Drama Guide ドラマガイド

silent2022/12/16

番組情報

10月6日スタート フジテレビ系 毎週木曜 午後10:00~午後10:54

キャラクター紹介

  • 青羽紬(川口春奈)
    地元の短大を卒業後に上京し就職したがうまくいかずに退社し、東京・渋谷の大型CDショップでアルバイトとして働いている。大学生の弟・光と一緒に暮らす。明るく元気に振る舞うが、人に合わせ過ぎて言いたいことを言えないという優し過ぎる一面も。高校時代、朝礼で耳にした声にひかれた想と付き合うことになるが、卒業後に一方的に別れを告げられてしまう。8年後に想と偶然再会するも、聴力をほとんど失っていると知る。
  • 佐倉想(目黒蓮)
    紬の高校時代の恋人。18歳の時に若年発症型両側性感音難聴を発症し、徐々に聴力を失う。地元を離れ東京へ進学するタイミングで、病気を隠したまま紬に別れを告げて姿を消した。高校時代はサッカー部のエースを務め、スポーツ推薦で大学に進学したものの、難聴によってサッカーを諦めた。その後は職を転々とし、現在は在宅で校閲の仕事をしている。もともと内気な性格だが、今は限られた人にしか心を開かない。
  • 戸川湊斗(鈴鹿央士)
    紬の中学時代からの同級生で、現在の交際相手。想とは高校時代にサッカー部で共に汗を流してきた。高校3年生の時、自分が恋心を抱いていた紬と親友の想が思い合っていると気付き、複雑な感情を持ちつつも祝福する。同窓会で再会した紬と付き合い始めて3年経ち、次第に将来のことを考えるようになった頃に、再び想が現れて心がざわつき始める。
  • 佐倉萌(桜田ひより)
    想の妹。小さい頃から姉の華にはこき使われ、想には甘やかされて育ってきた。佐倉家の中では一番手話ができる。群馬の実家で両親と共に暮らしながら地元の短大に通うが、少し距離ができてしまった母・律子と想の架け橋的な存在として、想に会いに東京に行っている。紬の弟・光とは高校の同級生。
  • 青羽光(板垣李光人)
    紬の6歳下の弟。幼い頃亡くなった父の記憶はほとんどなく、働きづめだった母の代わりに面倒を見てくれた紬のことが大好き。地元にいる頃から湊斗に懐いていて、いつかは紬と結婚してほしいと思っている。時に思ったことを口にしてしまうことも多いが、これまで自分のことを大事にしてきてくれた紬のことを思う優しさも持ち合わせている。
  • 桃野奈々(夏帆)
    想が心を許せる数少ない相手。障がい者採用枠で入社した会社で働いている。生まれつき耳が聞こえず、ろう学校から一般の大学に進学して想と出会い、手話を教える間柄になったことをきっかけに仲良くなった。はっきりした性格だが、おちゃめなところもある。聞こえる人との恋愛には消極的なため、想を特別な存在だと感じている。
  • 春尾正輝(風間俊介)
    紬が手話を学ぶために通い始めた手話教室の講師。物腰が柔らかく人のよさそうな雰囲気をまとっているが、もともとは人に興味を示さないタイプで、友達も恋愛も人並みになんとなくこなしてきた。大切に思う相手のために手話を覚えようとする紬の姿に、さまざまな感情がよみがえる。
  • 佐倉律子(篠原涼子)
    想の母親。夫と、想を含む3人の子どもたちを大切に思って生きてきた。想が耳に異変を感じ始めたことに誰よりも早く気付いて病院に連れて行くが、医師から告げられた現実に取り乱してしまう。遺伝性の可能性もあるとの言葉に責任を感じて自己嫌悪に陥るが、想のためにと自分なりに病気と向き合う覚悟を決める。

出演者

川口春奈/目黒蓮/鈴鹿央士/桜田ひより/板垣李光人/夏帆/風間俊介/篠原涼子 ほか

スタッフ・音楽

脚本:生方美久/演出:風間太樹/プロデューサー:村瀬健
主題歌:Official髭男dism「Subtitle」

概要

川口春奈&目黒蓮が“音の無い世界”で織り成す、切なくも温かいラブストーリー

昨年の「フジテレビヤングシナリオ大賞」を受賞した生方美久が、脚本家デビュー作として書き下ろすオリジナルドラマ。本気で愛するも別れることになった高校時代の恋人と8年ぶりに再会を果たした女性が、そこに待ち受けていた厳しい現実と向き合いながらも寄り添い、乗り越えようとする姿を描く。同系連続ドラマ初主演の川口春奈が、大切な人をいちずに思い続ける主人公・青羽紬を熱演し、同系連ドラ初出演となるSnow Man・目黒蓮が、難病により聴力を失い心を閉ざしてしまった佐倉想役を務める。演出は、映画「チア男子!!」や、映画化もされた「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(テレビ東京ほか)を手掛けた風間太樹が担当。

