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連続テレビ小説「ブギウギ」2024/02/24

番組情報

10月2日 スタート NHK総合 毎週月曜~金曜(※土曜は1週間の振り返り) 午前8:00~午前8:15

あらすじ(第22週 2月26日~3月2日放送)

連続テレビ小説「ブギウギ」/第22週

『月』大野(木野花)がスズ子(趣里)の家に来て半年。スズ子はレコード会社での打ち合わせの帰り、大野を紹介してくれた礼をしようと、りつ子(菊地凛子)に会う。そこでスズ子は、大野とりつ子の過去の話を聞く。

『火』足の古傷の悪化で入院したタナケン(生瀬勝久)はスズ子と山下(近藤芳正)に、客に忘れられそうで不安だと語る。一方、スズ子から新曲の相談をされた羽鳥(草彅剛)はブギのアイデアはネタ切れになったと言う。

『水』トミ(小雪)が亡くなり、スズ子は葬儀で坂口(黒田有)や矢崎(三浦誠己)と再会する。数日後、羽鳥はスズ子に、新曲の一部を渡す。これまでにない難しい歌で、練習を繰り返すスズ子の元に山下がやって来る。

『木』マネジャーを辞めると言う山下は、おいのタケシ(三浦獠太)を後任としてスズ子に紹介。スズ子はタケシを連れ、完成した新曲「買い物ブギ」を受け取りに羽鳥を訪ねるが、タケシの頼りなさが露呈する。

『金』ワンマンショーに向けて稽古や衣装合わせをするスズ子だが、タケシの様子に不安を抱き、大野に相談する。ショー当日、寝坊して遅刻したタケシに、スズ子は自分のステージをよく見ておくよう伝える。

キャラクター紹介

  • 花田鈴子(趣里)
    大阪の下町にある銭湯の看板娘として育つ。小さな頃から歌って踊るのが大好きで、道頓堀にある「梅丸少女歌劇団(USK)」に入団する。やがて歌の才能を発揮し、歌手の道を歩み戦後のスターとなっていく。
  • 村山愛助(水上恒司)
    鈴子の最愛の人。大阪にある日本随一の演芸会社「村山興業」の御曹司。鈴子の大ファンだったが、やがてお互いにひかれ合っていく。さまざまな逆境を2人で乗り越え、鈴子の人生に大きな影響を与える。
  • 羽鳥善一(草彅剛)
    大阪生まれの作曲家。ジャズを得意とし、「東京ブギウギ」「青い山脈」「別れのブルース」など数多くの名曲を世に生み出す。上京した鈴子の才能にほれ込み、鈴子を鍛え上げて一流の歌手へと成長させる音楽の師匠。
  • 大和礼子(蒼井優)
    「梅丸少女歌劇団(USK)」第1期生の娘役でトップスター。鈴子の憧れの先輩。その踊りや歌への大切な精神を、鈴子が受け継いでいく。
  • 茨田りつ子(菊地凛子)
    鈴子の生涯のライバル。鈴子はりつ子が歌う「別れのブルース」をラジオで聴き、感銘を受け憧れる。鈴子と時に競い合い、時に支え合いながら芸能の世界を生きていく。
  • 村山トミ(小雪)
    「村山興業」の社長。愛助の母。女手一つで、村山興業を日本を代表する興行会社へ成長させた。
  • 花田ツヤ(水川あさみ)
    鈴子の母。香川生まれ。いつも番台に座り、銭湯経営の屋台骨を支えている。しっかり者で、義理と人情を大切にしている。子どもたちのことを第一に思う優しい母。
  • 花田梅吉(柳葉敏郎)
    鈴子の父。香川生まれ。大阪の下町・福島で銭湯を営み、個性豊かな常連たちの社交の場を作っている。映画と芝居と酒とおいしいものが大好きな道楽者。情にもろい性格で、鈴子の夢を応援する。

出演者

趣里/水上恒司/草彅剛/蒼井優/菊地凛子/小雪/水川あさみ/柳葉敏郎 ほか

スタッフ・音楽

作:足立紳/作:櫻井剛/演出:福井充広/演出:鈴木航/演出:二見大輔/演出:泉並敬眞/演出:盆子原誠/制作統括:福岡利武/制作統括:櫻井壮一/プロデューサー:橋爪國臣
主題歌:中納良恵 さかいゆう 趣里「ハッピー☆ブギ」

