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七人の秘書2020/10/23

番組情報

10月22日 スタート テレビ朝日系 毎週木曜 午後9:00~午後9:54

あらすじ(第2話 10月29日放送)

千代(木村文乃)が派遣秘書として働く銀行で、七菜(広瀬アリス)が秘書室長に昇格した二葉(杉田かおる)から敵視され、無視の対象に。これまでも何人もの部下を退職に追い込んできた二葉は、ストレスによる胃痛で病院を訪れた七菜をさらに追い詰める。そんな七菜の前に、病院長秘書のサラン(シム・ウンギョン)が現れ、七菜を萬(江口洋介)のラーメン店へ連れていく。

キャラクター紹介

  • 望月千代(木村文乃)
    東都銀行の常務秘書。兄が営むラーメン店を手伝っていたが、食べていくために東京・銀座のクラブでホステスとして働き、ナンバーワンにまで上り詰める。不景気で店が潰れた後、兄の親友で司法書士の萬と再会。現在は派遣の秘書として働きながら、萬が買い戻したラーメン店の2階で暮らしている。理不尽な出来事を経験し、不公平な世の中に憤りを感じている。兄は失踪中。
  • 照井七菜(広瀬アリス)
    東都銀行の頭取秘書。正社員。秘書になりたかったわけでもなく、仕事もできないため怒られてばかりの、のんびりしたタイプ。他の秘書にはない素朴な人柄を気に入られ、人知れず頭取と密会を重ねている。千代の完璧な仕事ぶりを見るうちに、プロ意識が芽生え始める。
  • 長谷不二子(菜々緒)
    警視庁警務部長秘書。男社会の中で悪戦苦闘しており、正義感が強く、男勝りな一面がある。しかしそれは過去のある事件がきっかけになっている。空手の有段者で、運動神経にも優れている。
  • 朴四朗(シム・ウンギョン)
    慶西大学病院の病院長秘書。母が韓国人、父が日本人のハーフ。医療の知識がずば抜けており、専門知識を必要とする医療秘書として従事している。韓国で生まれ育ち医者を目指していたが、ある事情で断念しなければならなかった過去がある。システムエンジニアのエキスパートでハッカーの才能もある。
  • 風間三和(大島優子)
    東京都知事秘書。ホテルオーナーの令嬢だが、家庭は崩壊している。周囲からは裕福な環境をうらやましがられているが、人知れず闇を抱えている。留学経験のある優秀なバイリンガル。
  • 鰐淵五月(室井滋)
    家政婦。かつては政治家の私設秘書をしており、全力でボスをサポート。伝説の秘書として名をはせていたが、ある事件を起こして刑務所に入っていた。秘書たちと共に暗躍する。
  • 萬敬太郎(江口洋介)
    ラーメン店「萬」店主。副業は司法書士。誰にも知られず、影の秘書軍団の元締めをやっている。わずかな報酬で、5人の秘書、五月と共に人助けを請け負う。かつては政治家の秘書だったが、清廉潔白な信念があだとなり、解雇された。

出演者

木村文乃/広瀬アリス/菜々緒/シム・ウンギョン/大島優子/室井滋/江口洋介 ほか

スタッフ・音楽

脚本:中園ミホ/脚本:香坂隆史/脚本:林誠人/演出:田村直己/プロデューサー:内山聖子/プロデューサー:大江達樹/プロデューサー:浜田壮瑛/プロデューサー:大垣一穂/プロデューサー:角田正子
主題歌:milet「Who I Am/The Hardest」

概要

木村文乃×脚本家・中園ミホがおくる痛快“秘書”ドラマ。影の軍団が上級国民を斬る!

極秘情報を握る秘書たちが、理不尽だらけの日本社会を裏で操り変えていく“影の軍団”として暗躍する痛快ドラマを、数々のヒットドラマを生み出してきた中園ミホの脚本で描く。影の軍団の正体は、要人に仕える名もなき“秘書”たち。表の仕事を忠実に務める一方、裏では、ずば抜けたスキルやネットワークを駆使し、理不尽な目に遭う社会の弱者を救い出す。同局の連続ドラマ初主演となる木村文乃が、主人公で銀行の常務秘書・望月千代役を務め、ほかに秘書役として広瀬アリス、菜々緒、シム・ウンギョン、大島優子ら豪華女優陣が集結する。さらに、秘書たちと共に悪を斬る家政婦を室井滋、彼女たちの裏稼業の元締めを江口洋介が演じる。

