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和田家の男たち2021/12/06

番組情報

10月22日 スタート テレビ朝日系 毎週金曜 午後11:15~深夜0:15

キャラクター紹介

  • 和田優(相葉雅紀)
    ネットニュース編集部の記者。37歳。コロナ禍で15年勤めた会社が倒産。デリバリーサービスの配達員をしていたが、後輩のツテで現職に就き新たな道を歩み始める。配達先で20年以上ぶりに祖父・寛と再会し、父・秀平も居合わせたことから3人で暮らすことに。秀平は25年前に亡くなった母・りえの再婚相手。
  • 和田秀平(佐々木蔵之介)
    優の父。テレビ局勤務。報道番組「フロンティアニュース」の総合プロデューサー。27年前、先輩記者だった優の母・りえに恋をし、結婚。しかしほどなくして事故でりえを亡くしてしまう。優とは大学卒業と就職を機に疎遠気味になっていたが、再び一緒に暮らすように。同じマスコミに携わる人間として価値観の議論を戦わせていく。
  • 和田寛(段田安則)
    秀平の父で、優の義理の祖父。長く新聞記者を務め、大手新聞社の社長にまで登りつめる。現在は論説委員として週に1回コラムを寄稿している。妻を亡くして以来独り身だが、女性の影が後を絶たない。新聞記者としての誇りを今でも持ち続け、テレビマンの秀平、ネットニュース記者の優の取材、報道へのスタンスには常に苦言を呈する。

出演者

相葉雅紀/佐々木蔵之介/段田安則 ほか

スタッフ・音楽

脚本:大石静/監督:深川栄洋/ゼネラルプロデューサー:中川慎子/プロデューサー:残間理央/プロデューサー:本郷達也/プロデューサー:布施等
主題歌:Peach&Apricot「Watching Over You」

概要

相葉雅紀×佐々木蔵之介×段田安則、3世代マスコミ一家の男だらけのホームドラマ

和田家の男たち

ネットニュース記者の息子、テレビ局報道マンの父、新聞記者の祖父という、3世代がそれぞれ異なったメディアに携わっているマスコミ一家の和田家を舞台に、男だらけの家族が織り成す異色のホームドラマ。主演は相葉雅紀が務め、コロナ禍で失業し、後輩のツテでネットニュース編集部の記者として新たに歩み始めた和田優を演じる。その父・秀平に佐々木蔵之介、祖父・寛に段田安則が扮する。脚本はこれまで数々のホームドラマを手掛けてきた大石静が担当。和田家の食卓を主な舞台に、事件の大小を問わず、今何が問題なのか、マスコミとは何かを、それぞれのメディアの立場から意見を戦わせる、令和の家族の姿を描き出す。

記者会見情報

「和田家の男たち」会見

相葉雅紀が主演を務める連続ドラマ「和田家の男たち」の制作発表記者会見が行われ、相葉のほか、佐々木蔵之介、段田安則が出席した。“男3人の家族の物語”ということもあり、撮影現場は独特の空気感があると話す佐々木。ドラマの中でも頻繁に登場する和田家の食卓のシーンも、撮影しながら「いい雰囲気だなあ」と思うことも多いと明かし、段田も「男ばかり3人だからいいんだろうな」と大きく頷いた。また、相葉は家事をするシーンも多く、深川栄洋監督から「アジを3枚におろして」と言われた時は、「『相葉マナブ』(同系)やっててよかった」と思ったと笑顔。さらに、2度目のタッグとなる深川監督から、撮影中に「ここでターンしてみようか」と提案されて、嵐の活動休止後初となるターンをしたことを明かし、報道陣からのリクエストに応えて華麗なターンを披露。喝采を浴びていた。


嵐の活動休止後、“初ターン”を披露!(相葉雅紀/和田優)

「和田家の男たち」会見:相葉雅紀/和田優

 ドラマは3年ぶりなのですが、いい作品になるようキャスト・スタッフ一同頑張っております。大石(静)さんの作品(脚本)に出演させていただくのは初めてなのですが、“和田優”という人物が分かりやすく描かれているので、とても入りやすかったです。深川監督はご一緒するのは2回目ということもあり、リラックスして撮影に臨めていますね。現場も和やかでいい雰囲気です。監督は僕が考えもしなかった方向に引っ張ってくださるので、優くんの幅も広がったと思います。例えば、「楽しくなって楽しくなって…ここでターンしてみようか?」とかおっしゃるんですよ。その時は、(嵐の)活動休止後、初ターンをしました(笑)。このターンは、第1話で見られますので、楽しみにしていてください。この前撮影したシーンでは、アジが出てきて「これをさばいてください」って言われたんです。その時は、(同系バラエティーの)「相葉マナブ」をやっていてよかったと思いました(笑)。(後輩であるAぇ! group・正門良規との初共演について)しっかりした、ものすごくいい子です。まだ少ししか一緒にお芝居はしていないんですが、セリフ覚えも早く、監督の要望に応えようと頑張る姿が印象的でしたね。


座長は心が強くて優しい(佐々木蔵之介/和田秀平)

「和田家の男たち」会見:佐々木蔵之介/和田秀平

(脚本家の)大石さんは2000年~01年に放送された“朝ドラ”(「オードリー」)で初めてご一緒させていただいて以来、何度もお世話になっている先生でございます。セリフが面白いし、「そんなぶっ飛んだセリフって成立します?」と思うようなセリフも、登場人物がしゃべると納得してしまう腕力みたいなものがあるんですね。(第1話を見て)和田家の3人みんながバカバカしい話をしながら、物語は進んでいくんですけど、それぞれちゃんと筋が1本通った人間がそろってるので、そこが効いてるなと思いましたね。本当に楽しかった! 無意識なんですけど、やっぱり3世代というのが面白いんでしょうね。3世代だから分担できて、それぞれが尊重し合っている。食卓のシーンがすごく穏やかなんですよね。それはやっぱり、相葉さんの柔らかみや人当たりのよさによるところが大きいなと本当に思います。相葉さんはすべてを受け入れて、ドンとやられるんですよね。それが「立派やなぁ!」と思ってるんです。息子なのに母性を感じる…そんな優しさがあるんですよね。でも、実際のところ心(しん)が強いんです。その心の強さが優しさにつながってるなと座長を見て感じます。


「相葉くんのためなら」という魅力がある(段田安則/和田寛)

「和田家の男たち」会見:段田安則/和田寛

(第1話を見た感想を)こういう場では、「そうでもねぇな」と思っていても、だいたい「面白かったです」って言うんですよ(笑)。でも今回に限っては、単純に面白かったです! 単純に「見ていて面白いな、次回も見たいな」と思いました。今回は本心で言っております(笑)。(佐々木)蔵之介さんがおっしゃったように、撮っていてとても楽しいんですよね。この家にいつも女優さんがいたらまた全然、空気が違うし、僕もそちらしか見ないと思いますが(笑)、“世代が違う男3人”というのがいいんですね。奥の奥までは知りませんが、相葉さんも蔵之介さんもとてもいい人なので(笑)、現場はすごく楽しい空気です。相葉くんはすごくいいです! 魅力ある人間じゃないと、魅力ある俳優にはなれない…とよく言われますが、やはり人間性が出るんでしょうね。「相葉くん、頑張れ」「相葉くんのためならいいよ、俺なんか映さなくても」と相葉くんの場合、自然に思えるんです。嵐というグループにいた人だからというのでなく、彼の持っているものがわれわれを引きつけるんです。共演者を引きつけるということは、見ている方も引きつけますので、そういうところが魅力なんでしょうね。

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