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大病院占拠2023/01/30

番組情報

1月14日 スタート 日本テレビ系 毎週土曜 午後10:00~午後10:54

あらすじ(第4話 2月4日放送)

爆発を逃れた武蔵(櫻井翔)は交渉再開時刻にわずかに遅れた。青鬼は裕子(比嘉愛未)に銃を突きつけ、武蔵にあることを問う。さらに青鬼は、4カ月前に死亡した同病院医師の死の真相を制限時間までに突き止めなければ知事の長門(筒井真理子)を殺すと宣言。医師の死の裏に院長の播磨(津田寛治)の名が浮上する一方、人質の医師・佐渡(阪田マサノブ)は不穏な動きを見せ…。

キャラクター紹介

  • 武蔵三郎(櫻井翔)
    神奈川県警捜査一課強行犯係の刑事。警部補。1年前に起きたある事件がきっかけで、現在休職中。刑事として圧倒的な推理力と、時にはルールを破ってでも真実に迫る行動力のある人間。一見冷静だが正義感が強い熱血漢。妻と一人娘とは別居中。
  • 武蔵裕子(比嘉愛未)
    三郎の妻。界星堂病院に勤務する優秀な心臓外科医。患者の手術中に占拠事件が発生し、自らも人質となってしまう。度胸が据わっていて、正義感が強くリーダーシップもある。三郎とは1年前に起きたある事件がきっかけで別居中。
  • 相模俊介(白洲迅)
    神奈川県警刑事部捜査一課特殊班(SIS)捜査員。警部補。硬派でクールな性格だが、若さゆえの自信家な一面も。「界星堂病院人質立て籠もり事件交渉人補佐」を務める。尊敬する上司のさくらから武蔵の補佐を命じられ、最初はぶつかり合うが、後によき相棒になっていく。
  • 和泉さくら(ソニン)
    神奈川県警刑事部捜査一課特殊班(SIS)管理官。警視。武蔵の警察学校時代の同期でよき理解者。優秀な能力を見込まれ、めきめきと出世し、「界星堂病院人質立て籠もり事件現場指揮本部長」を務める。
  • 備前武(渡部篤郎)
    神奈川県警本部長。警視監。全捜査官を束ねる県警のトップ。今回の占拠事件に対して、県警全体としての対処を迫られる。常に冷静だが、時に大胆な判断を下すことも。優秀なさくらに目をかけ、管理官のポストまで引っ張り上げた人物。

出演者

櫻井翔/比嘉愛未/白洲迅/ソニン/渡部篤郎 ほか

スタッフ・音楽

脚本:福田哲平/演出:大谷太郎/チーフプロデューサー:田中宏史/プロデューサー:尾上貴洋/プロデューサー:茂山佳則
主題歌:Snow Man「W」

概要

櫻井翔と「ボイス」チームによるタイムリミット・バトル・サスペンス

同系ドラマ「ボイス 110緊急指令室」(2019、21年)の制作チームが手掛ける完全オリジナルのタイムリミット・バトル・サスペンス。日本が誇る大病院を鬼のお面をかぶった武装集団が占拠し、休職中の捜査官が人質を救うため犯人に立ち向かっていく。櫻井翔が主演を務め、一見クールだが正義感が強く、時にはルールを破ってでも真実に迫る神奈川県警捜査一課の刑事・武蔵三郎を演じる。1年前のある事件をきっかけに別居している武蔵の妻で、心臓外科医の裕子に比嘉愛未が扮し、武蔵は、妻が人質となったことで家族の在り方にも向き合っていく。そして、武装集団に立ち向かう神奈川県警トップ・本部長の備前武役を渡部篤郎が務める。

記者会見情報

「大病院占拠」会見

日本テレビ系の連続ドラマ「大病院占拠」の制作発表会見が、ドラマを撮影している神奈川県内のスタジオセットで行われ、主演の櫻井翔、共演の比嘉愛未、ソニン、渡部篤郎が登壇した。本作が初の刑事役への挑戦となる櫻井は、「いろんな初めてがある作品で、刑事役も初めてですし、火薬が入った拳銃をドラマの撮影で打つのも初めて。特効も記憶にないし、いろんな初めてがありました」と語った。演じる武蔵の役柄については「あまり見たことのない刑事像が作れたらいいなと思っています」と意気込み、現場の雰囲気については、「100人を超えるエキストラの方が参加するなど、スケールが大きな撮影をしています。また、『タイムリミット・バトル・サスペンス』の名の通り、時が迫ってくる作品なので、『あと数分で何かが起きてしまう』という中で、それぞれが役割を全うする緊張感があふれていますね」と報告した。


