Drama Guide ドラマガイド

アバランチ2021/10/13

番組情報

10月18日 スタート フジテレビ系 毎週月曜 午後10:00~午後10:54(初回は午後10:00~午後11:09)

あらすじ(第1話 10月18日放送)

アバランチ/第1話

警視庁捜査一課から特別犯罪対策企画室に左遷された西城(福士蒼汰)は、室長の山守(木村佳乃)を送り届けた雑居ビルの入り口で羽生(綾野剛)という男性と出会う。自分の経歴を知り尽くす羽生に薄気味悪さを感じる西城。山守は、羽生、牧原(千葉雄大)、リナ(高橋メアリージュン)、打本(田中要次)と謎の集団「アバランチ」を組んでいた。彼らは、都市開発プロジェクトリーダー失踪事件に動き出す。

キャラクター紹介

  • 羽生誠一(綾野剛)
    謎の集団「アバランチ」のメンバー。
  • 西城英輔(福士蒼汰)
    警察幹部の父を持ち将来を嘱望されるも、過去のある行動から警視庁特別犯罪対策企画室に左遷された警察官。山守の部下。
  • 牧原大志(千葉雄大)
    普段は優秀なデイトレーダーとして株式相場で巨額の利益を得る一方で、官公庁や大企業のデータベースに侵入する天才ハッカー。
  • 明石リナ(高橋メアリージュン)
    元自衛官。抜群の身体能力を誇り、格闘術にも秀でている。
  • 打本鉄治(田中要次)
    元所轄刑事。手先の器用さを生かし、区役所に設置された「おもちゃの病院」で子ども向け玩具の修理を行っている。
  • 大山健吾(渡部篤郎)
    内閣官房副長官。官僚のトップとして、政・財・官のすべてに影響力を持ち、総理大臣を支える。
  • 山守美智代(木村佳乃)
    特別犯罪対策企画室の室長。出世コースから外れ、名ばかりの窓際部署の管理職に左遷された元エリート。

出演者

綾野剛/福士蒼汰/千葉雄大/高橋メアリージュン/田中要次/渡部篤郎/木村佳乃 ほか

スタッフ・音楽

演出:藤井道人/演出:三宅喜重/演出:山口健人/プロデューサー:安藤和久/プロデューサー:岡光寛子/プロデューサー:笠置高弘/プロデューサー:濱弘大
主題歌:UVERworld

概要

綾野剛主演! 謎の集団の過激で痛快な活躍を描くピカレスク・エンターテインメント

2021年秋ドラマガイド/アバランチ

謎に包まれた集団「アバランチ」(Avalanche=雪崩)の過激かつ痛快な活躍を描くことで令和の日本で暮らす人々の正義感に訴え掛ける、劇場型ピカレスク・エンターテインメント。7年ぶりの同系連続ドラマ主演となる綾野剛が、「アバランチ」のメンバーである主人公・羽生誠一を演じる。常識外れで謎だらけのアウトロー集団が日本を熱狂の渦に巻き込み変えていくさまを通して、視聴者がリアルタイムの目撃者となっていく。綾野主演の映画「ヤクザと家族 The Family」や、日本アカデミー賞で3部門を制した映画「新聞記者」を手掛けた映画監督の藤井道人がチーフ監督として参加し、再び綾野とタッグを組む。

記者会見情報

「アバランチ」会見

フジテレビ系連続ドラマ「アバランチ」の取材会に、主演の綾野剛と、共演の福士蒼汰、千葉雄大、高橋メアリージュン、田中要次、木村佳乃が参加した。同作は月曜午後10時に新設されたドラマ枠第1弾で、謎に包まれた集団・アバランチの過激かつ痛快な活躍を描くピカレスク・エンターテインメント。綾野は「現場では楽しんで撮影に臨んでいる僕のことを“フェニックスモード”と言っているようです。それくらいずっと撮影できてしまう」と充実した表情。そんな座長の綾野について、福士は「昨日も“フェニックスモード”で大変でした(笑)。今回のドラマへの愛が伝わってきます」とリスペクト。他方で福士が「フワフワでサクサクした甘いお菓子が好きらしいです。それを聞いたらかわいいなと。ギャップだなと思いました」と綾野の素朴な一面を暴露すると、当の綾野は「変な汗出てきた」と照れていた。


第1話は、藤井道人監督劇場だと思える完成度です(綾野剛/羽生誠一)