記者会見情報

テレビ朝日系連続ドラマ「七人の秘書」の制作発表会見が開催され、主演の木村文乃ほか共演陣が登壇した。木村は自身の役柄について、「7人の中では一番人情味があって、ややおせっかい焼きなところもあり、ポジティブな役割を担っています」とコメント。影の秘書軍団の元締めにして、ラーメン店の店主役を演じる江口洋介は「セリフを言いながらメンマを入れるのか、ネギを入れるのかと、いろいろタイミングを考えながらやっています。できるかぎり冷めないうちに皆さんにおいしいラーメンを食べてもらいたいと思って…(笑)」と“ラーメン愛”を熱弁。最後に木村は、「この物語の中に出てくる問題は、きっとご覧くださる皆さまが日常感じている“うまくいかないこと”だったり、“ストレス”や“他人とのいろいろ”だったり…と同じだと思います。ストレスという名の敵を気持ちよくぶっ飛ばしていく…。そんな物語になっています」とメッセージを送った。


ストレスという名の敵を気持ちよくぶっ飛ばしていきます!(木村文乃/望月千代)

望月千代は7人の中では一番人情味があって、ややおせっかい焼きなところもあり、ポジティブな役割を担っています。秘書役とあって、やはり失礼のないように動かなくてはならないので、普通の撮影だったら許されるところが許されなかったりして、なかなか厳しい中でやっています。中でも、第1話で威力を発揮するのが“斜め45°のお辞儀”です。私と広瀬アリスさんをはじめ、銀行内では秘書室というチームで動いているので、8人で息を合わせてタイミングと角度をそろえなければならず、今、秘書室チームは一致団結して心を通わせています。この物語の中に出てくる7人の登場人物がぶつかる問題は、きっとご覧くださる皆さまが日常感じている“うまくいかないこと”だったり、“ストレス”や“他人とのいろいろ”だったり…と同じだと思います。一人一人がそれとぶつかって、ストレスという名の敵を気持ちよくぶっ飛ばしていく…。そんな物語になっていますので、ストレスがたまって“イーーッ!”という気分になってしまったら、このドラマを見ていただきたいですね。ぜひ楽しみにしていただけたらと思います。


お辞儀するシーンはドキドキしながらやっています(広瀬アリス/照井七菜)

このメンバーの中では一番新人で、おっちょこちょいなところがある役なんですけれども、視聴者と同じ目線で見られる役なので、大事に演じたいなと思っております。何度も何度もお辞儀するシーンが出てくるので、ドキドキしながらやっています。もう体がなんとなく“この角度”というのを覚えているかもしれません。秘書室の8人でそろえるのは大変ですが、本番前のテスト、リハーサルでそろえなきゃ!と思って、周りの皆さんを見ながらやっています。菜々緒さんは、私の勝手なイメージなんですが、すごくクールで厳しくて、歯を見せて笑ったらにらまれるんじゃないか…というくらいに、正直ちょっとビビっていたんです(笑)。でも、お会いしたらすごく気さくで、フレンドリーで、現場も盛り上げてくださるとても優しい方でした…大好きです。


ラーメンを食べるシーンが多くて“ラーメン・ハイ”に(笑)(菜々緒/長谷不二子)

長谷不二子はとても正義感が強くて、男社会の中で頑張ってきたんですけど、ある事件をきっかけに秘書になりました。第4話でその事実が明らかになりますので、そちらもご覧いただけたらうれしいです。みんなでラーメンを食べるシーンが多いんですけど、ずーっと食べてると“ラーメン・ハイ”じゃないですけど、ボーッとする時もあって(笑)。みんなちょっと不思議な空気感になるんですよね。室井滋さんなんて「このカットは室井さんのセリフから始まります。よーい、スタート!」と声が掛かった瞬間、メンマにしか集中してなくて! 全くセリフを言ってくれない室井さんを隣で感じつつ、笑いをこらえながらラーメンをすすったこともありました(笑)。広瀬さんには、もともと天真らんまんなイメージはあったんですけど、実はちょっと“すっとぼけ感”があって、ペットボトルがすぐそばにあるのに「あれ? ない!」って言うんですよ。その瞬間を見た時、「広瀬さんの中ではペットボトルが消えて見えていたのかな」と思って、ちょっと「怖っ…」と思いました(笑)。と同時に「愛らしいな」と思って、ホッとしました。


