乃木坂46・筒井あやめが“ハタチ”のアイドルにフィーチャーしたフォトブック「20±SWEET」の表紙に決定2024/12/09
“ハタチ”の今を駆け抜けるアイドルたちに、ハイクオリティーなグラビア＆インタビューで迫る“スイート”な新スタイルフォトブック「20±SWEET［トゥエンティ・スウィート］2025 JANUARY」が、1月10日に発売される。
今年度の表紙を飾るのは、乃木坂46・筒井あやめ。12月11日に37thシングル「歩道橋」のリリースを控え、「NHK紅白歌合戦」に10年連続での出演も決定した乃木坂46。筒井は今年初めてアンダーライブのセンターを務めたほか、個人のInstagramを開設、映画にも出演するなど、この1年は筒井個人にとってもまさに飛躍の年となった。そんな筒井の振袖姿を、紅葉に囲まれた寺で撮影。どこか幼い雰囲気も残しつつも、20歳を迎えた筒井の今の美しさをストレートに収めた。
また、今回の「20±SWEET」シリーズの表紙への登場で、筒井は14歳で乃木坂46に加入してから「B.L.T.」や「blt graph.」のほか、卒業をテーマにしたムック「B.L.T.graduation」シリーズ、“夏と制服と美少女たちの青春グラフィティー”がコンセプトの「B.L.T.SUMMER CANDY」シリーズなど、B.L.T.編集部が発行している媒体全てでソロ表紙を務めることとなり、史上初の快挙となったことも発表された。
また、10thアルバム「なんてったってAKB48」のリリースを控えるAKB48から、佐藤綺星が登場。20歳を迎えた今年、晴れて研究生から正規メンバーに昇格、7月にリリースされたシングル曲「恋 詰んじゃった」では初単独センターを務め、7月期に放送されたドラマ「星屑テレパス」（テレ東ほか）ではドラマ初出演にして初主演を果たすなど、さらなる飛躍が期待される佐藤を洋館スタジオで撮影。AKBらしい雰囲気をまとった小じゃれた柄の振袖を着用する佐藤の晴れ姿を切り取った。
来年2月2日のさいたまスーパーアリーナ公演を皮切りに、埼玉、千葉、愛知、福岡、東京の5都市を回る「＝LOVEアリーナツアー2025」を開催する＝LOVEからは、最年少メンバーの齋藤樹愛羅が登場。ピンクの髪色が映えるカラフルな住宅で、彼女だからこそ着こなせる水色のファンシーな振袖姿を披露。ベージュのジャケットにロングスカートに衣装を変え、大人な表情をのぞかせるカットも掲載される。
2月1日にさいたまスーパーアリーナで6周年コンサート「≠ME 6th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」を開催する≠MEからは、グループの歌姫・櫻井ももが登場。レトロなビルを舞台に、桜色の振袖をまとい多彩な表情をみせたり、青色のドレス衣装では、大人っぽい姿を披露。ツインテールがトレードマークの櫻井の、ナチュラルな美しさを届ける。
さらに、僕が見たかった青空から、最新シングル「好きすぎてUp and down」に収録されている「空色の水しぶき」でセンターを務める早﨑すずきが登場。埼玉・長瀞の青い空、水の澄んだ川などで穏やかに時間が流れる中、振袖を着てうれしそうな姿、貨物列車が陸橋を渡るのを見てはしゃぐ姿、四葉のクローバーをゲットして喜ぶ姿などを収めた。
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