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「チェイサーゲーム」主演・渡邊圭祐が心掛けているのは…「楽しそうに仕事することだと思っています」2022/09/08

「チェイサーゲーム」主演・渡邊圭祐が心掛けているのは…「楽しそうに仕事することだと思っています」

 テレビ東京系にて本日9月8日スタートの木ドラ24「チェイサーゲーム」。原作は、「NARUTO ーナルトー ナルティメット」シリーズや「鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚」など数々の人気作の開発を手掛けたゲーム会社・サイバーコネクトツーが制作し、クリエーティブ業界を中心に波紋を呼んだ同名漫画です。物語では、渡邊圭祐さん演じるゲームソフト開発会社で働く中間管理職の新堂龍也が、くせ者ぞろいのチームをまとめながらプロジェクト成功を目指すさまを描いていきます。

 今回は龍也を演じる渡邊さんに、初主演としての思いや仕事をする上で心掛けていること、脚本を読んでの感想についてお伺いしました。

――本作が地上波連ドラ初主演ということで、どのように感じられていますか?

「本作の解禁時に、身内や友人から今までで一番多くの連絡をもらいました。とてもありがたかったです。現場では特別なことをしたりせず、構えずに撮影に入らせていただきました。座長として何か意識することもなく、普段通りいい雰囲気のまま撮影が進んでいけばいいなあと思っていました。全員がストレスなく楽しくできたらと」

――いい環境を作る上で心掛けていることはありますか?

「楽しそうに仕事することだと思っています。嫌なことがあった時に嫌な顔をするというのはすごく子どもだと思っていて。仕事をする上で、大人でいなきゃいけない瞬間ってものすごくあると思うのですが、それを一つ一つ表に出していたら周りが気を使うだけだと思うんです。だから、例えば誰かがミスをしたとしても、それをいじってあげられるぐらいの関係を築いていきたいですし、それがいい作品づくりにつながると思っています」

――すてきな考え方ですね。脚本を読まれての感想はいかがでしたか?

「どんな会社で働いていても直面するであろう同僚や取引先とのパワーバランスのあり方が、すごくリアルに描かれているなと感じました。また、現代社会が直面しているジェンダーの問題などに寄り添った内容になっている点もとても印象的でした」

 初主演作品でも特別に意識することなく、撮影を楽しもうとしていたことを明かしてくれた渡邊さんでした。また、どんな会社でも直面する問題に、龍也がどのように立ち向かっていくのかが楽しみですね。

 本日放送の第1話では、ゲームソフト開発会社「DD社」で働く龍也が、入社9年目にしてようやく管理職 “シニア”に昇進します。くせ者ぞろいだというチームを引き継いだ龍也は、仕事状況を確認すると、上田和範(浜野謙太)の進みが遅いことに気付きます。報告よりも進んでいない状況だったため、徹夜で仕事をして追いつくべく夜に再度集まるはずが、上田は現れず…。さらにエースの魚川貴央(東啓介)は怪しい密談をしており!? 初回から前途多難の龍也が、どうやってチームメンバーをまとめていくのか、ご期待ください!

【番組情報】

木ドラ24「チェイサーゲーム」
テレビ東京系 
木曜 深夜0:30~1:00

取材・文/鬼木優華(テレビ東京担当) 



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