笑いが止まらなくて撮影が大変です(笑)(シム・ウンギョン/朴四朗(パク・サラン))

私が演じるパク・サランは病院長の秘書でもあり、ハッカーもできる人物です。現場はとにかく楽しいです! 皆さん役柄のようなクールな方々なのかと思っていましたが、明るくて優しい方ばかりです。最初は緊張しましたが、今は現場に行くのが楽しくて、笑いが止まらなくて撮影が大変です(笑)。(木村から実はアイドルが好きとバラされ、大島優子と共演していることについて)光栄です。大島さんともっと話をしたくて驚かせたりしていたのですが、コミュニケーションをとるのが、まだちょっと下手でしたね…(笑)。これからはバリエーションを考えていきたいと思います。


秘書たちで仲良くならないよう言われていたんですが、仲良くなってしまいました(笑)(大島優子/風間三和)

風間三和はメンバーの中では自由気ままなネコみたいで、活発に自分の気持ちをはっきりと言葉にするようなキャラクターです。一方で人知れず闇も抱えていて、後にドラマの中でも描かれますのでぜひ楽しみに待っていてください。最初、監督に「秘書たちであまり仲良くならないでね」って言われていたんです。というのも、どのキャラクターもほかのメンバーと交わらないし、それぞれがおのおのの仕事を全うする姿勢を保ってくださいと言われたんですけど、すごくしゃべってしまって、仲良くなってしまいました(笑)。でも作品作りにはそういう空気感、現場の雰囲気というものが大事だと思いますので、それがいい方向に導いてくれて、生かせればいいなと思っています。木村さんとシムさんがAKB48の初期の曲から詳しくて、木村さんは最初のコンサートのDVDを何回も見ていると言ってくださったんです。こんなに身近に好きな方がいてくださったのが本当にうれしいですね。しかも2人ともポーカーフェイスっぽいじゃないですか。そんな好意を持ってくださっているなんて思ってなくて、教えてもらった時はウハウハしちゃいました(笑)。


生意気そうに見えないよう気を付けています(室井滋/鰐淵五月)

私は秘書ではございません。元秘書でございます。老後の資金2000万円を貯めるために、家政婦を現在やっております。いつも江口さんが演じられる萬ちゃんのラーメン屋さんにおりますが…きっと劇中には出てこないと思いますけど、近くのワンルームマンションに住んでいると思います。(家政婦を演じるにあたり気を付けているのは)お辞儀は90°! 45°だと奥様に怒られちゃいます、結構怖い奥様が登場なさいますので(笑)。あとは“生意気そうに見えないこと”ですね。「何も分からないので、奥様に全部教えていただきます」という姿勢を見せるよう気を付けています。それから“東京出身に見られないこと”にも気を付けています。だから、たまにちょっとなまってみようかなぁと。まだ地域は決めてないんですけど(笑)。あと、今回は目の大きい方や脚の長い方など、若くて奇麗な美女軍団がいるでしょ。だから、毎日が目の保養で、私はだいぶオジサンみたいになっちゃっているんです。実は毎回、水着のシーンが出てくるので、私もものすごく期待していたんですよ…ここから先はちょっとお話できないので、楽しみにしていてください(笑)。


おいしいラーメンを食べてもらいたいと思っていろいろやっています(笑)(江口洋介/萬敬太郎)

僕が演じる萬敬太郎は、元秘書で司法書士の資格を持っている人物。今はもう秘書ではなく、みんなが集まるラーメン店の店主です。美女ばかりの秘書軍団においしいラーメンを作ってあげて、元気になってもらい、また来週も頑張ろう!と盛り上げている役です。(ラーメン店店主を演じるにあたり)撮影の時に急にやろうとしても、段取りなどもあってなかなかうまくできないだろうと思ったので、セットに来てくださっている方のお店に実際に行ってご指導いただいたんです。セリフを言いながらメンマを入れるのか、ネギを入れるのかと、いろいろタイミングを考えながらやっています。できるかぎり冷めないうちに皆さんにおいしいラーメンを食べてもらいたいと思って…(笑)。すごくおいしいラーメンなんですけど、常に皆さん4杯くらい食べなきゃいけないから女性陣は大変! 大島さんなんて朝ヨーグルトしか食べてこなかったって言っていた日があって、胃に膜を作ってからラーメンに挑む!みたいに、だんだん皆さん防御力が備わってきていますよ。

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