記者会見情報

「silent」会見

フジテレビ系連続ドラマ「silent」の会見に、川口春奈、Snow Man・目黒蓮、鈴鹿央士が出席した。同作は、主人公・青羽紬(川口)が、高校時代の恋人・佐倉想(目黒)と8年の時を経て偶然再会し、そこに待ち受けていた現実と向き合い乗り越えていこうとする姿を描くラブストーリー。川口は「難しい役どころであり、ストーリー的にも温かいところや切ないところがあって、全身全霊を懸けてやらせてもらいたいと思いました」と気合十分。劇中で手話を披露する目黒は、「滝沢歌舞伎」をきっかけに手話に興味を持ったそうで、「しっかりと勉強させてもらえる機会をいただけてうれしい。手だけではなくて表情も含めて手話だと思うので、そこを大事に演じたい」と意気込んだ。一方、紬の現在の恋人・戸川湊斗役の鈴鹿は、「Official髭男dismさんの主題歌をかけて台本を読んでいたら大号泣しちゃって、今日は目が赤いです」と告白した。


難しい役どころですが、全身全霊を懸けてやらせてもらいたいと思いました(川口春奈/青羽紬)

「silent」会見:川口春奈/青羽紬

難しい役どころであり、ストーリー的にも温かいところや切ないところがあって、全身全霊を懸けてやらせてもらいたいと思いました。想とは手話がコミュニケーションなので、これからも2人の場面で増えていくと思いますし、難しいと思いながら挑んでいますが、目黒さんは完璧。手だけではなくて体と気持ちでやってくれるので、刺激を受けています。紬自身は真っすぐなキャラクターだと思います。見ている方に応援していただける、そんなキャラクターになればいいなと日々模索しながら頑張っています。制服姿については、お二人はカッコいいけれど、ちょっと私は不安だなと思いながら今日も回想シーンを撮ってきました。膝小僧を出しているのは違和感しかありませんでした。制服姿で3人が集まると、ソワソワするというか、汗が止まらない。恥ずかしさと、どうしたらいいか分からない照れと不安と迷いと…。とっても甘酸っぱいです。


手話は自分の思いを伝えられるすてきなコミュニケーションの一つだと思います(目黒蓮/佐倉想)

「silent」会見:目黒蓮/佐倉想

数カ月前から手話の練習をさせてもらって、僕自身もその素晴らしさを感じながら、楽しんで学ばせてもらっています。1年前くらいに「滝沢歌舞伎」で披露した「One Heart」という曲でファンのみんなに伝えたい思いがあって、その時に自分なりに調べて、実際に曲中で手話をやらせてもらいました。手話は、離れたところにいる人にも自分の思いを伝えられるすてきなコミュニケーションの一つだと思います。今回、手話をしっかり勉強させてもらえる機会をいただけてうれしかったです。演じる上では手だけではなくて表情も含めて手話だと思うので、そこを大事に演じたいです。想の伝えたい思いを大切にしているので、それを手話で伝えられたと思います。演じる自分自身も早く次の話が知りたくて、早く(台本を)くださいと言ってしまうくらいすてきなお話です。こんなすてきな作品に携われてうれしいです。


主題歌をかけて台本を読んでいたら大号泣しちゃいました(鈴鹿央士/戸川湊斗)

「silent」会見:鈴鹿央士/戸川湊斗

(演じる湊斗は)セリフの中でも出てくるけれど、“主成分・優しさ”と言われるくらい本当に優しい人で、自分よりも相手のことを優先する人。丁寧な言葉選びからも優しい人だと分かります。僕はまだ中学生(の役)までいけます。この間しゃべっていて、顔だけだったら赤ちゃんの代役いけるね、という話をしていました(笑)。Official髭男dismさんの主題歌「Subtitle」をかけて台本を読んでいたら大号泣しちゃって、今日は目が赤いです。一つ一つのシーンを積み重ねていくごとにこの曲の深さも分かるし、本当にぴったりですてきな曲だと思います。

この記事をシェアする


   
Copyright © TV Guide. All rights reserved.