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テレビ朝日開局60周年記念「24 JAPAN」2021/02/22

番組情報

10月9日 スタート テレビ朝日系 毎週金曜 午後11:15~深夜0:15

あらすじ(第20話 2月26日放送)

総選挙当日の午後7時過ぎ。鬼束(佐野史郎)が去った静岡・御殿場の森で、現馬(唐沢寿明)は建物を発見。それが外事監察局管轄の特殊重罪人監禁施設と分かる。一方、麗(仲間由紀恵)が開いた会見は瞬く間に拡散。国民の審判を仰いだ麗は安堵(あんど)するが、遥平(筒井道隆)は麗を非難する。

キャラクター紹介

  • 獅堂現馬(唐沢寿明)
    CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長。危険を顧みず任務を遂行する一方、状況によっては踏みとどまることの大切さも知っている。CTU東京本部長からの信頼も厚い。私生活ではかつて夫婦間に“ある問題”を抱え一時は妻と別居していたが、一人娘とは良好な関係を築いている。日本初の女性総理誕生が期待される総選挙当日、総理候補暗殺計画を阻止する極秘任務にあたるが、同時に自身の娘が誘拐される事件も発生する。
  • 朝倉麗(仲間由紀恵)
    民生党党首。国民からの支持も厚く、日本初の女性総理になることを期待されている。慎重で聡明な性格。夫と二人三脚で政治活動を行っており、息子と娘を持つ母親でもある。権力に屈しないクリーンなイメージが強いが、“裏の顔”も。運命の総選挙当日、自らの暗殺計画が発覚。さらに、家族にまつわる大きなトラブルまで起きてしまう。
  • 水石伊月(栗山千明)
    CTU第1支部A班のチーフ。どんな局面でもポーカーフェイスで、冷静かつ毅然と対処するクールビューティー。仕事の能力も非常に高く、現馬からも信頼されている。総理候補暗殺計画を阻止する極秘任務にあたる中、裏で単独捜査を進める現馬に協力。だが、やがて彼女に“組織を揺るがす疑惑”が浮上する。
  • 南条巧(池内博之)
    CTU第1支部A班の暗号解析係長。伊月の恋人。暗号解析の腕はピカイチだが青臭いところがあり、独善的で極秘の単独行動が目立つ現馬に反発心をむき出しにする。現馬が伊月に捜査協力をさせていることも気になり、2人の動きを逐一詮索。ついには“組織を巻き込む大胆な行動”に出る。
  • 朝倉遥平(筒井道隆)
    麗の夫。政治家の2世で高学歴、政界にも顔が利く。麗を公私共にサポートしている。冷静沈着で物腰も柔らか。世間からは“良き夫”というイメージで受け止められる一方、“ただのお人よし”とやゆする声も。総選挙当日、麗の暗殺計画が発覚。意外な顔ものぞかせる。
  • 獅堂六花(木村多江)
    現馬の妻。一時は“ある問題”から夫と別居していたが、現在は同居し、良好な夫婦関係を取り戻している。一方で別居の理由を知らない娘からは、その経緯を誤解されているのか口も利いてもらえず、ギスギスした関係に心を痛めている。そんな中、娘の誘拐事件が発生し、なりふり構わず捜索に奔走する。

出演者

唐沢寿明/仲間由紀恵/栗山千明/池内博之/筒井道隆/木村多江 ほか

スタッフ・音楽

原作:Based on the U.S. Series “24” Created by JOEL SURNOW & ROBERT COCHRAN/脚本:長坂秀佳/脚本:山浦雅大/監督:鈴木浩介/監督:木内健人/監督:日暮謙/監督:大塚徹/プロデューサー:五十嵐文郎/プロデューサー:神田エミイ亜希子/プロデューサー:下山潤

概要

唐沢寿明が日本版ジャック・バウアーに! 日本初の女性総理誕生までの24時間を描く

アメリカ連邦機関CTU(テロ対策ユニット)の捜査官、ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が、凶悪なテロ事件と戦う姿を描いた米国ドラマ「24」(邦題:「24-TWENTY FOUR-」)の初の日本版リメーク。オリジナル版のシーズン1をベースに、“日本初の女性総理”が誕生するまでの24時間を克明に描く。日本版ジャック=獅堂現馬を演じるのは唐沢寿明。2020年の最新テクノロジーと世界情勢も織り交ぜながら、最大スケールで展開する“日本初のリアルタイムサスペンス”を渾身の芝居で盛り上げる。また、キーパーソンとなる日本初の女性総理候補・朝倉麗を仲間由紀恵が演じる。

記者会見情報

世界的大ヒットシリーズとなった「24」(邦題:「24-TWENTY FOUR-」)初の日本版リメーク「24 JAPAN」に主演する唐沢寿明はじめ、共演の仲間由紀恵、栗山千明、池内博之、木村多江が、テロ対策ユニットのセットで行われた会見に出席した。日本版ジャック・バウアー=獅堂現馬を演じる唐沢は、役名の“シドウゲンバ”から「逆にするとゲンバシドウ。“現場指導”も兼ねてキャスティングされたとのうわさも高い唐沢寿明です」と笑わせつつ、大ヒット作のリメークに「プレッシャーもある」と告白。その上で、「『24』を昔見ていた皆さんに満足してもらえるか気になりますし、オリジナル版に近い熱量と集中力を切らさないようにしなければ…という“自分との闘い”もあり、気が抜けません。ちょっとでもなめた演技をしていると、ファンの方にもすぐ見透かされますから!」とあらためて気を引き締めた。


