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大倉忠義が「知ってるワイフ」で恐妻家の2児の父に。広瀬アリスと夫婦役で「M心がうずきます」2020/08/12

 関ジャニ∞・大倉忠義が、2021年1月スタートのフジテレビ系連続ドラマ「知ってるワイフ」(木曜午後10:00、開始日未定)に主演し、共演の広瀬アリスと夫婦役を演じることが分かった。

 同作は、韓国の有料ケーブルテレビチャンネル・tvNで放送されたドラマが原作。アカデミー賞作品賞をアジア作品で初めて受賞した映画「パラサイト~半地下の家族~」を生み出した「CJ ENM」のドラマ制作会社「STUDIO DRAGON」が制作した人気作だ。

 「結婚生活、こんなはずじゃなかった! あの頃に戻って人生をやり直したい!」と日々嘆く恐妻家の主人公・剣崎元春(大倉)が、ある日突然タイムスリップして妻を入れ替えたことから巻き起こるラブストーリー。結婚5年目で2児の父でもある元春を大倉、家事、育児、仕事に追われる毎日に疲れ切っている元春の妻・剣崎澪を広瀬が演じる。

 大倉は「最近は映画(「窮鼠はチーズの夢を見る」)も舞台(「蜘蛛女のキス」)も相手役が男性のことが多かったので、『あ、女性ともラブストーリーをやっていいんだ』と思いました。とはいえ、タイムスリップしているので、ただのラブストーリーではないかもしれませんが(笑)」と期待を寄せている。

 台本を読む前に、原作ドラマを見たそうで「タイムスリップというファンタジーの設定ながらもドラマの世界観に入り込んで見てしまいました。主人公に“なにやってんねん!”とツッコミながら見ていたので、今回は僕自身がそう演じられるように意識しています。さまざまなキャラクターが登場するので、いろんな視点で見ることができますし、視聴者の方が自分自身に置き換えて“自分だったらどうするんだろう?”と考えながら見ていただけたら面白いなと思います。“こんな恋愛したいな”と憧れるラブストーリーというよりも、見てくださる方が自分事として何か考えていただけるきっかけになれるような作品だと思います」とアピール。

 また、ドラマ初共演の広瀬には「第一印象は…かわいい!(笑)。『関ジャニ∞クロニクル』(同系)に一度ゲストで出演していただいたんです。バラエティー番組ですし、僕としてはジョークのつもりだったんですけど、“かわいい、かわいい”言い過ぎてしまったようで…。見る方によっては本気で受け取られていたのではないかと気になっています(笑)。ご本人はめちゃめちゃ芸達者というイメージがあります。いろいろな役柄を演じてこられていますし、『関ジャニ∞クロニクル』の収録でもその場の空気を読み取ってくださっていたのが印象に残っています。今回、一緒にお芝居させていただくのを楽しみにしていました。どれくらいのレベルで罵倒してくれるのか…M心がうずきますね。これもジョークです(笑)。いざ現場でご一緒させていただくと、とにかく明るい方。笑っているか、無か(笑)。オン・オフの切り替えが分かりやすい方でやりやすいです」と楽しみにしている様子。

 そんな広瀬は「“ヒロインだ”と意識しすぎるとプレッシャーに負けてしまいそうになるのですが、純粋にうれしかったです。これまで夫婦という設定や恋人がいる役柄は演じたことがありますが、恋愛がメーンのドラマは25歳にして今回が初めてです。どんな作品になるのかな?と期待が膨らみました」と新境地に意欲的。

 大倉については「もしかしたら、足元が3cmくらい浮いていらっしゃるのかも?と感じることがあります。というのも、お疲れの時は“僕、疲れています”という顔をなさるし、楽しい時は“今、すごく楽しいです”というのが伝わってきます。それが潔くて、柔らかな空気感を持っていらっしゃる方。以前『関ジャニ∞クロニクル』でご一緒させていただいた時は分からなかったので、今回新たな一面を知ることができました」と語っている。

 職場では上司から業績を上げろと叱責(しっせき)され、仕事に疲れ果て帰ると妻の澪から怒鳴られる、肩身の狭い毎日を過ごしている元春。大学時代、当時高校生だった澪の家庭教師をしたことで次第に親密な仲に。明るくてかわいくて積極的な澪にひかれて結婚。しかし、当初のラブラブな生活はどこへやら、今は澪の罵声におびえながら暮らす毎日を過ごしている。男友達と飲んでは「澪はモンスターだ…」と愚痴をこぼし、会社の同僚は結婚しても幸せそうで、自分だけが貧乏クジを引かされたのでは?と思っていた矢先、 大学時代“女神”と呼ばれ、男子学生の憧れの的だった後輩と偶然再会する。「好きだったの」と打ち明けられ、元春は「ああ、彼女を選んでいたら…」と後悔してしまう。そんなある日、街中で話しかけられた男からもらった500円硬貨がきっかけで、突然大学時代にタイムスリップ。「過去に戻って選択を変えれば、妻が替わり、人生も変わるのでは!?」と目論む。

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