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恋する母たち2020/12/14

番組情報

10月23日 スタート TBS系 毎週金曜 午後10:00~午後10:54

キャラクター紹介

  • 石渡杏(木村佳乃)
    旅行代理店で働く夫と一人息子の3人で何不自由ない生活を送っていたが、ある日突然、夫が失踪。息子をシングルマザーとして育て、この春、有名進学高校に入学させた。
  • 林優子(吉田羊)
    バリバリのキャリアウーマン。売れない小説家で主夫の夫と、杏の息子と同じ名門高校に通う息子を養う。家庭は順風満帆に見えるが、実は息子が長らく引きこもり生活をしていることに悩んでいる。
  • 蒲原まり(仲里依紗)
    杏と優子の息子と同じ名門校に通う長男のほか、2人の娘を持つ3児の母。夫は法律事務所の代表。キラキラしたセレブ暮らしをしているが、夫が不倫していることに気付きながらも、問い詰められずにいる。
  • 斉木巧(小泉孝太郎)
    杏の夫と駆け落ちした女の夫。不倫された者同士、杏とひかれ合う。
  • 赤坂剛(磯村勇斗)
    優子の部下。優秀なイマドキ男子。
  • 今昔亭丸太郎(阿部サダヲ)
    100年に1人の天才落語家。チャリティーイベントで出会ったまりに一目ぼれし、強引に誘惑する。

出演者

木村佳乃/吉田羊/仲里依紗/小泉孝太郎/磯村勇斗/阿部サダヲ ほか

スタッフ・音楽

原作:柴門ふみ「恋する母たち」(小学館ビックコミックス)/脚本:大石静/演出:福田亮介/プロデューサー:磯山晶/プロデューサー:佐藤敦司
主題歌:松任谷由実「知らないどうし」

概要

木村佳乃主演! 柴門ふみ原作×大石静脚本による迷える母たちの恋愛模様

恋愛漫画のカリスマ・柴門ふみによる同名人気作品を、脚本・大石静、主演・木村佳乃で連続ドラマ化。一見幸せそうな生活を送りながらも、誰にも言えない秘密と悩みを抱えた3人の母親が、心の隙間を埋めてくれる魅力的な男性と出会うことで、再び女性として恋に落ちてしまう瞬間を描くリアルなラブストーリー。木村が演じるのは、ある日、突然夫が失踪し、息子を1人で育て有名進学高校に入学させた石渡杏。そして、杏の息子と同じ名門校に通う息子がいるキャリアウーマン・林優子を吉田羊、セレブ妻・蒲原まりを仲里依紗が演じる。また、この3人の心を揺さぶる相手として、阿部サダヲ、小泉孝太郎、磯村勇斗が出演する。

記者会見情報

木村佳乃が主演するTBS系で放送の「恋する母たち」の制作発表会見が行われ、木村をはじめ、共演の吉田羊、仲里依紗と、3人の息子役を演じる奥平大兼、宮世琉弥、藤原大祐が出席した。ドラマの原作は漫画家・柴門ふみによる同名コミック。一生懸命に生きる母親たちが魅力的な男性と出会うことで、再び女性として恋に落ちてしまう瞬間を描くリアルなラブストーリーだ。本作が2001年放送「嫁はミツボシ。」以来の同局での主演作となる木村は「19年ぶりと聞くと、グッと年齢を感じますけれども」と苦笑しつつ、ドラマ出演が決まる以前から原作ファンだったことを明かし、出演オファーに「いいんですかー!」と喜んだそう。夫が別の女性と駆け落ちして以来、懸命に一人息子を育ててきたシングルマザーの石渡杏役については「演じたことのない役柄なので、大変新鮮」とコメント。「ハラハラドキドキしながら楽しんで」とアピールした。


「怒りや悲しみが性欲に変わる瞬間がある」というセリフに感銘を受けました(木村佳乃/石渡杏)

昨日、出来上がった作品を見たばかりで、大変興奮した状態でございます。作品を楽しんでいただけることを祈っています。ぜひ一緒にハラハラドキドキしながら楽しんでいただけたらと思います。出演が決まる以前から原作のファンで漫画を読んでいたので、出演のお話をいただいた時は、「本当に、いいんですかー!」と喜びました。演じるシングルマザーの杏は、これまで演じたことのない役柄なので、大変新鮮でしたね。杏の「怒りや悲しみが性欲に変わる瞬間がある」というセリフに感銘を受けました。すごく考えさせられる、深いセリフだなと思っていて、夫が駆け落ちしてから複雑な思いを抱えている杏のキャラクターを知る鍵になるセリフだと思います。(息子の研役を演じる藤原大祐については)高校2年生とは思えないほど語彙(ごい)があって、監督にも役柄に対する解釈を自分の言葉でしゃべっていて、とてもしっかりしているんです。英語の発音もすごく上手で、趣味はジャズピアノだそうで、動画を撮ってきてとリクエストしてるんですよ。


自分の母性に確信が持てない部分は共感できるところです(吉田羊/林優子)

