風間俊介、要潤らがキーパーソンとして第1話に登場「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」2026/01/06

玉木宏が主演を務めるドラマ「プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮」(木曜午後10:00)がフジテレビ系で1月8日より放送開始。この度、第1話のゲストとして風間俊介、要潤、近藤公園、くっきー!(野性爆弾)、森香澄、ゆいかれんらの出演が発表された。
本作で描かれる舞台は、“保険金”が絡んだ事件や事故を調べる保険調査会社。保険金詐欺の疑いがある事案を調べる保険調査員は、その真相を突き止め、不正疑惑を解明していく保険の“プロフェッショナル”だ。保険調査会社に持ち込まれる案件は、時代の要求に応え、今や保険の種類も人命や身体、尊厳、プライド、ペットに至るまで多種多様になってきている。時代を反映して「誘拐保険」「ドローン保険」があれば、宣伝なのか本気なのか、世界を見渡せば「宇宙人誘拐保険」「笑い死に保険」「幽霊保険」のように奇妙かつ難解な保険も世の中には存在しており、あらゆるものをお金に換算する保険は、人々を守る制度である一方、時に悪用され、犯罪の温床となり得るだけでなく、冤罪(えんざい)や人の人生を狂わせる事案に発展することもある。
主人公の天音蓮(玉木)は、あらゆる保険を扱う外資系保険会社に持ち込まれる、保険金詐欺疑惑のある案件を個性豊かな仲間たちと協力し、時に味方をも欺き真相を解明する保険調査員。そんな天音は、時に被害者たちの心に寄り添い、彼らの人生に救いをもたらしていく。沈着冷静な最強保険調査員の主人公が保険金にまつわる悪を退治する痛快エンターテインメントドラマだ。
風間が演じるのは葛西総合病院の外科医・葛西祐二。患者を第一に思う祐二は院長を務める兄・芳樹(要)との間で病院の運営を巡り、いざこざを抱えている。祐二の担当である入院患者との関係が物語に思わぬ進展を生んでいく。
今回の出演について風間は「警察でも探偵でもない保険調査員である天音さんだから、解決できる事件があるなぁと思いました。正義でもない、だから見つける解決案を現場でほれぼれと見ていました。私は調査される側でしたが、全てを見透かしながら、追い詰めるスタンスではない天音さんとの対峙は、ドキドキと安心感が交錯する不思議な体験でした」と語り、本作への手応えを感じたようだ。
これからドラマを見る視聴者に向けては「正義だけでは解決しない事案は、私たちが生きる世の中でもあまたあると思います。そんな世界のモヤモヤを吹き飛ばしてくれる、痛快な物語のスタートに出演させていただきました。天音さんの快進撃をぜひ、目撃してください」とコメントした。
要が演じるのは葛西総合病院院長・葛西芳樹。自身が運営する総合病院の宣伝という名目のもと、アメリカで活躍する日本人野球選手の記念ボールを500万ドルで落札。しかし、落札直後にその高額な記念ボールが国際窃盗団・イエローパンサーと思しき集団に強奪されてしまう。そして、芳樹は天音らの保険調査の対象になっていく。
作品の感想について要は「台本を読んだ時に、スピード感のある話の展開に魅了され、一気に読み切りました」と回答。続けて「“医者と経営という両方の立場をうまく立ち回ろうと奮闘するが、そこには理想と現実の問題に阻まれている”という現在の医療社会がリアルに直面している部分もあり、大変困難な役でした」と自身の役柄の難しさと向き合った。
また今回、玉木と久々の共演だといい、「現場の雰囲気作りが相変わらずとても上手で、終始和やかに進んでいきました。大人も子ども楽しめる軽快なミステリー作品です。ぜひご覧ください」と作品をアピールした。
近藤が演じるのはタクシー交通会社勤務の運転手・田神悠人。過去に葛西総合病院での来訪記録があり、私情である悩みを抱えている。思わぬ形で天音の調査対象として浮上してくることになる人物だ。
出演者たちと共演歴もある近藤は「映画『ウォーターボーイズ』で出会ってから、玉木くんとはもう四半世紀の付き合いになります。こうしてまた共演できてうれしいです。岡崎紗絵ちゃん、渡部篤郎さん、風間くんと再会できたのもうれしかったですね」と久々の共演に喜んだ。
自身の役柄に関しては「なるべくフラットな状態で見ていただきたいので、ご覧いただきたい、としか言いようがありませんが(笑)。自分の中での共感ポイントが、見てくださる方にも伝わるといいな、と思いながら演じさせていただきました」と説明する。
また、近藤は主演の玉木に触れ、「玉木くんは昔からいい男でしたが、円熟味が増してきたところでの、この『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』ですから、きっと玉ちゃんの魅力がこれでもか! とあふれだす作品になる予感がムンムンします。第1話、どうぞお楽しみに!」と本作の見どころを述べた。
異常な雰囲気を醸しだす美術商ブローカー・富樫一郎を演じるのはくっきー!。いかにもという表情や言動で“高額な記念ボール”巡る一連の事件に絡んでくる奇妙かつ不気味な男という役どころだ。
くっきー!は「ふぅーっ! どうもくっきー!です。もとい俳優のくっきー!です。素晴ら素晴らの御ドラマ様にちいとばかしのお邪魔っちゃん。うしぽよぉ(ハート)」と独特な言い回しで出演の喜びを表現。視聴者に対しては「ぜってぇーに御LOOK必死で頂戴頂戴。よろしくお願いします」とくっきー!節でメッセージを送った。
森が演じるのは、芳樹が出入りする高級ラウンジに勤めるホステス・水島香織。ある情報をキッカケに天音の推理が動き出し、天音は新人バディである栗田凛(岡崎紗絵)と共に香織のもとへ潜入捜査に向かう。天音と凛の最初のミッションの調査対象となっていく香織の不敵な笑みが意味するものに注目したい。
自身の役柄について森は「香織は生きるのがうまく見られがちな女性だと思います」と分析。続けて「クラブで働いているという職業柄、なかなか本音が見えないのですが、天音さんや凛さんのバディに突き動かされながら、事件解決にどう関わっていくのか、楽しみにしていただければと思います!」と意気込んだ。
作品については「保険金をテーマにした新しい切り口の作品で、私も放送を見るのが楽しみです。とにかく、天音さんと凛さんのバディが息ぴったりで見ていて楽しいです!」と期待を寄せた。
天音がとあるバーで口説く謎の美女・月山花蓮を担うのは、ゆい。彼女は軟派な部分もある天音からシンプルで巧みな“ある賭け事”を持ちかけられることに。花蓮はその妖艶な雰囲気から、ことあるごとに天音から好意を向けられていく。
ゆいは「作品の中で少しでもスパイスになれたらという思いで、演じさせていただきました。台本に“天音が美女を口説いている”とあり、果たして自分に務まるのだろうかとドキドキしながらクランクインしましたが……。私はオンエアでしっかり厳しめにチェックしようと思っていますので、皆さまはどうか優しい気持ちで見届けていただけたらうれしいです(笑)」と作品に参加した感想を正直に語る。
物語の注目ポイントについては「個性豊かなキャラクターたちが“保険”を軸に、さまざまな事件を解き明かしていくミステリーでありつつ、人間ドラマでもあり、さらにコメディー要素まで、たっぷり詰め込まれた欲張りな作品です。木10! 皆さまの毎週の楽しみになればうれしいです!! ぜひご覧ください」と伝えた。
新しい切り口の木曜劇場とドラマの初回を彩る豪華キャストから目が離せない。
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