Drama Guide ドラマガイド

金曜8時のドラマ「記憶捜査2~新宿東署事件ファイル~」2020/11/24

番組情報

10月23日 スタート テレビ東京系 毎週金曜 午後8:00~午後8:54

キャラクター紹介

  • 鬼塚一路(北大路欣也)
    定年間際の事件で負傷し、車いす生活となった元刑事。昇任試験より現場主義を貫き、数々の事件を解決してきた功労から、定年後に警視庁新宿東署の刑事課司法係長として再任用された。慣れ親しんだ新宿の土地勘と詳細に記憶した街のイメージから、難事件を解決へと導いていく。
  • 神啓太郎(風間俊介)
    新宿東署の刑事官として配属されてきたキャリアで、元警視庁捜査一課の管理官。功労者である鬼塚の下で捜査の現場を学ぶ目的で配属された。
  • 遠山咲(上白石萌音)
    鬼塚の部下として、新宿西署地域課地域総務係から新宿東署刑事課司法係に配属された。しかし、刑事を志望しているため現場捜査への熱意は人一倍で、司法係の内勤業務よりも事件の捜査をしたがる。
  • 東奏多(平岡祐太)
    新宿東署の新署長として京都府警から配属されてきたキャリア。司法係である鬼塚が捜査に踏み込むことを嫌っている。配属の1カ月前には管轄の地理を頭に入れるため、わざわざ新宿を訪れている。熱心なのか、何か狙いがあるのかは不明。
  • 栗田史郎(石黒賢)
    新宿東署刑事課捜査一係長で警部補。いつもひょうひょうとしているムードメーカー的存在。刑事時代から鬼塚の腕を認めているが、内勤になっても細かい事件や事件性なしで処理したい案件にこだわる鬼塚を、多少面倒だと思っている節も。
  • 木地本淳子(余貴美子)
    新宿東署刑事課鑑識係長で警部補。鬼塚とは旧知の仲で、彼の捜査の腕や勘を認め一目置いている。鬼塚が捜査する案件には積極的に協力し、遺体や現場の状況など事件のヒントになる情報を随時伝えている。

出演者

北大路欣也/風間俊介/上白石萌音/平岡祐太/石黒賢/余貴美子 ほか

スタッフ・音楽

脚本:櫻井武晴/監督:塚本連平/監督:白川士/プロデューサー:濱谷晃一/プロデューサー:浅野太/プロデューサー:倉地雄大/プロデューサー:井上竜太/プロデューサー:川島永次
主題歌:THE ALFEE「Joker-眠らない街-」/オープニングテーマ:スターダスト☆レビュー「はっきりしようぜ」

概要

北大路欣也主演のサスペンスドラマのシーズン2。車いすの元刑事が難事件を解決

2019年に連続ドラマとして放送され、20年7月のスペシャルドラマも好評だった「記憶捜査~新宿東署事件ファイル~」のシーズン2。慣れ親しんだ新宿の土地勘と、詳細に記憶した「昭和」と「平成」の二つの時代の街のイメージから、「令和」に起こった難事件を解決へと導いていく新しいサスペンスドラマ。主演の北大路欣也をはじめ、風間俊介、上白石萌音、内田朝陽、松本大志、石黒賢、余貴美子らレギュラーキャストが続投するほか、鬼塚らと対立する新宿東署の新署長役として平岡祐太が新たに加入。脚本は、「科捜研の女」「相棒」シリーズ(ともにテレビ朝日系)でも活躍する櫻井武晴が引き続き担当する。

記者会見情報

テレビ東京系の連続ドラマ「記憶捜査2~新宿東署事件ファイル~」のオンライン記者会見が行われ、北大路欣也、風間俊介、上白石萌音が出席した。同作は、北大路演じる車いすの元刑事が、部下と共に難事件を解決していくサスペンスドラマ。シーズン2にして、上白石が「シーズン8くらい」と言うほどに打ち解けているというキャスト陣は、撮影が始まる前からお互いに電話連絡を取っていたことを明かした。風間は「北大路さんと45分もしゃべっていた時が」と、かなりの長電話もしていたと告白。それに対して「でもね、かけるのは僕の方なんですよ。どうしてるかなって。萌音ちゃんはCDを送ってくれたりもしたので、そのお礼も言いたいですし。活躍している2人の姿がとてもうれしくてね」と述べる北大路の、かわいい孫を見るようなまなざしに、風間も上白石も恐縮しきりの様子。いい雰囲気で撮影が進んでいることを伺わせた。


このドラマ自体が、現実に自分たちが考えないといけない“今”だと思います(北大路欣也/鬼塚一路)

シーズン1から応援してくださった皆さんには本当に感謝します。そのおかげでシーズン2を迎えることができたので、今まで以上にワンチームで頑張っていきたいと思います。鬼塚一路としては、昭和を生き平成を生き、そして令和を迎え、その自分の中の記憶をすべて活用できるような体制で、仲間と共に令和の事件に向かっていきたいという気持ちです。このドラマ自体が、現実に自分たちが考えないといけない“今”だと思うんです。われわれとしても、普段感じていることを正直に、素直に投影できたらいいなと、そういう密着度のある役作りができたらいいなと思っています。


今の社会の問題を知り、考えるきっかけになるドラマです(風間俊介/神啓太郎)

現場でドラマに向き合うことが楽しくて幸せで、僕が言うのもおこがましいですが、チームワークがよくなるごとに、キャラクターの人間関係も色鮮やかに出てきていると思います。今、僕らが現実で向き合わなければいけない社会の問題にドラマのキャラクターたちが向き合うことで、見てくれる方々もそれを知り、考えるきっかけになるドラマだなとシーズン1から感じていました。僕ら自身も、問題を知る機会にもなるんです。これは決してドラマだけの話ではなく、見てくださる皆さんにもつながっていると僕は思っています。今回も間違いなく面白い、皆さまの物語であるということで、ぜひ多くの方に見ていただけたらと思います。


若い世代の方々とも一緒に考えたいなと思うような内容になっています(上白石萌音/遠山咲)

もう、シーズン8くらいやってるんじゃないかというほどのチームワークと、現場に流れる空気が、とても優しく心地いいです。そんな現場にまた戻ってこられてうれしいです。一番の若手としては、“若手の義務は成長すること”だと心得ておりますので、私自身も、役柄としてもドラマにいい風を吹かせられるように頑張らなければいけないなと思っています。なかなか謎の解けない事件が毎回ワクワクさせてくれますし、私のような若い世代の方々とも一緒に考えたいなと思うような内容になっていますので、ぜひご覧いただけたらうれしいです。

この記事をシェアする


Copyright © TV Guide. All rights reserved.