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南海キャンディーズ・山里亮太の妄想小説が、仲野太賀主演で待望のドラマ化!2020/08/27

 「きのう何食べた?」や「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「浦安鉄筋家族」など、数々の話題作を生み出しているテレビ東京「ドラマ24」(金曜深夜0:12)が、10月クールで60作目を迎え、その記念すべき60作目に仲野太賀主演の「あのコの夢を見たんです。」を放送することが分かった。

 原作は、今やテレビ界には欠かせない国民的お笑い芸人の南海キャンディーズ・山里亮太が、実在する人気女優、アイドル、モデルたちのイメージから創作した初の短編小説。2010年10月から月刊テレビ誌「B.L.T.」にて連載がスタートし、その数は連載時で66本にものぼる。19年4月には連載した中から人気の16本を厳選した小説を発行。重版化もされ話題作となっている。今回のドラマ化では、小説の中から厳選したエピソードのほか、山里が新規で書き下ろしたエピソードを加え、多種多様な展開が満載のエンターテインメント作品となっている。

 本作で、山里亮太役として民放ドラマ初主演を務める仲野は、「山里さんの妄想物語と聞いて、すてきなヒロインの方々との恋愛模様が爽やかに描かれるもんだとばかり思ってました。ふたを開けたら、全っ然違う。すてきなヒロインと全っ然恋愛できない。何がなんでどうしてこうなった。突然で創り込まれた癖のある妄想の数々。めちゃくちゃな設定に巻き込まれた、すてきなヒロイン。そして僕。そして、スタッフ。実在する山里さんから、遠く離れた妄想の世界で愉快に遊んでいます。一体このドラマはどこに向かって行くのか。僕自身もこの先楽しみです」と期待を寄せている。

 また、1人のお笑い芸人の想像とイメージから生まれた作品に、同系の深夜ドラマ史上最も豪華な女優陣が集結する。原作者の山里は「妄想だからこそどんな人でもキャスティングできたんですが、これを現実のものにするのは不可能だと思っていました。まず山里の妄想に今大忙しの女優さんたちが付き合ってくれるはずないと。それが、ダメもとで聞いてみたら引き受けてくださって、もう感謝とかの前にひたすら驚いております。さらに、仲野太賀さんにも声をかけさせてもらったら、これもOK。とんでもない幸運に包まれたドラマです。妄想ならではのむちゃくちゃも皆さんのお力で素晴らしい映像にしていただけました。僕の妄想をかなえてくださった役者さん、そしてスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。皆さま、私の脳内なんか見たくないと思う方も、素晴らしいチームで作り上げた素晴らしい作品になっておりますので、どうか怖いもの見たさでもいいので見てみてください」と感謝の気持ちを伝えた。

 同局の倉地雄大プロデューサーは「テレビ、ラジオ、舞台と、人が考えつかない角度とトークで笑いを誘い続ける山里亮太さん。そんな山里さんが長年書き続けた『あのコの夢を見たんです。』が面白くないはずありません! 本作で描かれる壮大な“現実逃避”は、山里さんご本人同様“嫌なことから逃げるため”に行われます。どうしようもないことや嫌なことが起きた時、切り替えて前を向けるなら、問題から逃げたり、別のことに没頭したって良いじゃないかと、このドラマは、山里さんは教えてくれます。そんなすてきなメッセージがしたためてある本作は、どんな役でも自分色に染める若手No.1の実力派俳優・仲野太賀さんを主演にお迎えし、壮大なスケールでお送りする前代未聞のオムニバスドラマです! 諸先輩方が積み上げたテレ東深夜ドラマの代名詞“ドラマ24”枠の記念すべき第60弾作品として大暴れします! 登場する女優陣は、そうそうたる人たちばかりです! 10月からの放送をぜひお楽しみに!」と強くアピールしている。

 お笑い芸人・山里亮太(仲野)は、ネタ作りのため、とある喫茶店に入る。そこで繰り広げられる店員、テレビ関係者、マネジャー、イケメン会社員との些細な出来事。ちょっとしたことが気になり、山里のイライラは限界に。めがねをくいっと上げてノートを開き、実在する女優を主人公にした物語をノートに書き始める。山里にとって現実逃避は、嫌なことを忘れられる“夢の時間”なのだ。旬な女優やアイドルたちをヒロインにした、山里亮太の妄想物語の幕が開ける!

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