Drama Guide ドラマガイド

親愛なる僕へ殺意をこめて2022/11/25

番組情報

10月5日 スタート フジテレビ系 毎週水曜 午後10:00~午後10:54

あらすじ(最終回 11月30日放送)

親愛なる僕へ殺意をこめて/第9話・最終回

エイジ(山田涼介)の別人格である“B一”は、“LL”の正体が亀一(遠藤憲一)だったことをナミ(川栄李奈)に打ち明ける。B一と対峙した亀一は、その推理に感心しながらも「まだ満点はやれないな」と告げる。そして、エイジの父・八野衣(早乙女太一)が売春組織から少女たちを救ったのは、人のためや罪滅ぼしのためではなく、女性を食い物に仕事をしなければならない惨めな現実から目をそらしたかっただけだと言い、“殺人鬼・LL”がどのようにして生まれたのかを話し始める。

キャラクター紹介

  • 浦島エイジ(山田涼介)
    明京大学の2年生。「人生楽しんだもの勝ち。楽しければそれでいい」と毎日ヘラヘラ過ごす半面、実の父が連続殺人事件の犯人で、少年時代はいじめや嫌がらせに遭うなど、過酷な人生を送ってきた。過去を隠して生活していたが、ある殺人事件をきっかけに自身が二重人格であることに気付き、“もう1人の自分”が犯人かもしれないと不安を抱く。同じ大学に通う京花と付き合っている。
  • ナミ(川栄李奈)
    半グレ集団・スカルに弱みを握られ、デートクラブ「アリス」で否応なしに働かされている女性。育った家庭環境が悪く不遇の人生を送ってきたため、自己肯定感が低く、人生を半ば諦めている。ある事件で親友が命を落とし、エイジとの出会いをきっけかに共に犯人探しを始める。
  • 雪村京花(門脇麦)
    明京大学に通う女子大生で、エイジの彼女。エイジの実父が連続殺人事件の犯人だとキャンパス内に知れ渡り、周りがエイジを避ける中、唯一態度を変えずエイジを受け入れる。どんな時でもエイジに寄り添うが、実はある秘密を抱える。
  • 佐井社(尾上松也)
    半グレ集団・スカルのカリスマ的リーダー。通称・サイ。デートクラブ「アリス」を運営。力ずくで敵をねじ伏せる暴力性を持ち、特に敵対する相手への拷問は見るに堪えないほど。15年前に拷問による連続殺人事件を起こしたエイジの実父に強い関心を持っており、エイジにも興味を抱く。
  • 八野衣真(早乙女太一)
    エイジの実父。15年前の連続殺人事件の犯人とされている。その被害者の遺体にはあらゆる拷問の痕跡と“LL”という刻印が残されていたことから、“殺人鬼・LL”と呼ばれていた。警察に追い詰められ、自ら火を放ち自殺を図った。
  • 猿渡敬三(髙嶋政宏)
    警視庁の管理官。桃井の上司。15年前の連続殺人事件と酷似した事件の操作指揮を執る。清廉潔白を絵に描いたような警察官に見えるが、ある秘密を隠している。
  • 桃井薫(桜井ユキ)
    刑事。おとこ気のある性格。新人時代に15年前の連続殺人事件を担当。当時の捜査方針に疑問を抱いていたが、警察組織に逆らえず、悔いを残したまま事件が終了。過去の事件と酷似する事件が発生するとエイジを疑い、因縁の事件解決に執念を燃やす。ある秘密を抱える。
  • 白菱正人(佐野史郎)
    帝東大学の教授。人には言えないある事情を抱えている。
  • 浦島亀一(遠藤憲一)
    エイジの義父。エイジの実の父親・八野衣真の保護司だった。エイジを引き取り、実の息子同然に愛情を注いで育ててきた。模倣事件発生後、警察に追われるエイジの無実を信じ続ける。

出演者

山田涼介/川栄李奈/門脇麦/尾上松也/早乙女太一/髙嶋政宏/桜井ユキ/佐野史郎/遠藤憲一 ほか

スタッフ・音楽

原作:井龍一、漫画:伊藤翔太「親愛なる僕へ殺意をこめて」(講談社ヤングマガジン)/脚本:岡田道尚/総合演出:松山博昭/プロデューサー:草ヶ谷大輔
主題歌:Hey! Say! JUMP