男くさい現場で士気が上がります(櫻井翔/武蔵三郎)

「大病院占拠」会見:櫻井翔/武蔵三郎

奇麗な見た目の状態は第1話の最初にしかなくて、どんどん汚れたり、傷がついたりしていくので、今日の姿は貴重かもしれません(笑)。いろんな大変なことが起こる作品なので、アクシデントやハプニングを楽しみながら、撮影を進めているところです。作品全体が土くさいというか、男っぽい作品で、武蔵も男くさい役柄。撮影現場で、監督やカメラマンが「男が見て格好いい」と何度も言ってくれるんですが、女性目線は大丈夫なのかなと(笑)。自分が男子校育ちなのもあるのかもしれないですが、男が男を称え合いながら撮影している感じに士気が上がりますね。その中で、ソニンさんがバシバシ指令を出していったり、比嘉さんが強い女性像を見せてくれたり、みんなが格好いい。刑事が主人公を務める作品が多数ある中で、それに肩を並べて追い抜けるような、これまでに見たことがない刑事像を作れたら。(アクションシーンも多いが)トレーニングの頻度も上げて、週2回から週5回ぐらいは通っています。タイムリミットが肝なので、走ったり階段を駆け上がったりするシーンが多く、スクワットをたくさんやっておいたおかげで、筋肉痛にならずに済んでいます(笑)。


鬼役の皆さんと仲良くなってしまい、切り替えが大変(比嘉愛未/武蔵裕子)

「大病院占拠」会見:比嘉愛未/武蔵裕子

役者人生15年間、毎年、病院ものに出演させていただいていることもあり、器具や医療用語などは体になじんでいますが、心臓外科医と脳外科医はお医者さんの中でも特に高い技術が求められると聞いて、プレッシャーを感じています。実際、手術シーンの撮影も大変でした。今までは看護師役が多くて、私の中では新たなチャレンジとして楽しんで演じています。立てこもりの犯人に銃を向けられながらも手術に臨むシーンなど、緊張感の中で冷静にオペできるのか、スリリングな展開にも期待してほしいですね。手術シーンを演じる前日には、毎回3時間ほど練習してから撮影に挑んでいますが、極力、手元も自分でやらせていただいているので、結紮(けっさつ)といって、糸結びをするシーンをすごい練習しています。撮影から1カ月半ぐらい経って、鬼役のキャストの皆さんが、役者さんであり、いい人ばかりで、撮影が進むにつれて仲良くなってきてしまい、その切り替えが大変です(笑)。私は人質役なので、人質としておびえる怖さや恐怖心をなくさないよう、切り替えて臨むようにしています。


重要なポジションにプレッシャーがすごかった(ソニン/和泉さくら)

「大病院占拠」会見:ソニン/和泉さくら

捜査一課の管理官でもあり、事件の指揮官に任命される重要なポジションなので、プレッシャーがすごかったです。この地位には女性の方がいらっしゃらないと聞いて、さらにプレッシャーもかかったんですが、女性であり、若くてもリーダーシップをとれる人物だという説得力を出せるように意識して、現場に立っています。(会見場所となったセットでの撮影が多いとのことで)高いヒールを履いて、監督の希望で一切座らないという役柄なので、今日は久しぶりに座りました(笑)。指揮官という立場の演技に説得力をもたせるために、専門用語が口から出てしまうというぐらいにたたき込むための自主練習を、スタジオを借りてお稽古しています。


1日で4話分の撮影をしたけど、うまくできたのは私の力(笑)(渡部篤郎/備前武)

「大病院占拠」会見:渡部篤郎/備前武

今は配信で海外の優れた作品を見られるじゃないですか。私も視聴者として楽しみにしているんですが、本作へのオファーをいただいた際に、プロデューサーや監督から、そういういいものを作って届けようという強い思いを感じました。まだ撮影には1日しか参加しておらず、1日で4話分の撮影をしたため、大変でした。でもそこもうまくできたのは、私の力だと思っています(笑)。完全オリジナル作品で、台本を読んだ時の展開がすごく早くて、一話一話の展開がすごくいい。全体として優れているものを作るという姿勢で撮影しているので、各話の中に次につながる要素がたくさん隠れていて、私自身もすごく楽しみにしています。

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