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ドラマ24「雪女と蟹を食う」2022/09/20

番組情報

7月8日 スタート テレビ東京系 毎週金曜 深夜0:12~深夜0:52

キャラクター紹介

  • 北(重岡大毅)
    痴漢のえん罪をかけられ失業、家族や婚約者に見放されて人生に絶望した元サラリーマン。自殺を決意するが、「北海道でカニを食べてから死のう」と思い付く。強盗しようと押し入った家の人妻・彩女のまさかの反応で、共に北海道まで旅をすることに。
  • 雪枝彩女(入山法子)
    ベストセラー作家の一騎を夫に持つ、金持ちで謎多き人妻。北に襲われそうになると、「乱暴さえしなければお金も性的欲求も満たして差し上げる」と提案。カニを食べに北海道へ行く北と行動を共にする。
  • マリア(久保田紗友)
    北海道のススキノにあるニュークラブのホステス。北と彩女が向かった北海道の地で出会う。
  • 巡健人(淵上泰史)
    一騎の担当編集。
  • 雪枝一騎(勝村政信)
    彩女の夫。小説家。

出演者

重岡大毅/入山法子/久保田紗友/淵上泰史/勝村政信 ほか

スタッフ・音楽

原作:Gino0808「雪女と蟹を食う」(講談社「ヤンマガKC」)/脚本:まなべゆきこ/脚本:イ・ナウォン/脚本:灯敦生/監督:内田英治/監督:柴田啓佑/監督:松本優作/チーフプロデューサー:祖父江里奈/企画・プロデューサー:松本拓/プロデューサー:勝俣円/プロデューサー:尾関玄
主題歌:ジャニーズWEST「星の雨」/エンディングテーマ:ヒグチアイ「悪い女」

概要

重岡大毅主演・内田英治監督でサスペンスフルなラブストーリーを連続ドラマ化

2022年夏ドラマガイド/ドラマ24「雪女と蟹を食う」

ジャニーズWEST・重岡大毅主演で“えん罪により人生が狂った男”と“謎多きセレブな人妻”のミステリアスな2人旅を描く、サスペンスフルなラブストーリー。原作は、新進気鋭の漫画家・Gino0808による同名作品。主人公と一緒に北海道まで旅する謎多き人妻を入山法子が演じる。監督には、「全裸監督」(Netflix)や日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した映画「ミッドナイトスワン」など話題の作品を手掛ける内田英治を迎え、東京のほか、栃木の日光や会津若松、青森、北海道の函館・札幌など各地で撮影。原作のロードムービーを忠実に再現する。共演者として、久保田紗友、淵上泰史、勝村政信らが名を連ねる。

記者会見情報

「ドラマ24「雪女と蟹を食う」」会見

テレビ東京系で放送する、ジャニーズWEST・重岡大毅主演の連続ドラマ「雪女と蟹を食う」のオンライン会見が開催され、重岡と、共演の入山法子、勝村政信が登壇した。撮影地となった北海道の思い出を聞かれると、重岡は「クランクアップした次の日、ジャニーズWESTのライブがあったのでそのまま合流したんです。MCではやっぱりグルメの話になるじゃないですか。僕はずっと北海道で撮影をしていて地元民の気持ちだったので、『セイコーマートのカツ丼です』と言ったら会場が湧いて。一気にハートをわしづかみにしちゃいました」と満足げな表情を見せた。そして、「ワンチームになり作り上げた作品です。死生観がテーマでもあるので、まずは第1話を見ていただけたら」と見どころを紹介しつつ、「自分でもターニングポイントになった作品だと思っていて、参加できてよかったなと思っています。本当にすてきなドラマだと思います」と締めくくった。


死生観というものがテーマにもなっているので、まずは第1話を見てください(重岡大毅/北)

「ドラマ24「雪女と蟹を食う」」会見:重岡大毅/北

主演が決まった時はうれしかったですし、原作をしっかり読んで気合を入れました。北海道での撮影だったのですが、クランクアップの次の日にジャニーズWESTのライブがあったので合流したんです。ライブ中のMCでは、やっぱりグルメの話になるじゃないですか。僕はずっと北海道で撮影をしていて地元民のような気持ちだったので、「セイコーマートのカツ丼です」と言ったら会場がドーンと沸いて。一気にハートをわしづかみにしちゃいました。僕の演じる北が、行ったことがないところに行き食べたことがないカニを食べる、という物語なのですが、僕が見てみたいのはオーロラですね。オカンがアイスランドに行った時に見てとても奇麗だったって言っていて。イヌぞりにも乗ったらしくて、その時に僕のニット帽をかぶっていて、帰ってきたらすごくイヌの臭いがしてびっくりしました(笑)。ワンチームになり、それぞれが自己ベストを出そうと思ってやった作品です。死生観というものがテーマにもなっているので、まずは第1話を見てください。自分では、ターニングポイントになった作品だと思っています。本当にすてきなドラマだと思います。


身近な人のことを考えながら、北上の旅を楽しんでいただければ(入山法子/雪枝彩女)

「ドラマ24「雪女と蟹を食う」」会見:入山法子/雪枝彩女

重岡さんはとにかく真っすぐで、自分の持っている力を全力でぶつけるお芝居を毎日されていたのがすごく印象に残っています。撮影では、せっかく北海道にずっといたにもかかわらず、現場とホテルの行き来ばかりだったので観光はあまりできなかったのですが、隙間を縫ってラーメンとかジンギスカンを食べに行ったのでグルメは堪能できました。セイコーマートのカツ丼は食べられなかったので、次に訪れた際には絶対に食べようと思います。北海道に向かうまでの途中の撮影では、本当にいろいろなところに行かせていただきました。中でも栃木県の中禅寺湖がすごく奇麗で、旅の始まりで彩女が「夏休みが始まる」と言うシーンだったこともあり、とても印象的でした。自分じゃない誰かのことを思いやる気持ちのようなものをあらためて感じるような作品だったので、身近な人たちのことを考えながら、北上の旅を楽しんでいただければと思います。チーム一丸となって心を込めて丁寧に作ったドラマです。自分が常に持っている、人生に対する問いというものに力を貸してくれるドラマになっていると思います。最後の最後までぜひ楽しんで見てください。


重岡くんがそこにいるだけで「チーム重岡」が生まれるんです(勝村政信/雪枝一騎)

「ドラマ24「雪女と蟹を食う」」会見:勝村政信/雪枝一騎

重岡くんとは、役柄上1日しかお芝居する機会がなかったんですが、その時に思ったのは、そこにいるだけで「チーム重岡」が生まれるんです。本当にいいチームを作り上げてきたんだなと思いました。北海道の思い出は、僕たちが札幌に行った時に、阿部寛ちゃんから「同じホテルらしいです」と連絡が来まして。阿部ちゃんが内田(英治)監督作品に出演していたこともあり、監督を介して分かったみたいです。なので、一緒にご飯を食べに行きました。この作品は旅のお話ですが、今までの僕の旅で特に印象的だったのは、2004年シーズンのクラシコ(バルセロナ対レアル・マドリード)を現地・スペインで見させていただいた時ですね。0-3でホームのレアルが負けたんです。2点目を入れられると会場が驚くぐらい静かになって、3点目には全員でバルサにスタンディングオベーションを送ったんです。サッカーというのは特に、日本ではなかなか味わうことができない雰囲気を味わえるものだと思います。この作品は本当に素晴らしいチームで、終わるのが惜しいなっていう作品もなかなかないのですが、この空気感が必ず作品に凝縮されていると思います。皆さんに見ていただけたらと思います。

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