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野村周平、帰国後初の連ドラ出演。「DIVER-特殊潜入班-」で福士蒼汰と共演2020/08/11

 福士蒼汰主演で9月22日にスタートするフジテレビ系連続ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」(火曜午後9:00=関西テレビ制作)に、野村周平、安藤政信、りょうが出演する。

 ドラマは、同名コミックの連ドラ化で、極秘で結成された潜入捜査チーム(通称・D班)の一員になった元犯罪者の黒沢兵悟(福士)が、その異常なIQ・判断力・身体能力を武器に悪の組織と戦っていく姿を描く。そのD班のメンバーの1人である佐根村将を野村、D班の班長・伊達直哉を安藤、兵庫県警本部長でありながらD班を極秘に結集させた阿久津洋子をりょうが演じる。

 ニューヨーク留学を経て、帰国後初の連ドラ出演となる野村は「久しぶりにセリフを覚えたり、現場の空気を感じたりして、初心に戻った感覚になりました。僕のことを覚えていてくれて、今回お声がけいただいたということがすごくありがたいですし、その期待に応えるべく頑張らないとと、気が引き締まる思いです」と意気込み十分。元海上自衛官で優秀な成績をおさめたエリートという役どころには「礼儀正しく、硬派。元自衛官なので、体つきも意識してトレーニングや格闘技を習ったりしています」と役づくりに余念がない。出身地でもある神戸の街でのロケには「学生の頃、友達とよく遊んでいた場所やなじみのある風景が撮影現場になっているのがうれしいですね」と喜んでいる。

 野村との共演に、福士は「野村くんとは今までは同級生の役で共演してきたので、年齢も立場も違うというのは今回が初めてです。僕に対して敬語を使う役の野村くんは新鮮で、楽しみながら演じています。お互いに成長を重ねた今、今までにない新しいコンビネーションを見せられたら」と期待している。

 また、安藤は、同作が緊急事態宣言による自粛明けの初仕事だそうで「表現をすること、監督や役者たちと作品を創っていくことが好きなんだな、とあらためて感じました。現場にいるありがたみが今までより強くなりました」と喜びをかみ締め、「変わり者が集まったD班をまとめる班長ということで、とにかく強くいるということと、どんなことでもぶれないということ。さらに、人間らしく温かさを持ち続けたいなと思っています。伊達は、兵庫県警とD班をつなぐ唯一の存在です。どちらにいても、変わらずに1本の筋が通った伊達という人間である、という太い幹でありたいと思います」と語っている。

 そして、女性初の県警本部長という役柄に挑むりょうは「自分の武器をすべて使うという意味で、女性であることも武器にしていると感じ、衣装さんとも相談して柔らかい素材だったり、レースを入れてみたり、フェミニンな要素も入れてみました」とこだわりを明かし、「潜入捜査官というのは、正義の心を持って悪に身を寄せるという、極限の精神力が必要な仕事です。個の強いチームをまとめていく役割でありながら、謎めいたところが阿久津にはあるので、その辺りもぞわっとする感じで出せたらと思っています。このドラマは全5話なのですが、とにかくドキドキ、ハラハラの展開です。1話、2話、3話と散りばめられたエピソードが、4話・5話でどんどん回収されていきます。いろんなことを見逃さず、何度も見返して楽しんでいただければうれしいです」とアピールしている。

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