Drama Guide ドラマガイド

土曜ドラマ9「私のエレガンス」2022/05/02

番組情報

4月2日 スタート BSテレ東 毎週土曜 午後9:00~午後9:55

キャラクター紹介

  • 薬師寺桃子(ファーストサマーウイカ)
    夫を亡くし、10歳の娘・ヒカルを育てるシングルマザー。茨城最強の元レディース総長で、トラックドライバーとして働く。東京への転居でセレブな子どもしかいない区立御三家へ娘が転校したことを機に、エレガンス道を極めることを決意する。
  • マダム・マリー(草刈民代)
    「サロン・ド・マリー」の女主人。エレガンスを求めて訪ねてきた桃子に、ファッションだけでなく、エレガンスな生き方もたたき込む。実は秘密を抱えている。
  • 綾小路眞一(吉沢悠)
    「綾小路グループ」のCEOで、10歳の息子を持つシングルファーザー。立ち居振る舞いも紳士的で、見た目もダンディー。桃子とは子ども同士が同級生。

出演者

ファーストサマーウイカ/草刈民代/吉沢悠 ほか

スタッフ・音楽

脚本:本山久美子/脚本:大谷洋介/監督:松本佳奈/監督:西海謙一郎/プロデューサー:濱谷晃一/プロデューサー:田中智子/プロデューサー:永井宏明/プロデューサー:向井達矢
主題歌:ファーストサマーウイカ「Open the Door」

概要

ファーストサマーウイカ演じる元レディースが“エレガンス”を目指すラブコメディー

2022年春ドラマガイド/土曜ドラマ9「私のエレガンス」

元レディース総長でトラックドライバーのシングルマザーが、娘のために“エレガンス”な女性に変身しようと奮闘するラブコメディー。連続ドラマ初主演となるファーストサマーウイカが、茨城から東京へ引っ越してセレブな小学校に通うことになった娘のためにエレガンスになることを決意する母親・薬師寺桃子に扮する。桃子にエレガンスをたたき込むマダム・マリー役で草刈民代が、超セレブなシングルファーザー・綾小路眞一役で吉沢悠が共演。プロデューサーは、2014年の同局連ドラ「俺のダンディズム」を手掛けた濱谷晃一らが務める。

記者会見情報

「土曜ドラマ9「私のエレガンス」」会見

BSテレ東の土曜ドラマ9「私のエレガンス」の会見に、主演のファーストサマーウイカと共演の草刈民代、吉沢悠が出席した。同作は、元レディース総長のトラックドライバー・薬師寺桃子(ウイカ)が、愛する娘のために“エレガンス”を目指して奮闘するラブコメディー。連ドラ初主演のウイカは「ドラマが決まった時は、まさに青天の霹靂。一生に一度の機会かもしれないと思って全力で挑戦しました」と心境を語った。さらに「エレガンスになる前の歩き方や立ち方は地の私でまかなえたので、ありのままです。エレガンスは草刈さんからたくさん学ばせていただきました」と撮影を回想した。“エレガンス”な女性になるためのサロンの主人であるマダム・マリー役の草刈は、「最近のドラマにはないぶっ飛び方がどのように皆さんの目に映るのかは放送されてみないと分からないので、私もドキドキしています」と放送スタートに期待を寄せた。


エレガンスは、草刈民代さんからたくさん学ばせていただきました(ファーストサマーウイカ/薬師寺桃子)

「土曜ドラマ9「私のエレガンス」」会見:ファーストサマーウイカ/薬師寺桃子

ドラマが決まった時は、まさに青天の霹靂。一生に一度の機会かもしれないと思って全力で挑戦しました。たくさん学ぶことがあり、作品としての経験、一俳優としていい経験になりました。ラブコメと一くくりにすると予想できてしまう部分もあるけれど、子どもがいて女性として奇麗になりたい気持ちや、シングルマザーでも新しい出会いや挑戦をするなど社会派的な面もあります。意識したのは二面性。エレガンスになる前の歩き方や立ち方は地の私でまかなえたので、ありのままです。“エレガンス”は、ちゃんと体現しなければいけないので、立ち姿や所作を草刈民代さんからたくさん学ばせていただき、役柄に生かしていきました。撮影期間中にコロナに罹患し、2週間くらい撮影をストップさせてしまいましたが、症状も軽度でやる気だけがあふれていたので、自宅でドラマ主題歌「Open the Door」のミュージックビデオを作ろうと思って、勝手に撮影して勝手に編集をして勝手に人に送りつけていました(笑)。今まではプレーヤーでしかなかったけれど、初めてクリエーションしたいという方向にやる気がアウトプットされました。


バレリーナを見て学んだことを重ね合わせてマダム・マリーを演じました(草刈民代/マダム・マリー)

「土曜ドラマ9「私のエレガンス」」会見:草刈民代/マダム・マリー

セリフが多くて、そのほとんどが説明ゼリフです。その中で私が工夫したのが、セリフを自分の言葉として自分の中に昇華させること。(ウイカ演じる)薬師寺桃子に対して、最近のドラマにはないぶっ飛び方を提案した張本人。演じていく内にそうなりました。今まで演じたことのないような形になったのは、シチュエーションが意外に演劇的だったことで、ダンサーとして踊ってきた経験や培ってきたものを私の個性として生かせたと思います。そのぶっ飛び方がどのように皆さんの目に映るのかは放送されてみないと分からないので、私もドキドキしています。私自身の新しい挑戦としてやってみて、個性的な俳優さんたちと楽しく撮影ができました。バレエの世界はエレガントさを持っている人ばかりです。エレガントの土台にあるのは精神だと思うので、バレリーナを見て学んだことを重ね合わせてマダム・マリーを演じました。


ファーストサマーウイカさんは今回の役にピッタリだと思います(吉沢悠/綾小路眞一)

「土曜ドラマ9「私のエレガンス」」会見:吉沢悠/綾小路眞一

ドラマにファッションを加えた要素はとても新しいし、40歳を過ぎてラブコメの話が来るとは思わず、皆さんにはいろいろと迷惑を掛けたと思うけれど、自分の中での挑戦でした。この物語での“エレガンス”は、外見もそうだけれど、内面を見ていくのがエレガンスだったりダンディズムだったりするので、そこは忠実に演じようと撮影に臨みました。僕がエレガンスを感じる女性は、オードリー・ヘプバーン。内面が凛とされていて人間性がある中で、男性には出せないチャーミングさを持つ女性は“エレガンス”だと思います。そういう意味では、ファーストサマーウイカさんは今回の役にピッタリだと思います。

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