中島歩&草川拓弥が大暴れ!「俺たちバッドバーバーズ」制作発表で高良健吾との友情秘話も!?2026/01/08 21:11

1月9日より、テレ東系で放送がスタートするドラマ25「俺たちバッドバーバーズ」(金曜深夜0:42)が、放送前日の1月8日、約100名のファンを招いての制作発表を開催。ダブル主演を務める中島歩&草川拓弥(超特急)がのっけから大暴れするサプライズ演出で会場を沸かせた。
会場となったスタジオには、本作の舞台である「月白理容室」の外観を模したセットを設置。司会を務めるテレビ東京の中垣正太郎アナウンサーがキャストを呼び込もうとしたその時、突如響き渡る大きな叫び声――。日暮歩役の中島と、月白司役の草川が、悪徳政治家の資金洗浄パーティーに乗り込み“大暴れ”を企てているという設定で、セットの扉を破って登場した。

2人は客席に飛び込み、「お前らが悪徳政治家か!」と叫びながら徘徊(はいかい)。さらに、カメラを構える記者陣に「お前らオールドメディアか!? この悪行を報じろ!」と詰め寄る場面も。中垣アナに「『俺たちバッドバーバーズ』の記者会見なんですけど……」とたしなめられると、ようやく、われに返り、「ということは、悪徳政治家じゃなくて、俺たちのために集まってくれたのか~!」とご機嫌に。日暮が“日暮コール”を要求する一幕もあり、場内からは笑いが起こる。

そんな様子を見た月白が「なんだお前のその格好」と柄ズボン+柄シャツ+革ジャンに身を包んだ怪しさ満載の日暮に、「俺たちは表に出ちゃいけないんだよ!」とツッコミを。すると謎の男・佐々木しんのすけ役の高良健吾が登場。「政治資金パーティーは上の階でやってるよ。バカみたいなやりとりやってないでさ。あめちゃんでもなめて落ち着いてよ」とあめを差し出し、寸劇は幕を閉じた。


場内のテンションがおおいに高まったところでキャストの中島、草川、高良に加え、阪元裕吾監督がステージに登壇し、制作発表が本格的にスタート。開口一番、中島と草川は「お騒がせしました」とおわび。中島と10年来の親交があるという高良は、「年末に中島くんと忘年会をした時、“記者会見でこういうことをしたいんだよね”と話していたんです。みんなに感謝だよ」と、冒頭の寸劇が中島のアイデアだったことを明かし、中島は「夢がかないました」と照れ笑いを浮かべた。
本作は阪元氏が脚本・監督を務め、テレビ東京とタッグを組んで制作した「ベイビーわるきゅーれ エブリデイ!」に続く2度目のオリジナル連続ドラマで、理容室を舞台にした新感覚アクションコメディだー。田舎町にひっそりとたたずむレトロな「月白理容室」は、一見普通の理容室。しかし、店主の月白は、表の社会では解決できないトラブルを“力”で解決する裏稼業の顔を持つ。もう一人の主人公・日暮は、ひょんなことから住み込みで働くことになる元美容師。絶えずけんかをしながらも、共に食事をし、生活を送り、不器用ながら依頼を引き受けていく。

代表質問で役作りについて聞かれ、中島は「日暮は熱いキャラなので、それにぶら下がっちゃだめだなと思いました。一人の人間にするためにはものすごい熱量がいるので、とにかくエネルギーを大事にしました。結果、内なる日暮が叫び出して……こんなんなっちゃいました」と冒頭の暴れっぷりを振り返り、肩をすぼめる。

草川は「『ベビわる』でご一緒した阪元さんの世界観にどっぷり浸かれる時間が作れるのはうれしかった」と再タッグを喜び、「パンチの効いた作品なので、眠れない金曜の夜になると思います」と笑顔。「新たなヒーローを生んでやると思って挑みました。中島さんがいろんな遊びをカメラの前でしてくださるので、僕も負けじと対峙(たいじ)しました」と撮影時の心構えを語った。
一方で、高良は「一緒にワークショップに通った仲でもある中島くんが主演するドラマに参加できるのは感慨深かったです。お互い、頑張ってきて良かったなと思いました」としみじみ。一方で「2人のエネルギーが本当にすごくて。巻き込まれないよう、それだけを注意しました」と役の上で意識したことを明かした。

