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櫻井翔が「大病院占拠」で正義感あふれる捜査官に。「ここまで体当たりで男臭いキャラクターは初めて」2022/11/15

 櫻井翔が、日本テレビ系で2023年1月にスタートの連続ドラマ「大病院占拠」(土曜午後10:00、開始日未定)で主演を務めることが分かった。

 「大病院占拠」は、日本が誇る大病院が、鬼の面をかぶった謎の武装集団によって占拠され、休職中の捜査官・武蔵三郎(櫻井)が、人質を救うため犯人に立ち向かっていくストーリー。犯人の正体は? 占拠の目的は? 物語が進むにつれて、謎に包まれた事件に隠された真実が明かされていく。2019年・21年に、声も出せないほどの衝撃をもたらしたサスペンスドラマ「ボイス 110緊急指令室」(同系)の制作チームが再び結集。完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンスが幕を開ける。

 櫻井が演じる武蔵は、神奈川県警捜査一課強行犯係の刑事。階級は警部補。通称は武蔵主任。刑事としては圧倒的な推理力と、時にはルールを破ってでも真実に迫る、行動力のあるキャラクターだ。一見冷静だが、正義感が強く、間違っていると思った時は、目上の人間であろうとかみついていく熱血漢。1年前に起きたある事件がきっかけで、現在、妻と一人娘とは別居中だが、家族のことを愛してやまない一面も。占拠事件を通じて、家族の在り方にも向き合っていく。知力と体力の限界を超えて犯人に立ち向かう、武蔵と武装集団との緊張感あふれる駆け引きや、体当たりで挑むアクションシーンも、ドラマの見どころとなっている。

 櫻井が日本テレビ系の連ドラで主演を務めるのは、「よい子の味方~新米保育士物語~」(2003年1月期)、「ザ・クイズショウ」(2009年4月期)、「先に生まれただけの僕」(2017年10月期)、「ネメシス」(2021年4月期。広瀬すずとのダブル主演)に次ぐ5作目となる。

 今回のオファーを受け、櫻井は「率直に面白そうだな、と思いました。全編オリジナル作品でスケール感も大きく、まるで10時間分の映画を見るように、続きが気になってゾクゾクする作品だなと。全く別の角度ですけど、僕が20歳の時に初めて主演した連続ドラマ『よい子の味方』を撮ってただいた大谷太郎監督と、20年ぶりに『土曜ドラマ』枠でご一緒できることにもご縁を感じ、すごくうれしかったです」と喜ぶ。

 台本を読んだ感想については、「タイトル通り、日本が誇る大病院が鬼の面をかぶった武装集団に占拠されるというストーリーなのですが、犯人たちの占拠の目的も気になりますし、刑事役の僕が人質を救出に向かうのですが、果たして救出できるのか?など、緊張感あふれる展開の連続でヒリヒリしました。次の展開がどうなるのか、僕自身もワクワクしています」と大いに期待。

 また、見どころの一つであるアクションシーンを演じるにあたっては、「今日も朝からジムに行ってトレーニングしてきました(笑)。ここ最近は、しっかりとトレーニングできているので、体力的な面ではあまり心配していないです。ただ、本格的なアクションはあまりやったことがなくて。『ネメシス』では、広瀬すずさんのアクションシーンを『すごいな…』と横から見ている役でした。ここまで体当たりで男臭いキャラクターは初めてかもしれないので、自分にとってもチャレンジが詰まった作品になるのではと思っています」と意気込みを語る。

 そして、「先が読めないスリリングな展開に、ヒリヒリ・ゾクゾクしていただける作品だと思います。限られた空間の中で描かれる作品ということで、これまでに見たことがない緊張感をお届けできるのではと思っております。これから撮影に臨むのですが、自分自身も今からとても楽しみにしています。皆さんもぜひ、1月の放送スタートを楽しみにしていただけたらと思います」とメッセージを寄せている。

 番組を手掛ける尾上貴洋プロデューサーは「このドラマは、『犯罪サスペンス』と『医療サスペンス』を融合したものを作りたいな、と考えて企画しました。主人公は犯人に立ち向かうパワフルな捜査官ですが、同時に、底に宿る『知性とか冷静さ』が絶対必要だと感じて、ぜひに、と櫻井さんにお願いしました。すでに何度か話している中で、櫻井さんからも役のイメージをどんどん出してきてくれています。超絶サスペンスの世界の中で、今まで見たことのない、新たな櫻井翔の魅力が詰まった作品になると実感しています」と櫻井への信頼を伝える。さらに、「新年を迎えた土曜の夜、見ている皆さんの心のアクセルを踏みこむ、スリリングなエンターテイメント作品になっています」とアピールしている。


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