「婚活バトルフィールド37」加藤ローサ&福田麻貴、現代のマッチングアプリ事情に興味津々⁉2026/01/08 07:00

加藤ローサが主演を務め、3時のヒロイン・福田麻貴が共演するドラマ24「婚活バトルフィールド37」(金曜深夜0:12)がテレ東系で1月9日スタート。放送に先駆け行われた記者会見では、加藤、福田、桐山漣、戸塚純貴が登壇した。
原作は2020年第7回新潮社バンチ漫画大賞にて佳作&審査員特別賞を受賞した猪熊ことり氏が描く同名漫画。株式会社・猪熊精工で派遣事務として働く主人公・赤木ユカ(加藤)は、美人で恋愛経験も豊富。これまで恋人に困ったことはなく、ゆるゆると生きてきたものの、気付けば37歳に。「ここいらで結婚しておくか」と上から目線で婚活を始めた彼女を待ち受けていたのは、理想と現実、そしてプライドが激しくぶつかり合う、想像を絶する“戦場(バトルフィールド)”だった。アラフォー女子のリアルな“戦い”と“人生”を、愛とユーモアたっぷりに描く、命がけの婚活バトルコメディーだ。

ヒロインを演じる加藤は久々のドラマ出演について「今までゆっくり過ごしていたので、最初は『この役、体力的に大丈夫かな』と不安が頭をよぎりました。ですが、すぐに『ぜひやりたい!』と思って」とオファー時の率直な心境を吐露。自身の演じる役柄については「赤木はテンションが高く、動きも多い。今回は婚活がテーマですが、タイトルにバトルとあるので結構アクションもします。先日は柔道のシーンを撮りました。一日中柔道着を着て男性を投げ飛ばしていたため、ただいま絶賛筋肉痛です(笑)」と笑顔で語る。

一方で、“こじらせ理論派”の青島智恵子を演じる福田は「ドラマに出させていただくこと自体が少ないので、出演が決まった時はシンプルにうれしかったです」とオファーに喜びの表情を見せる。続けて、「原作を読み、自分とは違う役をしたことなかったのでそれがうれしくて楽しみでした。青島は理論派で自分の世界観があり、人が見えてる世界と少し違う人。対して私は芸人という職業柄、適切な間や温度で返しがちなのですが、青島はそういう人じゃないと思っていて。加減が難しいので、適切に返さないよう心がけてます」と役づくりへのこだわりを明かす。

赤木の元カレでベンチャー企業社長の黒崎タカシを演じるのは桐山漣。久々のラブコメ出演に喜んだといい、自身の役どころについては「タカシはハイスペックのクズ男です(笑)」と茶目っ気たっぷりに紹介。続けて「タカシにはタカシなりの世界観や正義がある人だと思っていて。だからこそ一つ一つのセリフの裏にきちんと愛を持って接するよう心掛けています」と役への向き合い方について述べた。

青島が結婚相談所で出会う地方公務員・内田和樹役は戸塚純貴。今回のキャラクターについて「内田は公務員でしかも趣味がお菓子作り。自分の生きてきたレールとは全く違う人なので演じていて新鮮です」とコメント。続けて「監督からはコメディーらしさや分かりやすい表現は一切しなくていいと言われましたが、何もしないでと言われると癖で何かしたくなるんですよ(笑)。でも今回はそれを制しながら役に向き合っています」と現場での監督とのやりとりも明かした。


会見中盤では作品名にちなみ、各人が「人生最大のバトルフィールド」を紹介。加藤の回答は「今」。「私はその時その時がバトルだと思っていて。目の前のことを一生懸命やって今をがむしゃらに生きるタイプなので、現在はこのドラマにかけています」と本作に意欲を見せる。
続く福田は「4畳半の家に住んでいた頃」と回答。「アルバイトをしていたのですが、ポンコツ過ぎてお客さんにビールをかけてしまったり、アルバイトに行くための電車賃がないのでサラリーマンにもらったり……(笑)。“社会最底辺時代”でした」と苦い思い出を振り返ると、桐山も福田の話に共感。「僕もアルバイトを三つ掛け持ちしていて。アルバイトの合間に昼食を食べに実家へ帰ったり、古着屋で衣服を買ったりしてやりくりしていました」と青春時代を懐かしんだ。

質疑応答のコーナーでは「最近マッチングアプリが主流になっている婚活事情をどう思うか」という質問が。加藤は「マッチングアプリで出会う人が周りでも増えてきた。スタイリストさんもマッチングから結婚したと聞いてびっくりした」と実際にあったエピソードを披露。「最近は出会いたいからマッチングアプリしようという感覚なんだそうです」と現代のマッチングアプリ事情に驚いていた。

福田は番組の企画で一度アプリに登録したといい、「男性とメッセージのやりとりを日常的にしている状況がなんか楽しくて」と実体験を語る。現在もアプリをのぞくことはあるようで「誰とは言わないですが、とある男性芸人さんが普通に顔も名前もそのままでオープンに登録していました(笑)」と衝撃の暴露も。

二問目は「今戦ってでも手に入れたいもの」についての質問が。加藤は「威厳」、福田は「若い時の闘争心」、桐山は「猫からの厚い信頼」とそれぞれ真面目に答える中、戸塚が「富と名声」とおどけるシーンも。その後否定しながらも「戦ってでも手に入れたいものは特にないですが、仕事が楽しいし芝居が好きなので続けられればなと。飽き性な僕が唯一やめられないと思ったものが芝居なので」と語り、俳優らしい一面をのぞかせた。
最後に加藤が「本作は今日登壇している4人以外にも毎話キャラが濃いゲストに登場しており、私も日々楽しく撮影ができています。ドラマを見ればコメディーらしい明るい気分を視聴者の皆様にも感じていただけると思います」と番組を宣伝。会見は笑顔で終了した。

関連リンク
この記事をシェアする
ドラマガイド(最新シーズン)Drama Guide Season
【2026年冬】TVドラマガイド
2026年の1月・2月・3月に放送がスタートする冬ドラマを曜日別でまとめて掲載!
大河ドラマ「豊臣兄弟!」や日曜劇場「リブート」、松山ケンイチ主演「テミスの不確かな法廷」、K-POP業界が舞台の「DREAM STAGE」、竹内涼真&井上真央共演「再会~Silent Truth~」のほか、BS放送&WOWOW放送の新ドラマを含め、出演者、主題歌、あらすじ、記者会見リポートなどを随時更新中!
【2025年秋】TVドラマガイド
2025年の10月・11月・12月放送の秋ドラマを曜日別の一覧で見やすく紹介!
髙石あかり主演の朝ドラ「ばけばけ」や夜ドラ「ひらやすみ」、妻夫木聡主演の日曜劇場「ザ・ロイヤルファミリー」、夏帆&竹内涼真「じゃあ、あんたが作ってみろよ」、土曜ドラマ「良いこと悪いこと」、スリ・リン&菅田将暉ら出演「火星の女王」のほか、深夜ドラマ、BS放送の作品などの出演キャスト、主題歌、あらすじ、記者会見リポートも掲載☆