高良はさらに、中島の“ぶっとびエピソード”を暴露。大爆発が起こるシーンで、爆発した後の日暮の髪にポテトを刺したいと中島が提案し、その準備で撮影が止まったという。「現場を止める俳優なんだなと思いました」と笑う高良に、中島は恐縮。さらに「それを草川くんが受け止めるんです。それで2人の息がすごく合う。中島くんには『草川くんに感謝しろ』といつも言ってました」と裏話を披露すると、中島は草川に「いつもありがとう。今の今までありがとう」と感謝を伝えた。

制作発表中盤は、“裏稼業”を行う日暮と月白にちなみ、“お互いの裏の顔”を暴露する企画へ。中島が明かす草川の裏の顔は「実は超特急の人」。中島は俳優としての草川と先に共演しているが故のこの意見だそうで、「こっち(超特急)が表だからね。超特急を応援しましょう」と呼びかけ、草川も「『ESCORT』ツアーが始まりますので!」とアピール。その草川は「打ち上げの時、気付いたら消えていた」と阪元監督の裏の顔を暴露。これを聞いた中島も「上機嫌で歌ってたのにいなくなってた」と驚いていた。

阪元監督は高良を「意外と気にしい」と評し、その理由を「しんのすけの金髪やアドリブを提案してくれて、“いいね”と言った後に『あんまりハマッてなかったかな?』と気にしていたと聞いたんです」と説明。高良は「意外とじゃなくてその通りです」と苦笑し、監督は「それがしんのすけの空気につながっていたと思います」と称えた。
最後は高良が中島の裏の顔を暴露。よく食事に行くという2人は焼肉が定番だが、中島が番組で「そんなに焼肉は好きじゃない」と発言したことを告白。中島は「好きですよ! でも毎回焼肉だからね。趣向は変えたいなと」と弁解し、「次はすしがいい」とリクエストしていた。


会見はキャスト3人の個性と阪元監督のトークで終始盛り上がり、最後は4人からのメッセージで締めくくられた。中島は「いい大人が集まってキャッキャ言いながら撮影していることが画面を通して伝わると思います。爽快感を感じてもらえるはずなので、面白かったらご友人やご家族、ご近所さん…知らない人にも勧めてください」とにっこり。

草川は「去年の夏は『バッドバーバーズ』に命を懸けて挑んだと言っても過言ではありません。今日ここにいないキャストもみんなぶっ飛んでいてめちゃくちゃなので、それをしっかり見てほしいです」と熱く語った。

高良は「日暮と月白のバディ感がたまらないんです。ある一線を越えるとやり過ぎて見ていられなくなるんですが、そうはならない。これはなかなかないことなので、皆さんの反応が楽しみです」と期待を込める。

最後に、阪元監督は「1・2話を見ていただいた後、3・4話の“あいつら”や8話以降の戦いなど、見どころがずっと続きます。レトロな雰囲気をあえて取り入れ、普遍的な正義の話としてセリフを書きました。すごいドラマですよ!」と自信をにじませた。明日から始まる“ぶっ飛びドラマ”の展開に期待が高まる制作発表となった。


関連リンク
この記事をシェアする
ドラマガイド(最新シーズン)Drama Guide Season
【2026年冬】TVドラマガイド
2026年の1月・2月・3月に放送がスタートする冬ドラマを曜日別でまとめて掲載!
大河ドラマ「豊臣兄弟!」や日曜劇場「リブート」、松山ケンイチ主演「テミスの不確かな法廷」、K-POP業界が舞台の「DREAM STAGE」、竹内涼真&井上真央共演「再会~Silent Truth~」のほか、BS放送&WOWOW放送の新ドラマを含め、出演者、主題歌、あらすじ、記者会見リポートなどを随時更新中!
【2025年秋】TVドラマガイド
2025年の10月・11月・12月放送の秋ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
髙石あかり主演の朝ドラ「ばけばけ」や夜ドラ「ひらやすみ」、妻夫木聡主演の日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」、夏帆&竹内涼真「じゃあ、あんたが作ってみろよ」、土曜ドラマ「良いこと悪いこと」、スリ・リン&菅田将暉ら出演「火星の女王」のほか、深夜ドラマ、BS放送の作品などの出演キャスト、主題歌、あらすじ、記者会見リポートも掲載☆















