Drama Guide ドラマガイド

共演NG2020/11/25

番組情報

10月26日スタート テレビ東京系 毎週月曜 午後10:00~午後10:54

あらすじ(第5話 11月30日放送)

医師役に抜てきされた本物の医師の間宮(青木崇高)は、瞳(鈴木京香)の元恋人。彼女に未練があるようで、英二(中井貴一)に対し「まだ瞳を愛している」と宣戦布告する。医師なのに芝居もうまい間宮の登場でドラマはますます注目され、彼の出演シーンも増える。その状況に、英二は納得がいかない様子だ。そんな中、小松(堀部圭亮)は、出島(里見浩太朗)の異変に気付く。

キャラクター紹介

  • 遠山英二(中井貴一)
    大物俳優。20代半ばでスターダムにのし上がり、「結婚したいタレント・ランキング」でも数年トップを維持するなど人気を集めた。主演したヒットドラマ「愛より深く」でその地位を盤石なものに。その時に共演し、ヒロイン役を務めた瞳との熱愛が話題となったが、やがて二股交際が発覚し、別れることに。瞳が開いた破局会見のせいで、その後3年間、業界から干された。
  • 大園瞳(鈴木京香)
    大物女優で、英二の元恋人。同じ劇団の研究生だったしおりがその才能にほれ込み、2人で事務所を立ち上げ、若くして映画の新人賞を受賞。天真らんまんさと強い女性のイメージで快進撃が続き、ヒロインを務めた「愛より深く」の大ヒットで人気を不動のものに。そこで出会った英二と恋愛関係となるが、後に破局。今もなお「上司にしたい女優ランキング」でトップを維持している。
  • 遠山雪菜(山口紗弥加)
    英二の妻で元アイドル。25年前に共演したドラマで英二と出会い、良き先輩としていろいろな相談に乗ってもらう間柄だったが、ある出来事がきっかけで深い仲になり結婚した。
  • 古川しおり(猫背椿)
    瞳の所属事務所「オフィスフレンズ」社長。もともとは小劇団に所属して瞳と共に女優として活動していたが、瞳の才能にほれ込み芸能プロダクションを興す。以来、瞳の良きパートナーとして歩んできた。
  • 市原龍(斎藤工)
    「殺したいほど愛してる」の脚本家。企画やキャスティング、宣伝にも目を配り、日本ではなじみの薄い“ショーランナー”という肩書を持つ。配信ドラマの大ヒットを機に、人気クリエーターに。小説・ゲームなどさまざまな企画をヒットさせている時代の寵児。
  • マーク野本(リリー・フランキー)
    英二の所属事務所「マーク企画」の社長。もともとミュージシャンとして活動していたが、全く目が出ず、芸能事務所を立ち上げ経営者に転身。英二との出会いによって人生が変わり、それ以来ずっと二人三脚でやってきた。
  • 出島徹太郎(里見浩太朗)
    昭和から平成にかけ活躍した時代劇スターで、誰もが認める大御所俳優。「殺したいほど愛してる」では、瞳が演じる田中浩子の義理の父親・田中周作役を演じる。ベテランだが、天敵のNG俳優がいる。

出演者

中井貴一/鈴木京香/山口紗弥加/猫背椿/斎藤工/リリー・フランキー/里見浩太朗 ほか

スタッフ・音楽

原作:秋元康/脚本:大根仁/脚本:樋口卓治/監督:大根仁/プロデューサー:稲田秀樹/プロデューサー:祖父江里奈/プロデューサー:合田知弘/プロデューサー:浅野澄美
主題歌:Novelbright「あなたを求めただけなのに」

概要

中井貴一と鈴木京香が元恋人役で共演。芸能界のタブーに切り込む大人のラブコメディー

“共演NG”だった元恋人の2人が、弱小テレビ局の社運を懸けた大型連続ドラマの主演として25年ぶりに共演することから始まる大人のラブコメディー。業界のタブーに切り込み、ドラマ制作の舞台裏を描きつつも、笑えてキュンとする物語が展開される。企画・原作は、2019年に「あなたの番です」(日本テレビ系)で話題を巻き起こした秋元康。監督・脚本には、NHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の演出も務めた大根仁。主人公の大物俳優・遠山英二を中井貴一が、ヒロインの大園瞳を鈴木京香が演じるほか、山口紗弥加、猫背椿、斎藤工、リリー・フランキー、里見浩太朗ら多彩なキャストが共演する。

記者会見情報

テレビ東京系で放送の連続ドラマ「共演NG」のオンライン記者会見が行われ、主演の中井貴一と共演の鈴木京香が登壇した。同作は、“共演NG”だった元恋人の2人が25年ぶりに共演することから始まる大人のラブコメディー。中井は、劇中劇の「殺したいほど愛してる」で飛行機のパイロットを演じたことについて、「難しいのは、僕の演じる役者・遠山英二がパイロットの男を演じるという形なので、中井貴一がパイロットのセリフを言うふうに作ってはいけない訳で、遠山英二だったらどうやってこのセリフを言うかというところからだったのがややこしくて。ものすごくこんがらがりましたね」と撮影の苦労を明かした。そこでプロデューサーが「里見(浩太朗)さんが『日本で一番パイロット姿が似合う俳優だ』とおっしゃってましたね」と、先輩俳優からのコメントを披露し、場を盛り上げた。


大人のコメディーとして、皆さんの時間を楽しいものにできたら(中井貴一/遠山英二)

ドラマを撮ることが難しい状況になり、僕たちも休業を余儀なくされました。僕にとって「共演NG」はコロナ禍において初めての撮影でした。現場ではギリギリまでフェイスシールドやマスク姿で稽古をして、本番は外してやるという細心の注意を払いながらの撮影だったのですが、どうしても密にならざるを得ない仕事なんだなとあらためて感じました。いろいろご批判もあると思いますが、この状況下で人々の心が荒むことも怖いことだと思います。そういう気分を癒やせるのが文化や芸術、そしてその端くれに僕らの仕事もあるのかもしれません。本作は大人のコメディーになっていますので、少しでも皆さんの時間を楽しいものにできたらいいなと思いながら、撮影をしていました。


こんなに充実した時間はなかったというほど手応えを感じます(鈴木京香/大園瞳)

新しい環境で、新しいドラマを作らせていただきました。大変なこともありましたけど、こんなに充実した時間を過ごせたことはなかったなと思うくらい手応えを感じています。笑っていただけるシーンもありますし、ドラマ好きの私自身が見ても、本当に面白いドラマです。とにかくドラマの面白さ、そして中井貴一さんの素晴らしさを、広めていただきたい思いです。劇中劇で演じた主婦役は、大物女優・大園瞳が演じる主婦ということでしたから、自分がやるよりもうまくやらなければいけないんだというプレッシャーがありました。でも、劇中劇ではありますがすてきな家族になったなと思います。

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