「僕のあざとい元カノ」拓未（藤原丈一郎）のグダグダっぷりに比嘉愛未＆岩田剛典の反応は!?2025/02/28
テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「僕のあざとい元カノ from あざとくて何が悪いの？」（金曜夜11：15。一部地域を除く）が、本日2月28日に、最終回1話前となる第6話を放送。その内容の詳細が明かされた。
本作は、人気番組「あざとくて何が悪いの？」（木曜深夜0：45。一部地域を除く）×「金曜ナイトドラマ枠」というチャレンジングなドラマ。MCを務める山里亮太＆鈴木愛理に豪華ゲストが加わり、藤原丈一郎（なにわ男子）、加藤史帆、谷まりあがトリプル主演する“あざと恋愛ドラマ”をスタジオで鑑賞。視聴者目線でストーリー展開やセリフに随時ツッコミを入れていくという、金曜ナイトドラマとして“まったく新しいドラマ視聴体験”にチャレンジしている。
今回のあざと恋愛ドラマをスタジオで鑑賞するのは、比嘉愛未＆岩田剛典（EXILE／三代目 J SOUL BROTHERS）。
芽生と朝比、2人の間でグラグラ揺れていたどっちつかずの拓未がついに決断!? これには「いいじゃん！」（岩田）と、スタジオから“GOODボタン”が連発される。しかし、初めて拓未の家に訪れた朝比とのシーンでは「ダメだね」（比嘉）、「そういうとこで昔の彼女を出さなくてもいい！」（鈴木）と、相反して“BADボタン”の嵐に!?
さらには、ある衝撃の出来事で心傷ついた朝比に対する拓未のまさかの行動に「オマエっ！」（山里）、「ホント、良くない！」（鈴木）とスタジオがあぜん…。そして今回も、朝比の「別れた原因って、結構人となりが出る」など、胸に刺さる恋愛の金言的セリフが満載。岩田が「怖っ！」とドン引きした芽生の驚愕（きょうがく）の振る舞いに、山里から“エア泥”といった新たなワードも飛び出すことに!?
加えて、「過去の恋愛は大体忘れられない。美化されるから」（岩田）、「その男性がいなかったら今の自分はいない。いい恋愛をしました」（比嘉）と、ゲスト陣が語る赤裸々な“過去の忘れられない恋”も見逃せない。
第6話。拓未（藤原）は広告代理店のバリキャリ女子・朝比（谷）との順調な日々を過ごしており、一見すると何もかもがうまくいっているかのように見えた。しかし、朝比がアップしたSNSの投稿を見た元カノ・芽生（加藤）は「…取らないでよ。私だけの拓未くんだよ」と怒りの矛先が朝比に向ける。その後、芽生は拓未と付き合っていた頃を思い出すが、拓未に忘れられないために伝えた最後の言葉が“呪い”となり自分自身をも苦しめていたことに気付く。芽生は「まずは敵を知ること」と、朝比を徹底的に調べるべく、ある行動に出て…？
一方、初めて拓未の部屋に訪れた朝比だが、その時、拓未の携帯に芽生からの着信が。拓未の部屋にいまだに置いてある芽生の部屋着の存在も知り、「嫌いで別れたわけじゃない“元カノ”を、“今カノ”が超えられる日が来るのだろうか」と自問自答する。そんな朝比だが、キャリアを脅かす事態が勃発する。なんと、過去の上司との良からぬ関係をにおわせる写真が突然、流出し…。その翌日、芽生は拓未にメッセージを送り自宅に呼び寄せる。付き合っていた頃を思い出し、お互い安心感を覚えるが…。拓未の心の中に、すでに朝比という新たな存在がいることを知った芽生は彼に“最後の呪い”をかけて…!?
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