りょうが中国マフィアのボス、藤本ルナが最強戦闘要員に! 黒木メイサ主演「八神瑛子」2026/06/05 06:00

Huluでは、Huluオリジナル「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」を7月24日から独占配信。このたび、主演の黒木メイサが演じる組織犯罪対策課(通称・マル暴)の刑事・八神瑛子と協力関係にある中国マフィア役でりょう、藤本ルナの出演情報が解禁された。加えて、2人が意気込みを語ったコメントも到着した。
「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」は、瑛子が不可解な死を遂げた夫の死の真相に迫る復讐(ふくしゅう)サスペンス。主演の黒木メをはじめ、小島健(Aぇ! group)、高良健吾、藤木直人、奥田瑛二など、豪華俳優陣の出演が続々決定している。これまでさまざまな情報が明かされ、物語の世界観はもちろん、複雑に絡まった登場人物たちの組織・相関図が徐々に鮮明になってきた。
原作は、2014年公開の映画「渇き。」の原作となった「果てしなき渇き」や、22年に映画化された「ヘルドッグス」シリーズなど、話題作を続々と世に送り出してきた人気作家・深町秋生氏が手がけた作品。中でも、代表作の一つとして根強い支持を得ているのが、多種多様な文化が共存する東京・上野を舞台にした警察小説「組織犯罪対策課 八神瑛子」シリーズだ。同作は、11年刊行の「アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子」を皮切りに、これまで5作品を発表。累計発行部数50万部を超える大人気シリーズとなっている。

今回、出演が発表されたりょうは、「ロングバケーション」で俳優デビューを飾ると、「人にやさしく」、「愛の、がっこう。」(いずれもフジテレビ系)など、時代を象徴するヒット作で存在感を示してきた。洗練されたクールなビジュアルと飾らない人柄で、同性からも高い支持を得ている。
そのりょうが本作で演じるのは、上野で日本語学校やクラブを経営するリウ・インリー。表は実業家でありながら裏の顔は福建省マフィアのボスで、上野という街で警察の摘発を逃れ活動できるよう瑛子は便宜を図り、2人は持ちつ持たれつの協力関係にある。さばさばした姉御肌のインリーは、りょうのパブリックイメージに近い印象を受ける。
一方、日本と中国にルーツを持つ藤本は、13歳で単身渡米した日米中のトリリンガル。中国でも演技を学び、得意のアクションを武器に国際的に活躍中だ。本作で日本のドラマ初出演となる藤本は、りょうが演じるインリーの秘書兼ボディガードで、中国マフィアが誇る戦闘要員・リカに扮(ふん)する。卓越した格闘技と銃さばきで、時には瑛子と共に半グレ組織のアジトへ乗り込むことも。また、上野にたむろし、行き場のない少女たちの面倒を見る心優しい一面も見せる。
持ちつ持たれつの関係とはいえ、インリーやリカにはわずかに心を許している様子の瑛子。彼女たちと過ごす時だけに見せる瑛子の表情にも注目だ。そして、中国マフィアのボスを熱演するりょうが部下を震え上がらせる中国語を披露するシーンにも期待したい。
キャスト コメント<全文>
■りょう(リウ・インリー 役)
――「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」への出演が決まった際の感想を教えてください。
「『表の顔は語学学校等を経営する実業家、裏の顔は中国マフィアの女ボス』という役柄を聞いた時点で、とてもひかれました。特に、“なぜ女性がボスなのか”という部分に強く興味を持ちました。力で支配するだけではない、独特の怖さや存在感を表現できる役だと感じ、とても面白そうだと思いました」
――ご自身の役どころを、どのように考え演じましたか?
「相手を理解し、包み込むように弱さを受け止めながら、気付けば相手を支配してしまうような人物だと思って演じました。母性のような柔らかさと、捕食者のような怖さが同居していて、どこか得体の知れない不穏さが滲むよう意識しました」
――ストーリーの見どころや印象はいかがでしょうか?
「退廃的な美しさが、この作品の大きな魅力だと思います。どこか儚さや陰りを抱えた人間たちの危うさや、壊れそうな空気感がとても生々しくリアルでした。危うさの中にある“底知れない強さ”が、とても印象的でした」
――共演された方々との撮影時のエピソードがあれば教えてください。
「闇医者役の竹下かおりさんの中国語がとても印象的でした。どこか陰りを感じさせる色気があって、中国語の響きだけでここまでキャラクターの空気感を表現できるのかと、とても勉強になりました」
――楽しみにしている方々へメッセージをお願いします。
「黒木メイサさんの妖しい魅力と存在感、藤本ルナさんのアクションも本当に素晴らしいです。作品ならではの世界観と合わせて、楽しみにしていただけたらうれしいです」
■藤本ルナ(リカ役)
――「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」の出演が決まった際の感想を教えてください。
「初めて日本の連続ドラマでレギュラーとして参加させていただくことになり、とにかく緊張しました。でも、この作品は英語、中国語、タガログ語などさまざまな言語が飛び交い、いろんな背景を持つキャラクターたちが交差するのも魅力的で、この世界に飛び込めることがとても楽しみでした」
――ご自身の役どころを、どのように考え演じましたか?
「撮影前は、リカは過去のトラウマからぼそぼそと話すタイプなのか、それとも逆に明るく振る舞うことで自分を守っているのか、などいろいろな可能性を考えていました。でも実際に現場で黒木さんとりょうさんとお芝居をすると、自然と『このお二人についていきたい』という気持ちになり、リカの方向性が自分の中ですっと定まりました」
――ストーリーの見どころや印象はどうでしたか?
「この作品には、守られる女性キャラクターがほとんどいません。それぞれが自分の意思で危険な世界に立っていて、戦い方は違っても、みんなちゃんと強い。個人的には、女性キャラクターたちが集まるシーンは、すごくガールズパワーを感じます。スリリングな展開や心理戦の面白さはもちろん、そういう女性たちのエネルギーもこの作品の大きな魅力だと思います」
――共演された方々との撮影時のエピソードがあれば教えてください。
「りょうさん演じるインリーと初めて出会うシーンが、とても印象に残っています。リカは心身ともにボロボロで、感情もどこか麻痺しているような状態のシーンでした。台本に具体的な指示があったわけではなく、私自身も『ここで感情を爆発させよう』と計画していたわけでもなかったのですが、りょうさんのお芝居の圧や空気に影響されて、勝手に涙が流れ出てしまいました。自分でも『ここで泣くんだ?』とちょっと驚きました(笑)。お相手のお芝居によって自然に感情が動かされる、とてもぜいたくな経験でした」
――楽しみにしている方々へメッセージをお願いします。
「リカは仕事では忠実なボディガードであり妹分のような立ち位置ですが、プライベートでは面倒見のいい姉御肌な一面もあるキャラクターです。ちょっと反骨心があって素直じゃないところも彼女らしい魅力だと思うので、そんなギャップも含めて楽しんでいただけたらうれしいです。また、数か月間、キャスト同士で一緒にアクション練習を重ねてきたので、そこで生まれたチーム感や息の合ったアクションシーンにもぜひ注目していただきたいです」
【コンテンツ情報】
Huluオリジナル「八神瑛子 -上野中央署組織犯罪対策課」(全5話)
Hulu
7月24日からHuluで独占配信(第1・2話を一挙配信。以降金曜に最新話を配信)
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