「アバランチ」会見:綾野剛/羽生誠一

脚本には謎にしなければいけない理由がちゃんとあって、撮影も山場の部分から撮ることが多かったので、(内容を)伏せざるを得ませんでした。連続ドラマですから、縦軸があるのは感じましたし、物語以上に作品の中で生きている共演者やゲストの皆さんの人物像が描かれている、感情でつないでいる台本だと思いました。役者は、一見言葉をなりわいにしている職業だと思われがちですが、今回のドラマを通して、感情をなりわいにしている職業なんだと思いました。撮影は毎日楽しいです。現場では楽しんで撮影に臨んでいる僕のことを“フェニックスモード”と言っているようです。それくらいずっと撮影できてしまう。共演者のみんなにも元気をもらえて、幸せな時間です。コロナ禍の中、ちゃんと撮影できているということも奇跡です。最後まで大切にみんなで作り上げたいと思います。(監督の)藤井道人さんとは、まさかこのような形でタッグを組めるとは思わず。特に第1話は、藤井道人監督劇場だと思える完成度です。


それぞれの人物に感情移入できるのがいいです(福士蒼汰/西城英輔)

「アバランチ」会見:福士蒼汰/西城英輔

ドラマには藤井道人さんと綾野剛さん2人のリズムが注入されていて、僕もその一員になれてドキドキしています。登場人物はみんな魅力的で、その中で事件や出来事が起きます。見ていて感情移入ができるし、単に事件を解決するだけではなくて、それぞれの人物に感情移入できるのがいいです。綾野さんは昨日も“フェニックスモード”で大変でした(笑)。1分・1秒ごとにアイデアが思い浮かぶ方ですてきです。毎秒この作品のことを考えていて、シーンごとにアイデアを出されるので、今回のドラマへの愛が伝わってきます。その一方でかわいい一面もある。フワフワでサクサクした甘いお菓子が好きらしいです。それを聞いたらかわいいなと。ギャップだなと思いました。


血が通っていて、やりがいがあります(千葉雄大/牧原大志)

「アバランチ」会見:千葉雄大/牧原大志

ドラマには「こうなるんだ!」という驚きがあります。僕らもまだ謎だらけです。組織としてのドラマでもあるけれど、人物像もしっかりと描かれているので血が通っていて、やりがいがあります。綾野さんには愛を感じます。やりやすい環境を作ってくれたり、お芝居のことも考えてくれたりして、日々救われています。僕について綾野さんは「俺のアイドル」と言ってくれているので、綾野剛さんが疲れた時は僕が癒やしたいと思います。


綾野剛さんはもはや頼もしい舟。安心してやっています(高橋メアリージュン/明石リナ)

「アバランチ」会見:高橋メアリージュン/明石リナ

脚本には妥協がなくて、内容にも感動するし、愛を込めて書いてくださっているのを感じます。役者としては演じやすい脚本です。綾野剛さんは、ストイックでアクションもカッコいい。隙あらばジムに行っている。お忙しいのに時間ができれば行っているので、どこにそんな体力があるのかと驚かされます。幅広いし細かいところまでも目が届く方で、私は逆にボーッとしてしまいます。綾野剛さんはもはや頼もしい舟。安心してやっています。


スタントなしで車にはねられたわけですから、ついて行きたくなるものです(田中要次/打本鉄治)

「アバランチ」会見:田中要次/打本鉄治

このドラマは、まさにアバランチ(=雪崩)。思い込みでかかるとこちらも痛い目に合いそうなくらい、うねった内容です。しかも月10という新しい枠で、それだけに意気込みを感じながら、まだまだ僕も混乱しながらやっています。綾野剛くんは、作品のことを全部俯瞰して見ていて、考えてくれています。何しろ映画「ヤクザと家族」ではスタントなしで車にはねられたわけですから、ついて行きたくなるものです。意気込みを感じます。


「この内容を民放で流せるのだろうか?」と思うくらい攻めたスリリングな作品(木村佳乃/山守美智代)

「アバランチ」会見:木村佳乃/山守美智代

今まで関わったことのないドラマです。ストーリーも一本筋が通っていて、ゲストの方も登場していろんなことが起きるけれど、かといって勧善懲悪の物語ではない。それぞれに理由があり、深い人間の物語が描かれています。みんな真剣に取り組んでいて、繊細な内容も描くので、「この内容を民放で流せるのだろうか?」「セリフにピーとか入ってしまうのではないか?」と思うくらい、攻めたスリリングな作品になっています。綾野剛さんは心血を注ぐ方で、すごい集中力を発揮します。めったにいないような方で、ご一緒すると負けないようについて行かなければと、私自身も自分を戒めることができます。このスラッとした体のどこにそんなエネルギーがあるのかと思います。綾野さんが引っ張ってくれて、かつその熱を分けてくれるので、しがみついている状態です。

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