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伊野尾慧主演、神宮寺勇太共演でおくるドラマ「准教授・高槻彰良の推察」が今夜スタート。伊野尾は神宮寺がかわいくてしょうがない!?2021/08/07

 伊野尾慧さんが初の単独主演を務める「東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ 准教授・高槻彰良の推察」(東海テレビ・フジテレビ系)。地上波放送のSeason1では、1話完結の物語を展開し、誰もが耳にしたことのある怪異現象や都市伝説にまつわる事件の裏に隠された誰かの孤独と、その救済を描く重厚なヒューマンミステリーです。

 伊野尾さんが演じるのは、民俗学を専門にし、完全記憶能力を持つ准教授・高槻彰良。クールでオトナ、だけど「怪異」に触れると理性が吹っ飛び、大人な対応ができなくなる残念な一面が…。そんな高槻とバディを組むことになるのは、“うそが分かる”地味な大学生・深町尚哉。神宮寺勇太さんが丁寧に演じます。

 さて、第1話放送前に、まだ初々しい距離感だった頃の伊野尾さん、神宮寺さんのコメントをお届け! 取材中、神宮寺さんを見る伊野尾さんの表情はお兄さんそのもの! 「かわいくてしょうがない!」という伊野尾さんの表情はゆるゆるで、神宮寺さんは照れ気味…? 

――オファーが来た時の印象を教えてください。

伊野尾 「連続ドラマ単独初主演は初めてで…ありがたかったです。責任感も生まれてくるし、いい作品が作れるように頑張れたらいいなと思います」

神宮寺 「僕は映像のお芝居が久しぶりだったので、いろいろなことを忘れてるんじゃないかなという不安はありました。でも、自分としてはお芝居の勉強をたくさんしたいなと思っていたので、お話を聞いた時は飛び上がりました。ありがとうございます!」

――それぞれ高槻と尚哉、どう演じていますか?

伊野尾 「大学の先生を演じるのは感慨深いなと思いました。原作ファンの方々が大勢いらっしゃるので、できるだけ原作に寄り添いたいなと思いつつ…小説を映像化した時に『こういう解釈になったんだ!』と楽しんでもらえるようにやれたらいいなと思います」

神宮寺 「台本、原作を読ませていただいた時、難しい役だなと思いました。尚哉の心の奥にある孤独というものをどう表現したら伝わるかなと思うと同時に、すごい孤独に見える人にはなりたくなくて…あくまでも少し地味な普通の大学生の見た目なんだけど、話が進むうちに、ものすごく孤独を抱えていた子だったというのが出てくればいいなと。ほとんど伊野尾くんとお話したことなかったんですけど、一緒に演じてみてクランクイン前に感じていた不安はなくなりました。伸び伸びと演じています」

――ドラマでは初共演ですね。

伊野尾 「(神宮寺は)かわいくてしょうがないですよ!」

神宮寺 「ありがとうございます!」

伊野尾 「バラエティー番組のゲストとして後輩の子に来てもらったりはあるけど、ドラマでこれだけガッツリっていうのは初めてですね。年もいくつ離れてるんだっけ…? 俺も『年取ったなあ…』と思ったし(笑)、本当にかわいくてしょうがない! 何げないことを言うだけで、『伊野尾くんは頭いいんですね!』と褒めてくれるし、Hey! Say! JUMPにいたらだーれも褒めてくれないよ(笑)」

神宮寺 「(笑)」

伊野尾 「本当に気持ちがいいよね。ずっと(撮影が)続けばいいのに!」

神宮寺 「Hey! Say! JUMPさんのツアーにつかせていただいたことがあるんですけど、僕が本当に中学生くらいでちっちゃかったので…メンバーの皆さんとお話する機会がなかなかなく…デビューしてからも、バラエティー番組や歌番組で共演するくらいで話す機会がなかったので、勝手に『伊野尾くんって人見知りなのかな』というイメージがあったんです。でも、クランクインしてからすごく話しかけてきてくれて! すごく助かりました。さっき伊野尾くんも言ってましたけど、伊野尾くんは本当に頭がいいんです! 言葉の選び方が美しく、僕の中で漢字が見えるんです。キラキラ~って。撮影期間中に僕も習得して、少しでも頭良くなれるように伊野尾くんから盗もうかなと思ってます!」

伊野尾 「ほら、こんなに気持ちのいいことなんてないだろ?(笑)」

神宮寺 「あはは!」

伊野尾 「Hey! Say! JUMPの取材の時はこんなこと出てこないもん(笑)。最高だよ!」

神宮寺 「(笑)」

――撮影中のエピソードがあれば教えてください!

