“デビュー”に沸き立つふぉ〜ゆ〜、自由すぎるエンタメショー「ENTA!9」今年も開催決定!2026/09/17 04:00

11月11日にCDデビューが決まったふぉ~ゆ~(福田悠太、辰巳雄大、越岡裕貴、松崎祐介)が、が9月16日、東京・浅草の東洋館でライブエンターテインメントショー「ENTA!9」の製作発表を開催。生粋のエンターテイナーである4人は、サービス精神たっぷりに爆笑トークを繰り広げ、会場を笑いの渦に包んだ。
「ENTA!」は2018年に初演を飾ったライブエンターテインメントショー。歌を始め、ダンスやコメディー、コントなど、盛りだくさんの内容を詰め込んだステージで、多彩なゲストが出演することでも話題に。何が飛び出すか分からないステージは、「笑いすぎて息継ぎができない忘年会」とネットで話題になり、チケットが即完する人気のコンテンツだ。毎年年末に開催されることから「忘年会」とも呼ばれている。
製作発表の場が伝統ある演芸場ということもあり、お囃子(はやし)に乗って登場した4人。客席に集まった取材陣の姿を見て、「デビューが決まると会見に来てくださるカメラの数がこんなに変わるんですね」としみじみ語ったのはリーダーの福田。そして、「私たち、皆さんのおかげでデビューが決まりました。本日は私、辰巳雄大が司会をさせていただきます」と辰巳があいさつをして、製作発表はスタート。
この製作発表で、4人は「デビュー」という言葉を何度も何度も口にした。結成15年目にしてのデビュー、デビュー日には4人のうち2人が40歳になっているという異例づくめなだけに、メンバーの感慨もひとしおなのだろう。だからこそ、「ENTA!」は続けていけるのかという危惧があったことが明かされた。辰巳いわく、「デビューするとやっていいことといけないことが出てくると思うんですけど、『ENTA!』はどちらかというとやっちゃいけない側」だそう。しかし、「おともだち(ファンネーム)の皆さまと、楽しい忘年会・新年会を続けたいと思ったからです」と「ENTA!」と続けていくことを決意したと福田が伝え、今年の「ENTA!」が掲げる三つのコンセプトを、演芸場らしく“めくり”を使って発表していく。
一つ目は「顧客満足度業界No.1 大人の色気ジャブジャブまつり」。そして二つ目は「底なし脱線宴会芸祭り」。最後は「おともだちありがとう ふぉ〜ゆ〜の恩返し」。これらのコンセプトに込めた思いを、辰巳は、「『ENTA!』は僕らふぉ〜ゆ〜でしかありえない時間になるんです。自由なエンターテイメントの場になるので、おともだちの皆さんはお酒をたしなみながら楽しんだり。デビューしたらなくなっちゃうのかなと心配になるぐらいの自由なコミュニケーションの場です」とアピールした。
続く質疑応答では、記者の質問に答える形で、メンバー4人が「ENTA!」にかける意気込みや念願かなってのデビューへの思いを語ってくれた。
福田が感慨深さを告白!「地元・浅草で“デビュー組”と言われる日が来るとは……」

