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大河ドラマ「青天を衝け」2021/09/13

番組情報

2月14日 スタート NHK総合 毎週日曜 午後8:00~午後8:45

※最新のあらすじは秋ドラマガイドで更新しています。

キャラクター紹介

  • 渋沢栄一(吉沢亮)
    渋沢中の家(なかんち)の長男。幼い頃から人一倍おしゃべりで強情っぱり。いとこ・惇忠の影響を受け、読書に没頭する日々を送る。勤勉な父の教えを受け、藍玉づくりの仕事の奥深さを知り、思わぬ商才を発揮していく。
  • 渋沢喜作(高良健吾)
    渋沢一族の一家、新屋敷の長男で栄一のいとこ。栄一より2歳上で、幼なじみとして育ち生涯の相棒となる。直情的だが情に厚く、弁が立つ知性派の栄一とは正反対の性格。幕末の混乱の中で彰義隊を結成し、栄一とは異なる道を歩む。
  • 尾高千代(橋本愛)
    栄一のいとこ。栄一より一つ年下で、喜作も交えた3人は幼なじみとして育つ。控えめで口数は少ないが、心の芯はめっぽう強い。後に栄一と結婚。妻となってからは多忙な栄一に代わって渋沢家を守り、内助の功を発揮する。
  • 徳川慶喜(草彅剛)
    徳川斉昭の七男。一橋家を継ぎ、徳川幕府最後の将軍となる。側近・平岡円四郎の目利きで栄一と出会い、財政改革に手腕を発揮した栄一を重用する。幕府終焉の時を迎えてからも、栄一との厚い信頼関係は終生に及ぶ。
  • 渋沢ゑい(和久井映見)
    栄一の母。冬には羽織を手にして栄一を追いかける姿が「羽織のおゑい」と呼び親しまれるほど、栄一を愛情深く育てた慈愛の母。お人よしで情け深く、「みんながうれしいのが一番」の精神を幼い栄一に教える。
  • 徳川斉昭(竹中直人)
    水戸徳川家第9代藩主。先進的で実行力に富み、気性の激しさもあって、後に「烈公」と呼ばれる。それだけに敵は多い。栄一の主君となる慶喜の父でもあり、幼少期から慶喜の才に期待し、暑苦しいほどの愛情深さをもって育てる。
  • 平岡円四郎(堤真一)
    慶喜の側近。旗本の息子でありながらふがいない日々を送っていたが、縁あって慶喜の小姓となる。ほれこんだ慶喜からの信頼を厚くし、筆頭クラスの用人にまで昇進。攘夷の志士を目指していた栄一は、円四郎と出会ったことで人生が動きだす。
  • 渋沢市郎右衛門(小林薫)
    栄一の父。中の家を立て直すため婿養子として入る。骨身を惜しまず働く勤勉家で、家業の研究に余念がなく、藍玉づくりの名手と呼ばれる。四角四面で厳格な父だが、破天荒な栄一の生き方を誰よりも支援する。

出演者

吉沢亮/高良健吾/橋本愛/草彅剛/和久井映見/竹中直人/堤真一/小林薫/ ほか

スタッフ・音楽

脚本:大森美香/演出:黒崎博/演出:村橋直樹/演出:渡辺哲也/演出:田中健二/制作統括:菓子浩/制作統括:福岡利武/プロデューサー:板垣麻衣子/プロデューサー:藤原敬久

概要

吉沢亮主演で描く「日本資本主義の父」渋沢栄一の挑戦

「日本資本主義の父」と称される渋沢栄一を主人公に、幕末から明治へ、挫折を繰り返しながらも高い志を持って未来を切り開いた生涯青春の男の挑戦を描く。主演は大河ドラマ初出演の吉沢亮が務め、“誠意”を武器に数々の偉業を成し遂げた愛すべき人物をエネルギッシュにチャーミングに魅せる。脚本は連続テレビ小説「あさが来た」(同局)などを手掛けた大森美香が担当する。幕末に現在の埼玉県深谷市の百姓の家に生まれた栄一は、倒幕の志士を目指すも正反対の幕臣となり、維新後は新政府に仕官。後に下野し、実業家として産業を興し近代日本の礎を築く姿が描かれる。

記者会見情報

吉沢亮が主演を務める、NHK大河ドラマ「青天を衝け」のリモート記者会見が開かれ、吉沢のほか脚本の大森美香が出席した。放送スタートまで1カ月を切ったが「あまり実感がない」という吉沢。「第1話を見て、大森先生の力強いエネルギーやすごくチャーミングな世界観が表現されていて、(栄一は)はかない死をとげるような主人公ではないのですが、生活感のある、人が生きるということに寄り添ったドラマとして、生命力にあふれた、エネルギッシュで面白いなと思える作品。今の時代だからこそ見てもらいたい作品になったなと思います」と手応えを明かした。そして「(栄一は)若い頃のジェットコースターのような波瀾(はらん)万丈の人生が、はたから見たら面白い方。彼が実業家としてどんどん大きな功績を残していく、そういう部分を見てほしいなと思います」と作品をアピールした。


挑戦的な役で、今ある吉沢亮では太刀打ちできないところでもある(吉沢亮/渋沢栄一)

大森さんの書いてくださる栄一が素晴らしいので、楽しみながら演じています。最初は事前に調べた情報から、“栄一はこういうことを大切にしていて、こういうことは絶対にやらない”みたいな決め事を作ってお芝居をしていたんですが、そういうことじゃない、そう思ってもできないのが人間。そういうダサい部分だったり、信念から外れちゃう人間くささが、大森さんの脚本には丁寧に描かれていて、それが栄一を魅力的にしてくれている。“栄一はこういう人物”という決め事は1回取っ払って、台本にある言葉を丁寧に演じようと思いながら、自由にやらせていただいています。ここまで自分の感情をそのまま表に出す、裏表のない役柄を演じたことがないので、僕自身も新鮮です。最初の方は栄一という人物がどんな感じか、キャラクターとして想像がつくけど、それをそのままやるとあまりにもキャラクター的すぎて難しかったですね。栄一の心(しん)がつかめず苦労しましたが、演出の黒崎(博)さんとの会話を重ねながら作り上げています。挑戦的な役だし、今ある吉沢亮では太刀打ちできないところでもあるので、新しい扉がバンバン開いていると思います。

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