神宮寺 「少し申し訳ないなと思ってきていて…回を重ねるごとに高槻先生と行動する機会が増えてくるんですけど…のわりに役柄的にセリフがあまりないんです!(笑)」

伊野尾 「あはは!」

神宮寺 「伊野尾くんはいつもロングゼリフで、その間に僕が『先生、これどういうことですか?』とかお顔のリアクションを求められたりするんですけど…、失敗できないんですよ! 伊野尾くんが長いセリフを決め終わった後の『え?』とかの芝居は失敗できない…だから、僕も厳重に台本を読んで」

伊野尾 「厳重に(笑)」

神宮寺 「厳重に! 台本を読んで撮影に向かってます。そして、伊野尾くんが長ゼリフを言いながら黒板に文字を書いたりするシーンを見てゾッとして…僕だったら絶対できないと思っちゃいました」

伊野尾 「(笑)。僕は僕で申し訳ないなと思うことあって。(長いセリフを言っている時)神宮寺くんとかマイクも付けられないままずっと立って聞いてるわけじゃん!」

神宮寺 「いやいや!」

伊野尾 「ちょっと上とかじゃなくて、ひと回りくらい上の先輩の長ゼリフを朝から晩まで聞いているのつらくてしょうがないじゃん(笑)」

神宮寺 「そんなことないですよ!」

伊野尾 「でも、ちゃんとリアクションだったりとかしっかりやってくれて。僕はセリフに追われたり、自分の役のことでいっぱいになっちゃって、スタッフさんとコミュニケーションが取れない時に、神宮寺くんが現場を明るくしてくれたりして、非常に助かるなと思っています」

■第1話 あらすじ

 青いちょうちんの怪しい光に包まれた祭りに紛れ込んだ1人の少年。お面をつけ無言で踊り続けているが、そこは決して人が立ち入ってはいけない祭り会場だった。そこで死んだはずの祖父に出会い、「尚哉、お前はこんなところに来ちゃいけなかったんだ……」と。

 大学生になった尚哉(神宮寺)は孤独を抱え生きていた。青いちょうちんの祭りの日以来、人のうそが分かるようになってしまった尚哉。人がうそをつくと、その声がゆがみ奇妙な音になって聞こえてしまうのだ。尚哉の能力に気付いた両親は尚哉を遠ざけ、尚哉もまた親しい人間を作ることなく生きてきた。

 そんな中、何となく受講した「民俗学Ⅱ」のイケメン准教授・高槻(伊野尾)に興味を持つ尚哉。高槻の言葉は「うそ」が全くなく、その声は心地よく耳に届いたのだ。見たものをすべて瞬時に記憶できる完全記憶能力を持ち、世の中の怪異現象にしか興味がないという彼に尚哉はなぜか引き付けられていく。

 そんなある日、平原まりか(志田未来)、真鍋和夫(温水洋一)が勤める小学校で「コックリさん」を巡る怪異事件が発生。たまたま出会った児童の「コックリさんに連れていかれる」という言葉に驚く尚哉。その声は一切、ゆがまなかったのだ。つまり、本物の怪異が起きている!?

 思わぬ怪異現象にテンションが上がる高槻と、そんな高槻を保護者のように見守る高槻研究室の大学院生・生方瑠衣子(岡田結実)とともに、なぜか助手として一緒に謎を追うこと。果たして本物の怪異は存在するのか!? 完全記憶能力を持った准教授と、うそが分かる孤独な大学生の凸凹バディが送るヒューマンミステリーが今夜、堂々開幕!

【プロフィール】

伊野尾慧(いのお けい)
1990年6月22日生まれ。埼玉県出身。本作の主題歌である「群青ランナウェイ」を8月25日にリリース予定。


神宮寺勇太(じんぐうじ ゆうた)
1997年10月30日生まれ。千葉県出身。今年7月21日にKing & Princeの3枚目となるアルバム「Re:Sense」をリリースした。

【番組情報】

「東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ 准教授・高槻彰良の推察」
フジテレビ系
土曜 午後11:40~深夜0:35

フジテレビ担当 Y・O

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