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篠原涼子主演「パンチドランク・ウーマン」規律に生きた刑務官が脱獄に手を染める衝撃作2025/11/17

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篠原涼子主演「パンチドランク・ウーマン」規律に生きた刑務官が脱獄に手を染める衝撃作

 篠原涼子が、日本テレビ系で2026年1月期に放送される連続ドラマ「パンチドランク・ウーマン −脱獄まであと××日−」(日曜午後10:30、開始日未定)で主演を務めることが決定した。篠原が日本テレビ系の連続ドラマで主演を担うのは、社会現象を巻き起こした「ハケンの品格」の続編(20年)以来、約6年ぶりとなる。

 本作は、海外で実際に起きた事件に着想を得た完全オリジナルストーリー。舞台は、未決拘禁者(有罪が確定していない被疑者・被告人)を収容する拘置所だ。

 篠原が扮(ふん)するのは、拘置所で勤務するベテランの女性刑務官・冬木こずえ。冷静沈着に対処できる正義感と責任感を持ち、上司や同僚からの信頼も厚い。高い塀に囲まれた拘置所で、自分にルールを課し、規律正しく真面目に生きてきた彼女が、強盗殺人の罪で起訴された未決拘禁者・日下怜治と出会ってしまい、人生を大きく狂わせていく。怜治は、こずえの秘密に大きく関わる人物だった。

 女刑務官×殺人犯×刑事。怜治の事件を担当する刑事・佐伯雄介は、数々の事件を解決してきた実績を持つ警視庁捜査一課の警部補。こずえの過去を知る人物でもあり、こずえと怜治の出会いは彼自身の運命も大きく変えていくことになる。

 こずえと怜治の出会いが、3人それぞれの人生を揺るがしていくなか、やがて、こずえは怜治と共に、決して許されぬ脱獄へと踏み出す。女刑務官はなぜ、道を踏み外したのか。“まるで強烈なパンチを浴び続けたように”理性と本能の狭間で揺れ動く1人の女性刑務官の姿を描く、衝撃のオリジナルドラマが幕を開ける。

 篠原は、「約6年ぶりに日本テレビさんの連続ドラマで主演を務めさせていただけること、大変光栄で身の引き締まる思いです。また、今回は海外の実際に起きた事件に着想を得た完全オリジナル企画ということで私自身も大きな挑戦になると感じています」と心境を明かす。

 続けて、台本を読んだ時の感想を尋ねると、「『規律の番人である刑務官が、囚人を脱獄させる』という設定に衝撃を受け、同時に深くひきつけられました。真面目な刑務官・冬木こずえが殺人犯と出会い、どう悪女へと変貌していくのか。職業倫理と人としての真実との間で究極の選択を迫られる、骨太な人間ドラマだなと感じています。一線を越える主人公の葛藤と覚悟をリアルに届けられるよう、役と真摯(しんし)に向き合い、私にしかできない表現で全力で臨みたいと思います」と意気込む。

 また、初の刑務官役に挑む上で大切にしていることについては、「私が演じる刑務官・冬木こずえは、何事も冷静沈着に対処し、正義感と責任感を持つ規律に厳しい女性です。自分にマイルールを課し、真面目に、自分に厳しく生きてきたこずえがどう悪女へと変貌していくのか、その変貌ぶりに注目していただきたいです。殺人犯との出会いを通し、品行方正な生き方が崩れていく過程を丁寧に演じ、『なぜ彼女は道を踏み外したのか』という核心に迫りたいです。衝動に突き動かされる劇的な『変身ぶり』を、視聴者の方々に共感や驚きを感じていただけるように頑張りたいと思います」とコメント。

 さらに、前代未聞の脱獄劇をどう受け取ってもらいたいかという問いには、「毎話、二転三転する予想外な展開が続く、刺激的でスリリングなストーリーをお届けできると思います。この物語は、単なる脱獄サスペンスではなく、人としての倫理観や本当の『正義』とは何かを問いかける人間ドラマです。立場や責任に縛られていた女性が自分を解放していくストーリーとしても受け取っていただきたいです。脱獄サスペンスのスリルと、禁断のラブストーリーが絡み合う刺激的な面白さが詰まっています。ぜひ、『自分だったらどうするだろう?』とハラハラドキドキしながら楽しんで見届けていただけたらうれしいです」と視聴者に呼びかけ、規律に生きた女性が”悪女”へと変貌する姿への期待を高めた。

 本作を手がける鈴木亜希乃プロデューサーは、「ふとした瞬間に生まれる衝動…もし皆さんの中にそんな思いが溢れたら、ぜひこのドラマを見てください。日曜の夜、篠原涼子さんがあなたの代わりに、理不尽な規律と不寛容にまみれたこの世界をぶっ壊してくれます」と見どころを伝える。

 鈴木氏は、約3年前に米国で実際に起きた事件に着想を得たことを明かし、「真面目で優秀な女性刑務官が、男性受刑者を脱獄させて一緒に逃げた」というニュースに衝撃を受けたという。「一体彼女に何があったのか? その受刑者との関係は? 何が彼女をそこまで突き動かしたのか?」と疑問が頭を駆け巡り、「とんでもない女…けど、何だかカッコイイな」と感じたと振り返る。

 「真面目に正しく生きなくてはいけない、失敗は決して許されない。そんな社会で生きる私たちにとって、この刑務官の女性が何だかとても輝いて見えてしまったのです」と語り、「これまで数々の作品で主演を飾り、私も学生時代から見続けてきた、まさに憧れの存在であった篠原さん。なぜでしょう…『私たちにはできなくても、篠原涼子ならやってくれる』、そんな信頼と力強さが篠原さんにはあるのです」と、篠原への期待を語った。

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