樋口日奈&池田匡志、ベッドシーンに「気まずい(笑)」草川直弥&水戸由菜と“過ち”トーク!2026/01/09 09:33

樋口日奈と池田匡志がダブル主演を務める、MBSほかで本日・1月8日スタートのドラマフィル「本命じゃなきゃよかったのに」(初回は木曜深夜1:59、レギュラー放送は木曜深夜1:29)の第1話先行上映&トークイベントが行われ、樋口、池田、共演の草川直弥(ONE N’ ONLY)、水戸由菜が出席した。
本作は、水谷愛氏による同名漫画(小学館「フラワーコミックススペシャル」刊)が原作。学生時代、お互いに恋人がいながらも浮気相手としてカラダの関係を続けていた大沼実歩乃(樋口)と嬉野栄成(池田)が10年ぶりに再会するところから物語が動き出し、罪悪感と本能のはざまで溺れるように求め合いながら、ただの「遊び」か「本命」か、答えのない愛に堕ちていく大人のラブストーリーとなっている。
第1話を鑑賞直後の観客の前に登場した樋口は「明日放送スタートということで、いま皆さんに見ていただいて、ほやほや新鮮な反応を楽しみにやってきました」と笑顔であいさつ。一方、池田は第1話の大胆なベッドシーンを踏まえ「非常に気まずいです……(笑)。皆さんとお会いするのは気まずいんですけども、楽しくみんなでトークできたらいいなと思っています」と照れ笑い。

実歩乃役を演じた感想を聞かれた樋口は「10年前と30歳になった現在の両方の実歩乃を演じていてすごく楽しかった」と声を弾ませ、「10年前の恋心と、月日が経って抱く恋心の違いを丁寧に演じなきゃなと思いつつ、池田さん演じる栄成の沼にどっぷり浸かりながら撮影しました」と充実の表情を見せた。さらに「実歩乃はここにいる全員と深く関わりますし、たくさんの登場人物と関われて、いろんな実歩乃の多面性を味わえた」と振り返った。

栄成役を演じた池田は「“悪い男”というか、“沼男”というか、いろんな要素がある役というのはすごく挑戦的だなと思っていて、それを今回は楽しくやらせていただきました」と手応えを口にし、「演じていてふと、われに返る時があるんですけど、その時に“うわっ、悪いねえ……”って思いましたね(笑)。みんなが何日もかけて言うようなことを、その場でポンって軽く言っちゃうような、そんな魅惑的な役を演じられてうれしい」と目を輝かせた。

実歩乃にストレートに思いを寄せる久坂誠役の草川は「久坂くんは本当に真っすぐで真面目なんですけど、栄成と相反するところを自分なりにしっかり考えて演じました」と役作りを明かし、栄成に一目惚れする吉木友里役の水戸は「友里ちゃんも相当真っすぐな女の子だと思います。元気な女の子だったのでやりやすかった反面、すごくしゃべるので、撮影のたびにエネルギーを使いました(笑)」と苦笑い。樋口は「第1話の『おめでとうです』がかわいいポイントなので、注目してほしい」とアピールした。

イベント前日にクランクアップを迎えたばかりだという撮影現場について、樋口が「あっという間ですごく楽しかったよね!?」と3人と顔を見合わせると、池田は「とにかくこの4人がすごく仲がよくて」と明かし、草川のカメラを借りて勝手にオフショットを撮影したエピソードを披露。草川が「びっくりしたんですけど、カメラを渡したら116枚も撮影されていて……」と苦笑すると、池田は「友里ちゃんのカレンダーを作れます。みんなのカレンダーを作れるくらいオフショットがいっぱいある」とニヤリ。樋口も「これから放送が進むにつれてオフショットを放出していきたい。スタッフの皆さんも温かくて、和やかで演じやすかった」と感謝の言葉を述べた。
10年前の“過ち”をテーマに物語が進む第1話にちなみ、撮影期間中の失敗談を問われると、樋口は「早めにスタッフさんのお名前を覚えたくて、皆さんのお名前とかあだ名を聞いたり、どう呼ばれているんだろうって聞き耳を立てていたんですけど、お一人だけ途中まで間違えて名前を覚えちゃっていた」と告白。「途中で気付いて“やっちまった……”と思って(笑)、グラデーションをつけて直していって、最後だけちゃんと自信満々に大きな声で呼んでいました」と会場の笑いを誘った。
草川は「撮影現場の隣にコンビニがありまして、僕が好きなキャラクターのくじが売っていて“ラストワン賞”が残っていたので、撮影の空き時間に全部買い占めました(笑)」と打ち明け、樋口は「10分もたたない間に大人買いをしていましたよね。こんなに(両手いっぱいに景品を)持ってロケバスに乗っていた」と当時の様子を再現。水戸が「私は2026年になってすぐ風邪を引きました」と明かすと、樋口は「張っていた気が緩んだのかもね。忙しかったから」といたわった。

池田は「体作りのために保冷バッグに保冷剤を入れてご飯を持って行っていたんですけど、3~4回くらい冷凍庫が開けっぱなしで、家に帰るとアイスとか冷凍食品が全部ダメになっていて……。ちゃんと閉めたのに開いてるから“俺じゃない、何かがいるな……”って」とおっちょこちょいな一面を告白。樋口が「現場ではめちゃくちゃ冷静で、結構やばいことなのに、悟りを開いているのか『冷凍庫開けっぱなしだ』って冷静に言ってくるから、この人は治らないなと思った」と裏話を披露すると、池田は「治す! 治さないといけないから!」と力強く宣言し、会場を沸かせた。
その後、「“俺らって運命感じない?”即興演技対決!」を行い、樋口&草川ペア、池田&水戸ペアに分かれて「合コンで抜け出した2人」「電車で寝過ごして終点の駅にいる2人」といったシチュエーションで即興演技を披露。息の合った掛け合いで観客を楽しませた。

最後に樋口は「2026年一発目に、すごく”沼キュン”なすてきなドラマになっています。見てくださる方のこれまでの経験や感情によって、受け取るものが違う奥深いドラマにもなっているので、“#本命じゃなきゃよかったのに”で、みんなで議論をしながら楽しんでもらえたら」と呼びかけた。
池田も「湿気が高くて、ちょっと大人の話なので、気まずい気持ちになるかもしれませんが、楽しんで見ていただけたら。ツッコミどころもたくさんあるので、皆さんの感想も楽しみにしています」と視聴者にお願い。「チーム一同、スタッフ、監督含め、みんなで精いっぱい、力を合わせて作った作品なので、一緒に盛り上げていただけたら」と熱いメッセージを送った。

なお、本作は、テレビ神奈川(1月8日スタート、木曜深夜1:00)、テレビ埼玉(1月12日スタート、月曜深夜0:00)、群馬テレビ(1月13日スタート、火曜深夜0:30)、とちテレ(1月14日スタート、水曜午後11:30)、チバテレ(1月15日スタート、木曜午後11:00)でもオンエア。MBS放送後には、TVer、MBS動画イズムで見逃し配信、FODで見放題独占配信も決定している。
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