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あのときキスしておけば2021/06/14

番組情報

4月30日 スタート テレビ朝日系 毎週金曜 午後11:15~深夜0:15

キャラクター紹介

  • 桃地のぞむ(松坂桃李)
    「スーパーゆめはな」の青果担当。衝撃的にポンコツで不運続きな男。出世願望も恋愛願望もなく、休日は大好きな漫画を読むのが何よりの至福。大好きな漫画「SEIKAの空」の作者で、友達以上恋人未満の唯月巴との沖縄旅行で彼女は事故に巻き込まれ、帰らぬ人に。悲しみに暮れていた矢先、見知らぬおっさんが目の前に現れ、「モモチ、私が巴なの」と言い出し、衝撃を受ける。
  • 唯月巴(麻生久美子)
    桃地の愛読漫画で超大ヒット作「SEIKAの空」の作者。蟹釜ジョーというペンネームから、読者には男性だと思われている。バツイチ。大金持ちで愛するものは仕事。桃地を家に招き入れ身の回りの世話をさせる中、次第に自身の価値観も変化していく。桃地と沖縄旅行に出かけたところ、事故に巻き込まれ帰らぬ人に。…と思ったら、見知らぬおっさんの中に魂だけ乗り移ってしまう。
  • 田中マサオ(井浦新)
    清掃員。桃地が働くスーパーにも出入りしている。沖縄行きの飛行機で、桃地と唯月の隣の席に乗り合わせる。不慮の事故に遭い、唯月と魂が入れ替わってしまう。
  • 高見沢春斗(三浦翔平)
    「週刊少年マキシマム」の副編集長で「SEIKAの空」の担当編集者。唯月にとって良き仕事上のパートナーであり元夫。高学歴で仕事もでき、かつ気も利くイケメン。本人の自覚は一切ないが、ちょっと天然。唯月の突然の死に心を痛めていたが、入稿され続ける「SEIKAの空」の原稿と、突然現れた珍妙なおじさんの様子に疑念を抱く。

出演者

松坂桃李/麻生久美子/井浦新/三浦翔平 ほか

スタッフ・音楽

脚本:大石静/演出:本橋圭太/演出:日暮謙/演出:Yuki Saito/プロデューサー:三輪祐見子/プロデューサー:貴島彩理/プロデューサー:本郷達也
主題歌:SUPER BEAVER「愛しい人」/オープニングテーマ:三月のパンタシア「幸福なわがまま」

概要

主演・松坂桃李×脚本・大石静の前代未聞“入れ替わり”ラブコメディー

大石静脚本による前代未聞の“入れ替わり”ラブコメディー。友達以上恋人未満の女性を突然不慮の事故で失った壊滅的にポンコツな男の前に、魂が中年のおじさんに乗り移った彼女が現れたことから起こる、一風変わった恋愛模様を描く。主演の松坂桃李が演じるのは、出世願望も恋愛願望もなく、漫画を読むことだけが趣味のスーパー従業員・桃地のぞむ。そんな桃地が大好きな漫画「SEIKAの空」の作者で、桃地と出会い、彼への思いに気付いた矢先、亡くなる漫画家・唯月巴に麻生久美子が扮する。そして、唯月の魂が乗り移ってしまう中年の清掃員・田中マサオを井浦新が演じ、麻生と井浦が“2人1役”で松坂との予測不能な恋愛を展開させる。

記者会見情報

テレビ朝日系の連続ドラマ「あのときキスしておけば」のトークイベントが開催され、主演の松坂桃李、“2人1役”を演じる麻生久美子と井浦新が撮影現場でのエピソードなどを語った。3人は役を演じながら感じた“胸キュン”の瞬間を明かし、松坂が桃地のぞむを演じながらも、泣いている唯月巴(麻生)を見て「胸がギューッとなった」と話すと、麻生も「笑うと目がなくなる松坂さんの笑顔がかわいくて…」と告白。さらに井浦は「まずいことに、桃李くんと桃地の境目が分からなくなってきているんです(笑)」とぶっちゃけ、「桃地の時の桃李くんはポンコツさがとてもかわいらしくて。カットがかかった後の桃李くんはポンコツさが薄れているんだけど愛らしさは携えていて…」と感情の揺れに戸惑っているよう。最後に松坂は「このドラマは“いとしさ”にあふれた作品だと思います。構えずにご覧いただけると、体がほぐれるんじゃないかと思います」と訴えた。


