「浮浪雲」で時代劇初挑戦の唐田えりか「新鮮で、すごく楽しくて」2026/01/30 19:30

NHK BSでは2月1日に、佐々木蔵之介が主演を務めるBS時代劇「浮浪雲」(日曜午後6:45)の第5話を放送する。本作で、茶屋の娘を演じる唐田えりかからコメントが到着した。 本作は、幕末の品川宿を舞台に、女物の着物をまとい、髪をおでこの前で結う風変わりな男“浮浪雲”(佐々木)が、自由気ままに生きながらも、いつしか人々の人生に寄り添い、優しく動かしていく。笑いあり涙ありの人生賛歌の時代劇。
第5回では、浮浪雲の息子・新之助(川原瑛都)が塾の青田先生(渡部豪太)の影響で、国の将来を憂い、一本松少年隊を結成する。しかし、一体何をすべきか分からず、浮浪雲の助言に従い、町の掃除にいそしむ。それを知った青田は失望し、浮浪雲に食って掛かる。だが、2人で入った水茶屋の女中・お久(唐田えりか)に一目ぼれをした青田は、字の読み書きを教えることを口実に、お久に近づいていく。
時代劇初挑戦ながら、青田が一目ぼれした茶屋の娘・お久を演じた唐田は、「時代劇が初めてで、始まる前はドキドキワクワクしていました。着物やかつらが新鮮で、身に着けただけでもすごく楽しくて、そうした気持ちを一番大事に演じました。お芝居する時は全部をフラットにして現場に立とうという気持ちで、1か月、所作などを練習して、絶対に大丈夫と自分に言い聞かせて撮影に臨みました。撮影現場では出演者の皆さんと対峙(たいじ)した時の気持ちを大事に、構えることなくお芝居に集中しようと心がけていました」と撮影を振り返っての思いを明かした。

続いて、「時代劇は挑戦したことがなかったので、重たい話なのかなとか、歴史のことが分かっていないと面白く見られないのかな、など未知の世界でしたが、脚本を読んだ時に、時代劇に慣れてない人にも見やすいドラマだと思いました。そして、佐々木蔵之介さん演じる浮浪雲のキャラクターがすごく魅力的で、見ていて、クスッとしちゃうというか、こういう人が近くにいたら面白そうだなみたいな、癒やしになる世界観の作品というところが魅力です」と作品の面白さに触れる。
実際の撮影については、「京都がびっくりするぐらい暑かったです。先に衣装合わせで京都に行った時に、本当に撮影できるかな、私の出演シーンは外の撮影が多いけど大丈夫かなという怖さもありましたが、撮影中は暑さを絶対顔に出さずやるぞっていう強い気持ちで臨んでいました。渡部(豪太)さんとのお芝居も緊張することなく、お芝居に集中させていただけて、すごく良い時間が流れている現場で楽しく撮影できたのが、映像にも映っている気がして、うれしかったです」と振り返った。

最後に、「今後、時代劇に出られるとしたら、どのような役をやってみたいですか?」という質問には、(ちょっと考えて)「王道にお姫様とかやってみたいですね(笑)」と笑顔で答えた。
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