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綾瀬はるかが「わたしを離さないで」での演技を告白。「私が一番マイペース」2016/01/12

 TBS系で1月15日にスタートする連続ドラマ「わたしを離さないで」(金曜午後10:00)の特別試写会が行われ、主演の綾瀬はるか、共演の三浦春馬、水川あさみが舞台あいさつに登壇した。主人公の保科恭子を演じる綾瀬は、「このドラマは設定が特別で、ある残酷な運命を背負っている若者たちが、その中でどう生きる希望を見つけるかということが描かれます。その設定が1話で明らかになります」とミステリアスな内容をアピールした。

 同ドラマは、世間から隔離された陽光学苑で“特別な子供”であると教えられて育った恭子、土井友彦(三浦)、酒井美和(水川)の3人が、彼らに課された使命と学苑の秘密を知っていくサスペンス。英国のベストセラー作家として知られるカズオ・イシグロ氏の同名小説を原作に、ドラマ「ごちそうさん」(NHK)、「天皇の料理番」(TBS系)などを手掛けた森下佳子氏が脚本を担当している。

 綾瀬は、自身の役どころを「優しくて、頭がいい優等生タイプの女の子。自分の思いを抑えて、我慢してしまう一面もありますが、とても心(しん)が強い女性だと思う」と明かし、「現場では私が一番マイペースですが、原作のイシグロさんから「『自由に演じて、役の新しい扉を開いてほしい』と言われ、心強い気持ちになりました」と感じるままに演じているよう。

 一方で三浦は、「サッカーが大好きでリフティングがうまい男の子の役なのですが、僕はサッカー部だったのにリフティングが3回しかできない」と大きな課題を抱えていたことを告白し、「お正月休みに猛練習して、本番では何とかできました」と苦笑い。水川も「美和はわがままで人のものは自分のものという“ジャイアン”ぽい感じのある役です」と戸惑いを明かしつつ、「心を震わせて、感情を高ぶらせて表現しないとこのドラマは成立しないと思いながらお芝居をしています」と作品への意気込みを語った。

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