演じる林優子はキャリアウーマンですが、抜けたところもあるキュートな人物。家にいるよりも仕事をしてる方が落ち着くという、自分の母性に確信が持てない人なんですが、実生活で子どものいない私にとっては、そこが共感できるところかなと思います。夫役を演じる矢作兼さんは、すごく真面目で、本番の直前までセリフの練習をしているんですが、本番で明らかにセリフが飛んでしまっても、自然な間だよっていう顔でOKテークにしちゃうんです。それは、長年お笑いライブで鍛えられたたまものなんじゃないかなと思っていますね。息子役の奥平大兼くんは、映画「MOTHER マザー」を見た時はすごい人が出てきたと思って、今回ご一緒できるのをすごく楽しみにしていたんです。今作が2作目で演技に慣れていないからこそ、変に演技でこねくり回すのではなくて、セリフを真っすぐに私に届けようとしてくださるので、一つ一つセリフが突き刺さるんです。お芝居だなと分かっていても、母としては悲しくて切ない気持ちになるんですよ。


3人の子どもがいる母性をちゃんと出せるように頑張っています(仲里依紗/蒲原まり)

蒲原まりは分かりやすく言うと“港区女子”と言いましょうか、夢のようなおうちに住まわせてもらって、夢のようなかわいい3人の子どもたちと暮らさせてもらっているけど、夢のような旦那さんではなかったという感じで。そんな心の穴に、ぬるっと今昔亭丸太郎(阿部サダヲ)さんが入り込んでくるんです。子どもが18歳の設定で、3人の子どもがいる母性をちゃんと出せるように頑張っています。息子の繁秋(宮世)をしかるシーンでは、実際の自分の子どもは7歳なんですが、自分の息子が18歳になったらどんな感じかなと、想像しながら演じています。宮世くんは目が大きくて、瞳がとても奇麗なんです。私は30歳にもなって人見知りなので、私の方が息子とのシーンに緊張していたんですが、「Instagramフォローしていいですか?」とか「YouTube見てます!」とか話し掛けてくれたので、私からもよく話せるようになったし、いいコミュニケーションがとれていると思います。(会見の翌日が31歳の誕生日だったことから、サプライズでバースデーケーキが送られ)本当にありがとうございます。こんな大勢の方にお祝いしていただいて、うれしいです。31歳も頑張りたいと思います。


「大介の秘密」にぜひ注目してください(奥平大兼/林大介)

ドラマの撮影が初めてで、いろんなロケとかもあって、すごくいい経験をさせていただいています。すごくいいドラマだと思っているので、ぜひ楽しみに待ってくれるとうれしいです。演じる林大介はすごく成績優秀な子です。でも、学校生活がうまくいかずに引きこもりになってしまったうえ、反抗期で母親との関係がうまくいっていない役柄です。でもお父さんとはすごく仲良くしてるっていう、ちょっと特殊な環境にいる子です。僕は反抗期が終わって母親とは仲良くしているので、自分の私生活とは全然似ていなくて、吉田さんに強く当たってしまうシーンでは、毎シーン毎シーン胸が痛いです。吉田さんと父親役の矢作さんは大先輩ということもあり、(親子としての)距離をどうやって縮めようかと考えたんですが、お二人ともカメラが回っていないところで、僕とコミュニケーションを図ってくださって、僕の演技を受け止めてくれるので助かりました。大介の面白いところというか、林家の問題でもあるんですが、「大介の秘密」というのが今後の物語の中でも大きく動いていくと思うので、そこはぜひ注目してください。


繁秋は反抗的ですが、実は母親思いで妹にも優しい役柄です(宮世琉弥/蒲原繁秋)

見てみると大人っぽいドラマなんですが、本当に息子たち3人がかわいくて、ドロドロ系なんですけど、息子たち3人を見るとキュンとくるようなところもあります。蒲原繁秋はすごい反抗期で、成績がビリで…。でもこれだけは言いたいのが、名門校の成績ビリなので、普通の高校だったらたぶんいい方だと思うんですけど(笑)。セレブで反抗的で本当に憎たらしいやつに見えるんですが、実はお母さん思いで、妹にはすごく優しいので、繁秋の良いところを見てほしいです。お母さんを守りますよ!(母親役の仲について)共演する前から仲さんのYouTubeを見ていたので、共演が決まった時は「うそでしょ! 母親役ならずっと一緒じゃん」ってうれしかったです。YouTubeで運転しながらコストコに買い物に行く動画が特に好きで。どうやって撮影しているんですか?とか質問攻めにしちゃいました。でもそういうお話でコミュニケーションをとれることがすごく楽しかったです。


研との共通点は母親思いなところです(藤原大祐/石渡研)

初めてこういう(記者会見の)舞台で、たくさんフラッシュを浴びたのも今日が初めてなので、だいぶ緊張しています。父親が失踪して以来11年間、お母さんと一緒に暮らしてきたので、お母さんとの仲は良くて、お母さんが悲しむようなことは絶対しないし、喜ばせてあげたいと思っている役柄です。成績自体は繁秋の次の下から2位。でも研は不真面目なわけじゃなくて、ちゃんと勉強しているのに点が取れない。逆にかわいそうなんですけど(笑)。自分との共通点としては、やっぱり母親思いなところですかね! 僕も母親には優しいので、そこはやっぱり似ているのかなと思います。芸能界に入ってまだ1年もたっていないので、木村さんのことをテレビで見させていただいて、本当に明るい方だなぁと思っていました。実際にお会いしても本当にそのままで、とんでもなく明るい方で(笑)。木村さんのおかげで現場に陽の雰囲気が流れていて。初日にすごく緊張していたんですが、すぐフランクに話し掛けてくださったんで、緊張もほぐれて楽しく撮影することができています。

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