私の家政夫ナギサさん2020/03/11
番組情報
キャラクター紹介
- 相原メイ(多部未華子)
製薬会社「天保山製薬」の営業職であるMR。負けず嫌いで、入社3年目からずっと営業成績1位を維持している。隙がなく「仕事もプライベートも完璧」と思われているが、実は、仕事以外のことは無頓着で不器用。家事、恋愛、婚活は仕事優先で後回しにしている。ナギサとの出会いを機に、自分の人生と幸せについて考える。 - 鴫野ナギサ(大森南朋)
家事代行サービス業者「NTSクリーンハウス」の家政夫。50歳・男性という家政夫として異色の存在ながら、指名率ナンバーワン。仕事に誇りを持ち、家事全般を完璧にこなす。口数は少ないが、謙虚で穏やかな人柄と独特の安心感がある。豊富な人生経験から放つナギサの一言は、依頼者の心をスッと楽にする。 - 田所優太(瀬戸康史)
外資系製薬会社「アーノルド製薬」のMR。性格もルックスも完璧なうえ、超優秀なMRとして有名。医師や営業先から絶大な信頼を得ている、人たらし。ライバル会社の社員とも垣根なく情報交換するなど、懐が広く非の打ち所がない。メイと同じ営業エリアに異動となり、営業先の病院やクリニックでよく遭遇する。
出演者
多部未華子/大森南朋/瀬戸康史 ほか
スタッフ・音楽
原作:四ツ原フリコ「家政夫のナギサさん」(ソルマーレ編集部)/脚本:徳尾浩司/演出:坪井敏雄/演出:山本剛義/プロデューサー:岩崎愛奈
主題歌:あいみょん「裸の心」
概要
多部未華子扮する家事が苦手な“アラサー女子”が“おじさん家政夫”に救われる!?

四ツ原フリコの同名WEBコミックを多部未華子主演でドラマ化。不器用で家事も恋愛も苦手な“独身アラサー女子”が“おじさん家政夫”を雇ったことから巻き起こるハートフルコメディー。働き盛りで仕事に一直線な主人公・相原メイを多部が演じる。メイの28歳の誕生日の夜に突然現れるエプロン姿のおじさん・鴫野ナギサを大森南朋、メイの仕事のライバルとなる田所優太を瀬戸康史が演じるほか、「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)で注目を浴びた徳尾浩司が脚本を担当。同局の「凪のお暇」を手掛けた坪井敏雄や山本剛義が演出を務めるなど、制作陣の手腕にも期待が高まる。WEBコミックが同局の連続ドラマの原作となるのは初めての試みとなる。
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