オリジナル版に近い熱量でいつもかなり集中しています(唐沢寿明/獅堂現馬)

日本版では独自にキャラクター設定を変えている部分もあるので、当時、アメリカ版を見ていた方たちにも楽しんでいただけると思います。また、オリジナル版を見たことのない世代の方にも必ずハマって見ていただけるような作品になっていると思いますので、ぜひ期待して見続けていただきたいと思います。最初にお話を聞いた時は、まず「この作品をやるんだ!?」と思ったんですよ。全く別のコメディー作品かなと思ったのですが、「24」のリメークだったから驚きました。オリジナル版に近い熱量と集中力を切らさないようにしなければ…という思いがずっとあるので、いつもかなり集中しています。僕は今でもたまにオリジナル版を見るくらい大好きで、当時から自分の携帯電話の着信音もCTUの内線着信音にしていたんです。でもこの作品のオファーが来た時、周りから「唐沢さんが主演するんじゃないの?」と言われることが多かったので、妙に意識してしまって…。バレないようにまずは着信音を変えなくちゃ…と普通の音に変更し、そして今、また元に戻しました(笑)。


自信をもって最後まで突っ走りたいと思います(仲間由紀恵/朝倉麗)

好きな海外ドラマの日本版に出られること、そして本当にすてきで魅力的な役者さんたちと一緒にこの作品を作れることを、とてもうれしく思っております。最後まで一緒に走り抜けたいと思います。私もオリジナル版のファンで、見ていました。当時、自分も何かの作品の撮影中だったりしたのですが、夜疲れて帰ってきても「24」を朝までぶっ続けで見てしまうくらい、のめり込んでいました。そして今回、その日本版ということで「一体何の役かしら!?」と思っていたら、まさかの総理候補役。オリジナル版では男性大統領という設定なのですが、今回は女性になり、私がやらせていただくことになりました。大変驚きましたし、責任を感じています。(唐沢から「仲間さんがまるで別人のように見えた」と絶賛されて…)うれしいですね! 「こういう感じでいいのかな…?」と不安を抱えながら撮影していたので、褒めていただいて「よし、これでいいんだ!」と思いました。今のお言葉を胸に、自信をもって最後まで突っ走りたいと思います。


いいチームワークで連携プレーを取れるよう関係づくりをしていきたいです(栗山千明/水石伊月)

日本版ができることに、まず驚きました。唐沢さんがジャック・バウアーだと聞いた時は「なんてピッタリなんだろう!」と思いました。その右腕のような役柄を演じさせていただけることを、本当に光栄に思いました。最近までずっとCTUでの撮影ばかりで、なかなかほかの方々のシーンを拝見する機会がなかったのですが、予告やいろんな映像を拝見し、あらためて「こんなに豪華な方々と共演させていただいているんだな!」と。より身が引き締まる思いで撮影しています。体調管理が一番大事かなと思うのですが、私は性格的に緊張しいなので、なるべく早くキャストの皆さん、スタッフの皆さんと、いいチームワークで連携プレーを取れるよう、“気持ちを楽に、でも緊張感を持って…”という関係づくりをうまくできたらなと思って現場に入りました。


期待に添えるよう、超えられるように精いっぱい演じたいです(池内博之/南条巧)

南条巧はアメリカ版ではトニー・アルメイダです。なかなか人気のある役だと聞いておりますので、期待に添えるよう、超えられるように精いっぱい演じたいです。「『24』をやるんだ!」という驚きはすごかったですね。この作品に参加できるうれしさはもちろん、トニー・アルメイダという素晴らしい役をやらせていただけることが本当にうれしかったです。その半面、トニーのファンもいるでしょうし、そのプレッシャーを超えられるような演技をしていかなければという気持ちもあり…。複雑な気持ちもありました。一番大事なのは健康管理ですね。あと、(画の)つながりですね。実は一度、間違って髭を短く剃ってしまって「マズいな…」と思い、自分でちょっと描いたんです。いつも6ミリの刃で剃っているんですけど、4ミリの刃で剃ってしまったので…(笑)。そういう失敗もあったので、これから気を付けなくてはいけないなと思いました。


“眠れない夜”を過ごしていただけるような作品にしなくてはと思います(木村多江/獅堂六花)

日本でオリジナル版が放送された時、次が見たくて見たくて眠れなくて、結局起きて見始めると止まらない。そういうドラマだと思いながら拝見していました。今回オファーをいただき、「24 JAPAN」を見てくださる皆さんが「次が見たくてしょうがない!」という“眠れない夜”を過ごしていただけるような作品にしなくては…と思ったら、プレッシャーを感じてしまいました。また、オリジナル版はアクション満載で、スピード感もあります。私は素早く動ける人間ではないので、大丈夫かな…と思ったのですが、あらためて見直したら奥さんが意外とポワーンとしたキャラクターだったので、私でもいけるかなと思っています(笑)。今のところ、私が演じる六花は自分たち家族が巻き込まれた事態が“事件”だとは認識していません。こうしてCTUのセットに伺うと、何かが起こりそうな空気が漂っていて、ドキドキしています。これからは私もさらに緊張感を持って、撮影に臨みたいと思います。夫の獅堂現馬を演じる唐沢さんに最後までついて行きます。とにかく撮影が長期なので、みんなと力を合わせて最後まで撮影を乗り切りたいです。それを目標に頑張ります。

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