「ヤンドク!」会見で橋本環奈が宮世琉弥、INI・許豊凡ら出演陣の悩みをズバッと解決!?2026/01/08 22:08

フジテレビ系で、1月12日にスタートする新月9ドラマ「ヤンドク!」(月曜午後9:00、初回30分拡大)の記者会見が行われ、主演の橋本環奈、共演の向井理、宮世琉弥、音尾琢真、馬場徹、薄幸(納言)、許豊凡(INI)、吉田鋼太郎といった個性豊かなキャストが登壇した。
本作はヤンキーとして荒くれた生活をしていた主人公・田上湖音波(橋本環奈)が、親友の事故死をきっかけに猛勉強を経て脳神経外科医となり、医療現場に新しい風を吹き込んでいく姿を描く。湖音波が赴任する湾岸医療センターの面々は、湖音波の恩人であり医師になるきっかけを作った脳神経外科部長の中田啓介を向井理、明るく人懐こい看護師の鈴木颯良を宮世琉弥、脳神経外科医の大友真一を音尾琢真、上海から来た研修医のソン・リーハンを許豊凡(INI)。規則に厳しい看護師長の高野ひかりを馬場徹、冷静なベテラン看護師の松本佳世を薄幸(納言)が演じる。また、岐阜で食堂を営んでいたが、湖音波が心配で一時休業して湾岸医療センターの院内食堂で働く湖音波の父、田上潮五郎を吉田鋼太郎が演じる。
会見では、キャスト陣が作品への期待を語るとともに、和やかな雰囲気の中でトークセッションが繰り広げられた。

最初のトークテーマは「湖音波があなたの悩みズバッと解決します!」。橋本が共演者たちの悩みに答える企画で、宮世は「休日にリンゴかイチゴを食べているが、ほかにどんな果物を食べればいいのか」という悩みを挙げた。橋本は「ミカンって知っています?」と提案し、宮世は「じゃ、ミカンで」と即解決し、笑いを誘った。
音尾は本名の「音尾琢真」で活動してきたが、芸名を橋本に考えてほしいと明かしたが、橋本は「絶対にやめた方がいい。音尾ってなかなかいないじゃないですか? やっぱり絶対忘れない苗字ですし、元々“たくま”ってこう語呂もいいし、変えません。はい、絶対変えてほしくありません」と強く却下。音尾は「続けていく自信がつきました」と。
許は、「現場の差し入れを食べるタイミングが難しい、匂いや歯に挟まったら心配」と相談。橋本は「私は本当にずっと食べています。麺類ですね。さっきも、昨日も、合間にセリフを言ってすぐ走って食べて、また現場行って、ということをしたりして。奥歯で食べることがオススメです。前歯だと挟まる可能性もあるので」とアドバイス。

続いて馬場は「食べると体につきやすいんですが、環奈ちゃんは食べてても太りにくかったり工夫してることはないのか」。橋本は「空腹がすごく苦手でおなかがすきそうってなった時に食べるんですよ。おなかがすいたら終わりだと思っていて。でもおなかいっぱいにならないように」と、空腹になる前に食べることを心がけていると語った。
また、タバコが大好きな薄は、「冗談みたいにタバコが好きで、湾岸スタジオには喫煙所があるものの、ロケ先の病院での撮影時には敷地外の喫煙所が4km先と遠く、我慢するのが難しい」と切実な悩みを吐露した。それに対し橋本は「どうしよう? 幸さんが禁煙は難しいと思うので、本当に幸さんがタバコに行く、その4kmの間、トークでつなげます。頑張ってトークを考えます」とユーモアを交えて約束した。

続いては「ヤンドク当て字選手権」。番組名「ヤンドク!」を漢字で表現する企画で、キャスト陣はそれぞれ個性的な当て字を披露。
橋本は「病恩努力!!」と書き、「病にかかった時の恩人がいて、努力して脳外科医になった湖音波の思いを込めた」と説明。向井は「病読」と表現し、「お医者さんは病を治すだけでなく、まずは病を読み解くことから始まる」と医者の本質を語った。許は「病無毒去」と書き、「病をなくし、患者さんの体の中の毒をなくすという医者としての願いを込めた」と述べ、さらに番組ロゴの配置を意識したデザインに工夫を凝らしたことを明かした。

馬場は「妖病独求」と書き、「妖艶なかわいらしい湖音波、病院がテーマ、そして、一匹狼だけど患者からは求められる湖音波を表現した」と語り、薄は「田上湖音波」と主人公の名前をそのまま書き、「ヤンキードクターである湖音波そのものを表した」と解説。また、音尾は「夜暗怒喰」と書き、「冬の湾岸スタジオの食堂から見える窓の外が暗く、そこで食事をする様子を表現した」と、自身の体験を交えたユニークな当て字を披露した。
さらに、宮世は「陽土空」と書き、「太陽を浴びて土を感じ、空を飛びたいという今の自分の願望を込めた」と回答。吉田鋼太郎は「夜阿吽毒」と書き、「ヤンキーさんの、おどろおどろしい文字を当てた」と答え、会場を笑わせた。

会見の終盤には、記者からの質疑応答が行われた。「脳外科が舞台ということで、この人の頭の中を覗いてみたいと思う人は?」という質問に対し、橋本は「もう私は一択です。向井さんです」と即答。「難しいセリフが1話で結構出てくるんですよね。沼にはまったり言えなくなるっていうのを見たことなくてびっくりするぐらいのスピードでつらつら言うんですよね。しかも舞台中だったのに。頭の切り替えもすごいし、たぶん脳みその詰まり方すごいと思うので、見てみたいです」と向井の演技力と頭の回転の速さを絶賛。すると向井は「今回の役がどんな人かなって考えた時に、ゆったり話すというよりもストレートにバーッと話すだろうなと思って。練習必死ですよ」と謙遜していた。
その向井は、許を挙げ、「センスがすごい! いろいろ考えているんだろうな、すてきだなと感じています」と称賛すると、許は「すごくうれしい。まだ向井さんとセリフのやりとりもなくて、今後にひそかに期待しています」と喜んだ。吉田は、前向きで聡明だと橋本を挙げつつも、「自分の頭の中を見たい」といい、その理由として「物忘れも増えてきて、どんな状態かな」と気になっていると打ち明ける。

最後に、主演の橋本環奈が視聴者へメッセージを送った。「この作品は、もともと“ヤンキー”だった主人公が、事故をきっかけに優秀な脳神経外科医へと成長していく、実話をもとにした物語です。一見すると破天荒で型破りな人物ですが、人と人との関わりの中で変わっていく姿が丁寧に描かれ、医療ドラマとしての緊張感やリアルさはもちろん、見ていて思わずスカッとしたり、クスッと笑えたりする“痛快さ”も大きな魅力だと思っています。『人はどこからでもやり直せる』というメッセージが自然と伝わる作品になっていますので、ぜひ多くの方に楽しんでいただけたらうれしいです」と、湖音波と作品の魅力を語った。
続けて、「テンポ感のある楽しい掛け合いもたくさんあります。毎週、楽しみにしていただければと思います」とアピールし、会見を締めくくった。
初回は1月12日月曜午後9時から、30分拡大で放送される。
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