概要

山田涼介が真逆の顔を併せ持つ大学生を演じる“二重人格サスペンス”

同名人気漫画を、Hey! Say! JUMPの山田涼介主演でドラマ化。連続殺人犯を父に持つ大学生・浦島エイジ(山田)が、自らが二重人格だと気付き、“もう1人の自分”がある殺人事件の犯人かもしれないという不安から、その事件の真相を探っていく二重人格サスペンス。度重なるどんでん返しとスピーディーなストーリー展開が見どころ。山田とは初共演の川栄李奈が、エイジと共に犯人探しをするヒロインを演じるほか、門脇麦、尾上松也、早乙女太一、髙嶋政宏、桜井ユキ、佐野史郎、遠藤憲一ら実力派キャストが集結。「ミステリと言う勿れ」(同系)を手掛けた草ヶ谷大輔プロデューサーと総合演出の松山博昭が、再びタッグを組む。

記者会見情報

「親愛なる僕へ殺意をこめて」会見

フジテレビ系連続ドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」の会見に、主演を務めるHey! Say! JUMPの山田涼介と、共演の川栄李奈が出席した。同名コミックが原作の同作は、連続殺人犯を父に持つ大学生・浦島エイジ(山田)が、ある日、自らが二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと底知れぬ不安にかられ、真相を明らかにしようと決意。そこで驚がくの事実が次々と白日の下にさらされる、二重人格サスペンス。山田は「この原作をどこまで表現できるのだろうか?という疑問はありましたが、完成した第1話を見て、だいぶ攻めたドラマがこの時代に生まれたなと、確かな手応えを感じています」と断言。川栄は「山田さんが毎日あざを作って現場に来ていて、泣けてくるぐらい頑張ってくださっているので、こちらも負けないようにとやっています」と山田に触発された様子だった。


だいぶ攻めたドラマがこの時代に生まれたなと、確かな手応えを感じています(山田涼介/浦島エイジ)

「親愛なる僕へ殺意をこめて」会見:山田涼介/浦島エイジ

いつか実写化されるだろうなと考えてはいたのですが、まさか自分にオファーをいただけるとは思ってもいなくて。この原作をどこまで表現できるのだろうか?という疑問はありましたが、だいぶ攻めたドラマがこの時代に生まれたなと、確かな手応えを感じています。撮影自体はスタートしてから2カ月くらい経ちますが、川栄さんとのシーンはまだそんなに撮っていません。それにもかかわらず撮ってる感があって、もっとお会いしている感じがあります。重いシーンが多い中でも、ナミとエイジの関係性がすごく大事になってくるドラマでもあるので、現場の空気感の作り方も含めて、2人でお芝居を深めていく中ですごく相性がよくなってきたと感じています。川栄さんは、全く裏表のない明るい方だとイメージしていましたが、本当にそのままで、思ったよりも2倍以上は明るかったです。ちょっとしたことでも笑ってくれて、その笑顔がスタッフ・キャスト全員を和ませてくれています。川栄さんがいると、パッと花が咲いたように現場が明るくなるので助かっています。


山田さんが毎日あざを作って現場に来ているので、負けないようにとやっています(川栄李奈/ナミ)

「親愛なる僕へ殺意をこめて」会見:川栄李奈/ナミ

山田さんはグループで活動されているので、周りをすごくよく見ている方。本当に気も使ってくださいますし、たぶん、私以外の現場の皆さんも居心地がいいと感じているんじゃないかと思います。自分が芸能界に入る前からずっとテレビで活躍されていて、ルックスが変わらないので20代前半くらいの感覚で会話しちゃいます。真夏の暑い中で冬服を着て朝から夕方まで撮影をする時があって、体力的な面できついなと思うこともありましたが、山田さんが毎日あざを作って現場に来ていて、泣けてくるぐらい頑張ってくださっているので、こちらも負けないようにとやっています。朝ドラを終えてこのドラマの撮影に入りましたが、朝ドラのヒロインと同じぐらい山田さんの役は大変だと思います。拷問もそうですし、朝から晩までずっと撮影をされてほかの仕事もやらなければならないので、すごいなと感じつつ、近くで応援しながら私も頑張っています。時間があっという間に過ぎていくような作品で、1話からハードなシーンがずっと続きますが、次が気になる展開なので、ハラハラドキドキ感を見逃さないでほしいです。

この記事をシェアする


   
Copyright © TV Guide. All rights reserved.