竹内涼真ら撮影秘話で大盛り上がり! 瀬戸康史の“イケボ”が話題「再会~Silent Truth~」会見2026/01/05

1月13日に初回拡大スペシャルが放送される、テレビ朝日系連続ドラマ「再会~Silent Truth~」(火曜午後9:00、初回は拡大スペシャル)の記者会見が、1月5日に開催された。主演の竹内涼真をはじめ、同級生役を演じる井上真央、瀬戸康史、渡辺大知の4人が、新年らしい和服姿で登壇し、華やかな雰囲気に包まれた。
本作は、横関大氏による第56回江戸川乱歩賞受賞作「再会」が原作。社会派ヒューマンドラマを多数手がける橋部敦子氏が脚本を担当し、テレビ朝日ドラマプレミアム「看守の流儀」で竹内とタッグを組んだ深川栄洋氏が演出を務める。

登壇した4人は、それぞれあいさつ代わりにコメントを披露。竹内は「面白いドラマができました。ぜひ楽しみにしていてください」と力強く語り、井上は「私は幸運にもすてきな男性に囲まれることが多く、今回もイケてるメンズたちに囲まれながら楽しく撮影しています」と笑顔でコメント。瀬戸は「謎だらけで考察のしがいがある作品になっていると思いますので、ぜひいろいろ考えながら見ていただきたいです」と見どころをアピールし、渡辺は「台本が届くたびにワクワクして、次の話はどうなるんだろうと楽しみにしています。もうすでにこのドラマのいちファンになっています」と語った。
続いて、司会の弘中綾香アナウンサーによる代表質問で、さらにドラマの魅力を深掘り。

「現場の雰囲気は?」という質問では、瀬戸が“いじられ役”に。会見冒頭で瀬戸が声を発した瞬間、竹内が「いい声だな」とつぶやいていたが、現場でも瀬戸の“イケボ”は評判のよう。竹内が「瀬戸くんの声がカッコよすぎて体に響くんです。役柄は頼りない感じなんですけど、声はすごく頼りがいがあって」と証言すると、井上も「テンパっているのにいい声というのが面白くて、撮影中はみんな笑いをこらえています」と現場の様子を紹介。瀬戸が「そんな役にする予定はなかったですよ」と慌てると、井上が「もっとクールな“デキる男性”の役だと思っていたら、監督がどんどん違うキャラを入れ始めて、面白いキャラになっています」と裏話を明かした。

さらに井上は、竹内の意外な姿も暴露。「涼真くんはずっとおしゃべりしているイメージだったんですけど、今回は静かに現場にいる感じ。苦しい役だから、撮影を楽しめているのかなって」と突っ込むと、竹内は「いつもは“ご飯行きましょうよ!”みたいなノリなんですけど……」と、今回は“モードが違う”ことを告白。これを聞いた共演者たちは「ご飯のお誘い、ないね」(井上)「まったくないね」(瀬戸)と納得。渡辺は「竹内くんが真っすぐ気持ちの伝わるお芝居をされるので、“頑張らなきゃ”“ついていこう”と思わされます」と座長への信頼を語り、竹内は「それだけ集中しているんですよ」とほほ笑む。

物語は、23年前に起きたある事件を発端に進んでいくため、小学生時代の子役の芝居も重要な要素。その子役にまつわる秘話も飛び出した。竹内が「子どもたちが僕らに似ているんですよ。実は最初、淳一(竹内)と圭介(瀬戸)を演じる子役が逆だったそうです。それを監督が変えて。だから似ているんですかね」と共演者に語りかけると、「子役のみんなと一緒に撮った写真、どこかで出したいね」と提案。井上も「涼真くんがいつもカメラを持ち歩いていて、いろんな瞬間を撮ってくれるんです。それぞれの幼少期を演じる子との2ショットもあって、とってもいい写真なので、どこかで公開されることを期待しています」と笑顔を見せた。
中盤では、事前にフリップに答えを書いたお題トークで、4人の意外な過去や素顔が明らかに。


「再会したいモノやことは?」との質問に「同級生」と答えた井上は、今回の作品に携わるスタッフに地元が同じ同世代がいることを明かし、「共通の知り合いの名前も出てきて、お話していて楽しかったんです。だから、同級生と会ったらきっと楽しいんだろうなって思いました」とにっこり。
「初恋の思い出」を聞かれ、「中2の夏」と答えた渡辺は、好きになった相手が中3の先輩で、その彼女の同級生たちに無理やりラブレターを書かされたというエピソードを披露。「その時は“イヤだな”と思いつつも、思いを伝えることって大事だなと感じました。“うれしい”と返事をいただいて、伝えることで前に進めるんだと教えてもらえた体験でした」と語り、「元気ですか!」と初恋の女性にメッセージを送った。

一方、井上は「以前出演した作品で初恋エピソードを語り過ぎて、自分の初恋がいつだったか分からなくなってしまった」と笑いを誘い、「今回も聞かれると思ったので、AIに質問したんです。“井上真央さんの初恋エピソードを教えてください”って。そうしたら、“あまり語られていません。彼女は胸に秘めるタイプです”と出てきました(笑)。結構いろいろ話したんだけどな」と苦笑いして会場を沸かせた。
さらに「新年の抱負」では、竹内が「あと3cmで身長が190cmになるので、伸ばしたいです」と宣言。瀬戸に「もう190cmですって言っちゃっていいんじゃない?」とあおられると、「2026年はプロフィールの身長を190cmに変えます!」とちゃめっ気たっぷりに返し、会場を笑わせた。

終盤には、竹内が今回の作品を通して挑戦していることを真剣に語る場面も。「人って誰しも、小さい頃に言われたことを大人になっても覚えているんですよね。自分をひもといていくと、その部分を克服したり乗り越えるために戦っていることがある。過去と未来が浸食し合って、そこを乗り越えた時に新しいものが生まれる。僕は今、そのチャレンジをしています。あと1か月ほどで撮影が終わりますが、最終回を撮り終えた時に自分がどうなっているのか楽しみです」と語った。
質疑応答が終わり、会見も終盤に差しかかったところでサプライズが。新年にちなみ鏡割りが行われ、樽(たる)の中に入っていたのは餅(もち)。キャスト4人が記者に一つずつ手渡しし、会場は温かな雰囲気に包まれた。


最後は竹内のメッセージで締めくくり。「1月13日から、僕らの作る作品が皆さんの生活の中でどういう存在になるか楽しみです。一週間が待ち遠しくなるような作品になれたらと思っていますので、最後まで応援してください」と力強く呼びかけた。

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