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福士蒼汰主演「DIVER」に片瀬那奈、浜野謙太、正名僕蔵、中山義紘がレギュラー出演2020/08/17

 福士蒼汰が初のダークヒーローを演じる、9月22日スタートのフジテレビ系連続ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」(火曜午後9:00=関西テレビ制作)に片瀬那奈、浜野謙太、正名僕蔵、中山義紘が出演することが分かった。

 福士演じる主人公・黒沢兵悟は、かつては警察も手を焼くほど巧妙な手口を考え出す犯罪者だったが、その異常なIQ・判断力・身体能力が認められ、極秘で結成された「潜入捜査チーム」(通称・D班)の一員となる。その仕事は、さまざまな犯罪組織に潜入して情報や証拠をつかみとる、ともすれば命を落としかねない特殊捜査だった。

 そのD班のメンバーとして、黒沢や佐根村将(野村周平)と共に潜入捜査に挑むのが、片瀬那奈が演じる皆本麗子と浜野謙太が扮(ふん)する宮永壮一。また、女性初の兵庫県警本部長・阿久津洋子(りょう)に媚を売り、部下である伊達直哉(安藤政信)には強気にふるまう組織犯罪対策課課長・鏡光一を正名、組織犯罪対策課の若手刑事・大山崇を中山が演じる。

 皆本は、神戸・元町の開業医。しかし、診療所には看板もなく診察を行うのも深夜で、その患者のほとんどが裏社会の人間という、いわゆる闇医者。片瀬は「D班は、命の危険と隣り合わせの捜査ばかりなので、D班の医者としての役割として、負傷した時の治療はもちろん、心のケアもするようなチームのお母さんでいようと心がけています。縫合の所作が難しくて何度も練習しました。先生にもとても熱心に教えていただいて、本番もしっかりできましたし、今では手が覚えています」と手応えを感じている様子。主演の福士とは初共演で「イメージ通り、とっても笑顔のすてきな方ですが、芝居になると、兵悟の役柄もあってガラッと変わってダークな男に。そのギャップが素晴らしいです」と話している。

 一方、ホワイトハッカーである宮永は、その機密情報を得る能力を買われ、D班の一員に。高度なサイバーテクニックを駆使して、数々の事件の糸口をつかんでいく。浜野は「兵悟とはノリも育ちも性格も違いますが、ポリシーや自負を超えた、ただただ集中した地点=“ゾーン”で一緒になれる仲間だと思います。一部、D班のメンバーと結託するところはあったとしても、それ以外のノリが合わない、どこかウザい感じが出たらなと思っています」と役柄を紹介。そして、「関西のリアルに忠実になりつつ、クオリティーの高いものを作ろうとしている現場スタッフの焼けるような熱意を感じています。おかげでキャストたちも充実感の中で大いに楽しんでやっていると思います」と明かしている。

 阿久津にはゴマをすり、部下である伊達には、強気に陣頭指揮を執ろうとするも、どこか空回りしている課長である鏡。演じる正名は「今回のドラマでは、私が一番ガチャガチャした役かもしれないですね。手のひら返しをする中間管理職のズルさ、そうせざるを得ない悲哀みたいなものを面白がっていただければと思います」とコメント。

 その鏡の下で、犯人逮捕のため現場を走り回る若手・大山を演じる中山は、関西を拠点に活動する劇団Patchに所属し、民放の全国ネット連ドラにレギュラー出演するのは初めて。「火9ドラマに出演できることが本当にうれしいです! 安藤さんも正名さんも、すごく熱のある方々ばかりで、刺激を受けています」と気色満面。「僕は大人計画の大ファンで、役者になりたいと思うようになったきっかけでもあるので、正名さんとご一緒できるということがとてもありがたいです。休憩時間にも、『あの舞台の時、どうだったんですか?』と、舞台の裏側を教えてもらったりしています」感動している。

 さらに、正名に関西弁を教えているそうで、「鏡のセリフは強めの関西弁なので『なんでやねん』のイントネーションなどアドバイスをさせていただたいています」と語り、正名も「中山くんが大人計画を見てこの道に、というのは本当にうれしい話ですね。一緒に芝居をしながら、相手の方言をチェックするというのは相当面倒なことだと思いますが、それを引き受けてくれてとても感謝しています。お互いにとってお互いが先生のような関係です」と明かしている。

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