──デビューをきっかけに、「ENTA!」は終わってしまうのではという心配の声もあったそうですね。
辰巳 「デビューすると、やっていいことといけないことが出てくると思うんですけど、どちらかというと『ENTA!』はやっちゃいけない側ですからね」
松崎 「たしかにね!」
辰巳 「映像に残したくない瞬間もありますし」
松崎 「日替わりで奇跡が起こりまくる」
福田 「カメラに映しちゃいけないものが一つや二つ……」
辰巳 「すごい格好をさせられることもあるんですよ。『これ着て』って出された衣装がセクシーサンタさんとか……。でも、そういうことを含め、会場に来ていただかないと味わえない空気があります。僕らも僕らでやりたいことをたくさん言うんですよ。ちょうどクリスマスだった日に、KICK THE CAN CREWさんの『クリスマス・イブRap』を歌わせてほしいと言ったことがありまして。その情報がどこかから慶ちゃん(小山慶一郎/NEWS)の耳に入ったらしく、「ふぉ〜ゆ〜って、ZEPPでカラオケ大会やっているの?」と連絡がきました。だから僕たち言いました」
松崎 「そうだよって」
辰巳 「そうしたら、遊びに来てくれたんですよ。楽しそうにお酒飲んでいましたね、CHOIYAMAさん。そんなコラボもいつかしたいですね」
──製作発表で、「ゲストで出たいという方がいたら連絡ください」と言っていましたが、ほかに、来てもらいたいと思う方は?
辰巳 「小山くんと上田竜也くんと……。あと、なにわ男子ですね! 僕ら、『公式ライバルはなにわ男子』とずっと言っていたんですよ。それなのに、デビュー会見の時に頭が真っ白になってしまい、『ライバルはどなたですか?』と聞かれて、『THE ALFEEさんです』と言ってしまいまして……」
松崎 「なにわ男子じゃねえのかよって、皆さん思ったでしょ?」
辰巳 「長く続けたいっていう気持ちが先行して、THE ALFEEみたいになりたいと言ってしまいました」
福田 「なにわ男子も総ずっこけしただろうね(笑)」
松崎 「ライブのMCで言ってくれたみたいだよ。『公式ちゃうんかい!』って(笑)」
──「ENTA!」で、同じ事務所のデビュー組同士でのコラボも見られると楽しいですね。
福田 「“デビュー組”っていつか言われてみたいと30年近く思っていたので……。地元・浅草でそう言われることになるとは」
──「ENTA!9」はデビュー組になってからの開催ですよね。
福田 「いろいろ状況が変わってくるかな?」
越岡 「変わるね」
──デビューを機に変わりそうだと思うメンバーはいますか?
松崎 「辰巳くんは今後、バラエティとかでMCとか“回し”のポジションにいきそうですね。フクちゃんは天然パーマがさらに成長を遂げる。コッシーはさらに高価なものを身につけそうですね、ジャラジャラと」
越岡 「目に見えてジャラジャラするやつね。でも、すでにその域にはいます(笑)」
──ふぉ〜ゆ〜のデビュー会見の4日後に、後輩グループ・KEY TO LITのデビュー発表がありましたが、これについて思うところは?
辰巳 「皆さんと同じタイミングで知ったので、めっちゃビックリしました。」
福田 「KEY TO LITのデビューの方がざわつきましたね。だって僕ら、自分たちのデビューはまだ受け入れられてないんですよ。『ほんとにデビューするの?』みたいな感覚がまだあって」
越岡 「僕らはある意味“別枠”デビューなんですよ。だって、ミッション付きですから。KEY TO LITはナチュラルデビュー」
辰巳 「KEY TO LITのデビューとふぉ〜ゆ〜のデビュー、それぞれの勢いは違うところに放たれると思うんですよね。なので、KEY TO LITと一緒にデビューを楽しめたらいいなと思います。それ以上に、今、虎視眈々(たんたん)とデビューを狙っているたくさんのグループの子たちに勇気を持ってもらいたいなとも思うんです。『やっぱりデビューしたいな』と思わせるようなグループでいたいですね」
──ところで、12月31日は予定が入っていないようですが……。カウントダウンコンサートが入ったりしますか?
一同 「………」
福田 「見てくださる皆さんが気まずい気分になるかなと……」
辰巳 「僕ら、『すみません!』って言って出て行きそうだよね。でも、(カウントダウンコンサートがあるなら)出られたらうれしいです。あ、そういえば、デビューの年って『NHK紅白歌合戦』には出られるんですか?」
松崎 「チャンスあるんですか?」
──でも、Zepp DiverCityでの「ENTA!9」と「紅白」のリハーサルの日程がかぶるかもしれませんね。
越岡 「『ENTA!』ちょっと休もうかな……(笑)」
福田 「そんな『ENTA!』ですが、なんと9回目を迎えます。今年もよろしくお願いします! 最後はいつものアレで締めたいと思います。それではご唱和願います!」
一同 「3939!!」

キーワード
関連リンク
この記事をシェアする
















