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ドラマ初出演&初主演の七海ひろき、ポリシーは「いろいろなことに挑戦する」2022/10/16

 元宝塚歌劇団男役スターの七海ひろきが、関西テレビで10月20日にスタートする連続ドラマ「合コンに行ったら女がいなかった話」(木曜深夜0:25、関西ローカル。TOKYO MXでは木曜深夜1:00)でドラマ初主演。作品の見どころや撮影裏話などを明かした。

 ドラマは、蒼川なな氏の同名漫画が原作。女子と縁のない男子大学生3人組が合コンに出かけた先に待っていたのは、超絶イケメンの“男装女子”だったという“男6人、女0人”の合コンから始まる、唯一無二の世界観がSNS上でも話題を呼んでいる、ボーイ・ミーツ男装イケメン女子の新感覚ラブコメディーだ。

 男装女子の1人でキラキラオーラをまとった王子様系イケメン男装女子・蘇芳を演じる七海。連ドラ初出演&初主演ということで、「今まで映像というものをあまりやっていなかったので、オファーをいただいた時は本当に驚きました。経験がないことに挑戦することで、今まで私を見たことのない人が見てくださったりすることもあると思いますし、“いろいろなことに挑戦する”というのが自分のポリシーでもあるので、『やらせていただきます!』と喜んでお受けしました」とオファーを快諾したという。

 自身と役柄の共通点を聞かれると、「蘇芳はキラキラ王子様系イケメンという設定なのですが、“この人はもしかしたらこういうふうに思っているのではないか?”という察知能力がすごく高く、人のことをよく見ています。私は全く逆で、とっても鈍感さんなので(笑)、そこがかなり違うところ。人の思いにアンテナを張っている感じの目線や動きを意識しながら演じていました。“外見やファッションが原作とそっくり”と言っていただくことも多いですが、内面は私と真逆かなと思いますね」とコメント。

 ドラマの撮影も初体験で「舞台はみんなと一緒に時間をかけて、お稽古して本番を迎えるのですが、ドラマは“初めまして”の状態から、時間を置かずに本番が始まる。それに対応していくのがすごく難しかったです。舞台だとみんなと一緒に稽古をしながら覚えていく部分もあるのですが、それがドラマにはないので、なかなか覚えられなくて苦労しました」と感想を述べる。

 さらに、「いろいろなところからカメラが追ってくれているので、最初はどこから撮られているのか分からなかった」と明かし、舞台との違いに戸惑いもあったが、「撮影も後半になると少しずつ慣れて、今はこっちから撮られているから角度はこうした方がいいのかな?とか、分かってくるのが楽しかったです」と順応性の高さをうかがわせた。

 共に男装イケメン女子を演じた瀬戸かずやや如月蓮の存在も「宝塚で一緒だった2人がいたから、安心して撮影に臨むことができました」と心強かったそうで、合コン相手の男子を演じた井上想良、小西詠斗、増子敦貴については「みんなイケメンで“なんて美しい人たちなんだ!”と感激しました。初めましてなので、最初は緊張していましたが、最後にはキャストの間に絆が生まれて、思い出深い時間になりました」と報告。

 そんな中、役作りに関しては、「原作とは違ったドラマオリジナルの設定もあったりはしますが、やはり原作のこの独特の雰囲気はドラマに生かしたいと思ったので、何度も(原作を)読んだり、ドラマの台本と原作を読み合わせたりして、原作から少しずつドラマオリジナルの部分を広げていくような感覚を持ちながら、役を作っていきました。蘇芳の持っているキラキラ感を表現できたら、きっと見てくださる人が楽しんでくれるのではないかと思って演じました」と話し、放送に向けて「とにかく楽しくて笑えるラブコメディー。深夜にこのドラマを見て、“楽しかった! 明日も頑張ろう!”と思っていただけたら。ドキドキできるシーンもいっぱいあるので、ぜひ毎週見てキュンとしてください!」とアピールした。


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