初対面した井浦さんの第一声に心をつかまれました(松坂桃李/桃地のぞむ)

僕が演じる桃地のぞむは壊滅的にポンコツです(笑)。「あと一息でゴールなのに、なんでそこでボールを蹴ることができないんだ!」という感じの男です。きっと優柔不断なんでしょうね(笑)。コメディー要素も入っているので、基本的には各部署の皆さんもクスクス笑いながら楽しく撮影しています。(井浦)新さんがこんなにチャーミングだとは思いませんでした。もちろん真摯(しんし)にお芝居に向き合っていらっしゃるんですけど、ここまでチャーミングな感じで接してくださるとは思ってなかったんですよ! 最初にお会いした時の第一声が「全然抱きしめてくれて構わないからね」という心に入ってくる言葉だったので、すごくうれしかったですね。あと、麻生さんのフラダンスがキレキレですごかったですよ! カットがかかった後、カメラマンさんが「いやぁ、色っぽいなぁ」ってボソッと言っていました。このドラマは“いとしさ”にあふれた作品だと思います。重過ぎず、そうかといって軽過ぎず、金曜日という週末に、疲れた体にスッと入ってくる一服の清涼剤のように癒やし効果のある作品です。構えずにご覧いただけると体がほぐれるんじゃないかと思います。


松坂さんとお芝居している時はSっ気が出せて楽しいです(笑)(麻生久美子/唯月巴)

今回は2人で1人のヒロイン。“入れ替わりモノ”と言われているのですが、私はずっと唯月巴のままです(笑)。巴は優しいところもあるんですけど、わがままで強い女性のイメージ。なので、松坂さん演じる桃地とお芝居している時は結構Sっ気が出せて楽しいんです(笑)。その時の桃地がホントにかわいいので、それを見て喜んでいます(笑)。一緒にヒロインをやる(井浦)新さんには、「こんなことを新さんがしてくれたらうれしいなぁ」というお芝居を自分がまず作って、やっていただいていたんですけど、2話以降は新さんの方が巴を演じる回数が多くなって、今は逆にパスされてきているので、それが大変です。やっぱり2人で作ると、自分だけの考えではないので、いろいろ新鮮な発見がありますよね。2人の芝居が直結するシーンもあって、新さんがやったものをそのまま私もやらないと成り立たないところもあるので、初めての経験をしています。フラダンスのシーンは経験がなかったので、難しかったです。ちょっと腰が痛くなっちゃったりして。ゆったりしてるのに難しいですよね!


2人の人物像を楽しみながら毎日撮影しています(井浦新/田中マサオ)

私が演じる田中マサオという人物はまだ謎が多くて、後から何者なのか明かされていくのですが、今、言えるのは清掃員で心も体もすべて重力に負けているようなタイプのおじさんということですね。これまでの撮影でもまだ全体像を描けてはいないのですが、これから演じるのが楽しみだなと思っています。田中マサオの方は、今までやってきた俳優の仕事の中でも僕自身の中でもイメージできる人物像なのですが、“オジ巴”の方は、女性の役を演じるのは初めてのことなので、なかなかイメージしづらく、どうアプローチしていこうかなという感じです。でも“1人2役”であり“2人1役”というのは初めてのチャレンジですので、2人の人物像を楽しみながら毎日撮影しています。このドラマの登場人物は主人公の桃地をはじめ、見事に全員がポンコツ。何かが欠落していたり、大変な目に遭っていたり、何らかの形でもがきながら必死に生きている人たちが登場します。人間が一生懸命やってる姿って、どこか愛らしいし、真剣になればなるほどどこかおかしみを感じたりもすると思うんです。大変な思いをしながらも一生懸命生きている姿を見て、ぜひ笑い飛ばしてもらいたいなと思います。

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