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Hey! Say! JUMP・山田涼介が「親愛なる僕へ殺意をこめて」の“二重人格ヒーロー”で新境地開拓2022/06/27

 Hey! Say! JUMPの山田涼介が、フジテレビ系で10月にスタートする「親愛なる僕へ殺意をこめて」(水曜午後10:00、開始日未定)で主演を務めることが分かった。

 ドラマの原作は「ヤングマガジン」(2018年5月~19年8月/講談社)、WEBコミック配信サイト「コミックDAYS」(19年8月~20年9月/講談社)で連載され累計120万部を突破した、原作・井龍一氏、漫画・伊藤翔太氏による同名コミック。連続殺人犯を父に持つ大学生が、ある日、自らが二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと底知れぬ不安にかられ、真相を明らかにしようと決意し、そこで驚がくの事実が次々と白日の下にさらされる二重人格サスペンス。連載終了直後から、映像化希望の声が出版社に数多く届いており、このたび満を持してファン待望のドラマ化が実現する。

 山田が演じるのは、毎日ヘラヘラ仲間と過ごしている大学2年生・浦島エイジ。お気楽な大学生に見えるエイジだが、“実の父親が連続殺人事件の犯人”ということで、少年時代はいじめやひどい嫌がらせに遭うなど、過酷な人生を歩んできた。唯一愛する人・雪村京花と過ごす時間だけは嫌なことを忘れ、心から笑うことができたエイジだったが、ある日、父親が起こした殺人事件と殺害方法が酷似した猟奇的殺人が起こったことで、自らが二重人格であることに気付く。事の真相を突き止めるべく、意を決して“自分探しの旅”に出たエイジは、驚天動地の事実を知ることになる。

 「もともと原作を読んでいた作品で、ハードなシーンや描写がたくさんあるので、連続ドラマでどこまで描けるのか、僕はもちろん、原作を読んでいる方もすごく気になる部分ではないのかなと思います。やらせていただくからには、全力で二面性を持った役を演じたいと思います」と意気込み十分の山田。

 二重人格という難役への挑戦には、「二重人格の役をやるのは初めてですが、見た目を大きく変えるとかではなく、性格が全く違うキャラクターを演じなければいけないということで、自分の中での芝居プランは持っています。連続ドラマとして、皆さんにドキドキハラハラしながら僕の役を楽しんで見ていただけたらと思っています。また、連続殺人鬼の息子というレッテルを貼られて生きている青年なので、周りと同じように生活をしてはいけないという悩みを背負っています。そんな苦悩や、自らとの葛藤などを押し殺して明るくふるまう青年をうまく演じられたらと思っています」と既にイメージを膨らませて、楽しみにしている様子。

 さらに、Hey! Say! JUMPデビュー15周年で、ゴールデン・プライム帯のドラマ15作目の主演というめぐり合わせに、「デビュー15周年も、GP帯ドラマの主演作が15作目ということもどちらもありがたいことですが、僕の中ではまだ通過点だと思っています。あまり数字にはこだわりはありませんが、これまで積み上げてきたものがありますので、そのすべてが“山田涼介の成長”として見せられる作品になるのではないかと、自分でも楽しみにしています。今はまだなんとも言えませんが、僕自身、役者をやる人間として、二重人格者という特殊な役を演じるのは役者冥利(みょうり)に尽きます」と率直な喜びを明かす。

 そして、あらためて「ドキドキハラハラできる1週間の楽しみが皆さんに提供できるのではないかと思っております。二重人格という役どころになるので、不安な部分もありますが、不安を抱えながらやっていった方がこの役は逆にハマるんじゃないかと思っています。このドラマをすてきなものにすべく、一生懸命演じますので、ぜひ楽しみにしていてください!」と力強くアピールしている。

 また、今回にドラマ化にあたり、原作の井龍氏は「『親愛なる僕へ殺意をこめて』のドラマ化に尽力いただいたすべての方に感謝します! この話を初めていただいた時は、うれしすぎて思わず、妻とジャンプハイタッチしてしまいました。この作品の登場人物は裏表のあるキャラクターたちばかりです。それは漫画という表現、演出だからこそ成り立っていた部分もある思います。今回実写になって、それがどうアップデートされるのか、主人公・浦島エイジを演じてくださる主演の山田涼介さんをはじめ、素晴らしい役者さんたちがどう表現されるのか、今から楽しみで仕方ありません! タイトルの通り、ヘビーな作品ではありますが、最後までご覧いただければ、その悪意や怖さには理由があり、物語の行く着く“答え”にも必ず納得してもらえると思います。ぜひ、最後までお楽しみください!」とコメント。

 伊藤氏も「なんと『親愛~』がテレビドラマ化です! しかも、山田涼介さんに主演をしていただけることに! “人間の二面性”というのも今作のテーマの一つなので、コミカルもシリアスもたくみに演じることができる山田涼介さんに主人公・浦島エイジを演じていただけるなんて感激です! 素晴らしいスタッフとキャストの皆さまによって映像化される『親愛~』が今から楽しみで仕方ありません!!」と感激している。


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