言)ヨミチとの新生活で、振り回されながらも、恋愛に向き合い、一歩を踏み出すことはできるのか……。

柏木は今回の主演決定について、「本当に、本当にびっくりしました。自分の中で演技の仕事は、『向いていないかもしれない』と感じることもあり、距離を置こうと決めていました。なので『なぜ私に?』というのが正直な気持ちで、とても悩みました」と、率直な心境を明かした。しかし、原作を読んで「驚くほど共感できる部分が多く、この作品なら自分自身で演じて、たくさんの方に届けたいと思えました。約5年ぶりに演技に挑戦させていただくことを決めました」と、出演を決意した理由を語る。
本作の見どころについて、「仕事への向き合い方や、ふと年齢を意識してしまう瞬間など、痛いほど共感しました。そして何より、ヨミチの言葉がすごく刺さって。ズバズバ本音を言うのに、どこか温かく、読み終えた時には心が少し軽くなっていました。真っすぐ大好きだと思える作品です。この作品は、仕事や恋愛、自分自身のことに悩んだことがある人なら、きっとどこかに共感できる物語だと思います。頑張っている人にも、少し疲れてしまった人にも、そっと寄り添ってくれる作品です。クスッと笑えて、時にはヨミチにムカつきながらも(笑)、見終わった後に『明日も少し頑張ってみようかな』と思っていただけたらうれしいです。そして、『柏木由紀はもう演技をしないと思っていた』という方にも、ぜひ見ていただきたいです!」とアピールした。

原作の石田氏は、国内外累計82万部を突破し、世界30か国以上で翻訳されている人気作家。2023年には第11回「京都本大賞」を受賞するなど、繊細な心理描写と温かなユーモアで支持を集めている。石田氏は自身の作品が映像化されることについて「本作を出版して5年たちますが、執筆中、おかしくて噴き出したのを覚えています。それぐらい愉快なお話です。実は本作にはかわいい猫が出てきません。そもそもこれは猫がテーマなのかなと、書いた私が首をかしげるくらい、普通の猫要素とは違っています。でもこんな猫と暮らせれば、毎日笑えて、元気をもらえるはずです。見た目も中身もかなりクセモノですが、猫好きな人も、そうでない人も、きっと大好きになってくれると思います」と、作品のユニークな魅力を語った。
さらに、映像化への期待を「私にとって初めての映像化となりますが、実際に動くブサ猫ヨミチを見ることができるのは、本当に楽しみです。ドラマ化に合わせて続編(3月11日、『元カレの猫が、居座りまして。』発売)を出すこともできて、心からうれしいです。どうか原作を読んでいただいた方、またドラマを見ていただいた方が、大きな声で笑えますように」と述べた。
あらすじ
営業部主任として忙しく働く34歳のバリキャリ女子・柴田まさき(柏木)。仕事にやりがいを感じ、プライベートは新しい人間関係も、ましてや恋愛も、面倒くさいお年頃。
そんなまさきのもとに、3年前に別れた元カレから突然「2か月だけ預かってほしい」と、年齢不詳のちょいブサな猫が託される。しかし、その猫・ヨミチは、人の感情を匂いで感じ取り、関西弁で本音をズバズバ語る“しゃべる猫”だった。
職場では、年下のイケメン後輩・矢代から好意を寄せられながらも、年齢や立場を理由に一歩踏み出せないまさき。そんな彼女にヨミチは、容赦なく、けれどどこか温かく、恋の本質を突き付けていく。
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