概要

趣里が笠置シヅ子をモデルにしたヒロインに! 戦後のスターの波瀾万丈の物語

2023年秋ドラマガイド/連続テレビ小説「ブギウギ」

戦後の大スター・笠置シヅ子をモデルに、激動の時代の中でひたむきに歌に踊りに向き合い続けた歌手の波瀾万丈の物語を描く。オーディションでヒロイン役を射止めた趣里が、主人公・花田鈴子を演じる。小さな頃から歌って踊ることが大好きだった鈴子は、歌劇団に入団後に歌の才能を発揮、歌手となり戦後のスターとなっていく。鈴子の運命の相手・村山愛助を水上恒司が演じ、鈴子の両親役を柳葉敏郎と水川あさみが務める。鈴子の憧れの先輩・大和礼子に蒼井優が扮し、淡谷のり子をモデルとした鈴子の生涯のライバル・茨田りつ子役で菊地凛子、鈴子を導く音楽の師匠で、作曲家の服部良一をモデルとした羽鳥善一役で草彅剛が出演する。

記者会見情報

「連続テレビ小説「ブギウギ」」会見

NHK総合ほかの連続テレビ小説「ブギウギ」の記者会見が開催され、ヒロイン・花田鈴子役を務める趣里をはじめ、鈴子の父・梅吉役の柳葉敏郎、鈴子の少女時代を演じる澤井梨丘、脚本の足立紳、音楽担当の服部隆之が出席した。戦後の大スター・笠置シヅ子さんをモデルに、その人生を再構築。満面の笑みと底抜けに明るい鈴子が、人々に勇気と希望を与えていく姿を紡ぐ物語だ。趣里はEGO-WRAPPIN”のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと共に主題歌を歌唱。「いまだにちょっと本当に?と思ってるんですけど、どうやら本当のようで…」と笑いつつ、「中納さんとさかいさんの歌声を聴いて、服部先生のディレクションでとっても楽しくレコーディングができたので、それが音楽に乗って皆さんに届けばいいなと思っております。まだちょっと実感はないんですけれども、すごく貴重な経験でした」と振り返った。

笠置シヅ子さんが持つエネルギーと明るさは自分にとっても大切なもの(趣里/花田鈴子)

「連続テレビ小説「ブギウギ」」会見:趣里/花田鈴子

足立さんの脚本と服部さんの音楽、そして梨丘ちゃん演じる鈴子と、お父ちゃんお母ちゃんが作り上げてくれた第1週には、本当に鈴子の原点が詰まっていて、テンポもよくて、早く第2週が見たくなりました。まさしく「ブギウギ」っていうタイトルがぴったりな第1週になっているなと思いました。笠置シヅ子さんの舞台からもらえるものすごいエネルギーと、それに相反するプライベートや家族のことなどいろいろなことがある中での、あのエネルギーと明るさっていうのは、今、自分にとっても大切なことだなって感じています。“前を向いて明るく生きていく人生は楽しい”ということを、音楽を通して教えてくれる気がしていて。鈴子も羽鳥善一先生(草彅剛)と音楽でつながっているように、皆さまとも音楽を通じてつながっていて、それで前に進んでいっているんだなっていうことを、今撮影しながら日々感じております。そしてそれが、笠置さんと鈴子がつながる瞬間であったらいいなと思っております。今ちょうど、30歳ぐらいの鈴子を演じているのですが、大人としての地に足をつけて、周りのことを気にするみたいな、そういうところもちゃんと出てくるので、そういった変化を感じています。

主演の頑張りに“この子たちのためだったら何でもしよう”と思う(柳葉敏郎/花田梅吉)

「連続テレビ小説「ブギウギ」」会見:柳葉敏郎/花田梅吉

第1週は、鈴子が大スターになっていく土台となる部分。この先も半端ないですから。鈴子の母・ツヤ役を演じた水川あさみちゃんがこの場にいないことが残念。お母さんが中心となって家をしっかり仕切ってもらったというのが、ダメおやじとしての本音ですね。二十数年ぶりに朝ドラに出演させていただいて、これでまた少し仕事が増えるかなと喜びました(笑)。2人(趣里と澤井)はとてもハードなスケジュールにもかかわらず、画面上ではもちろん、裏でもそんなことを微塵も見せない。今思い出しても目頭が熱くなるぐらいで、“この子たちのためだったら何でもしよう”と思っていました。2人の芝居に対する情熱を、皆さんにも直接見てもらいたいほどです。

出演が決まった際は家族みんなで号泣でした(澤井梨丘/花田鈴子・少女時代)

「連続テレビ小説「ブギウギ」」会見:澤井梨丘/花田鈴子(少女時代)

第1話、つながった作品を見て、すごく感動しました。ニヤニヤが止まらなくて、気付いたら笑顔になっていて、でも泣きのシーンもあったりしたので、感情が揺さぶられました。もともと趣里さんは尊敬している方。YouTubeで初めて見た時に、なんてかわいらしい方なんだと思っていました。本作への出演は、修学旅行中に決定したのですが、帰ってきた際に母と姉からサプライズで知らされたんです。私も泣いて、お母さんとお姉ちゃんも「頑張ろう!」とみんなで号泣して、その後、帰って来たお父さんも泣いて、家族みんなで大変でした。

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