大河ドラマ「豊臣兄弟!」

あらすじ
尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(のちの豊臣秀長/仲野太賀)は、穏やかな日々を送っていた。ある日、音信不通だった兄・藤吉郎(のちの豊臣秀吉/池松壮亮)が意気揚々と帰郷し、織田信長(小栗旬)に仕官して天下を目指すと告げる。藤吉郎に家来になってほしいと頼まれた小一郎は、城下町の清須で主君・信長と運命的な出会いを果たす。そして、桶狭間の戦いで兄とともに勝利をつかむと、武士として生きていく覚悟を決める。天下布武を掲げる信長のもとで台頭する兄を支え、小一郎は知恵と勇気、調整力を駆使して数々の難局を突破。やがて兄弟は、戦乱の世に太平の世を築くという大望を抱き、天下統一の道を駆け抜けていく。
キャラクター紹介
- 豊臣秀長(小一郎)(仲野太賀)
尾張中村の貧しい農家に生まれた、のちの豊臣秀吉である藤吉郎の弟。農家での平穏な暮らしから一転、藤吉郎の誘いで武士となり、信長の家臣として戦国の荒波へ飛び込む。兄の天下統一を支えた天下一の補佐役として、知恵と調整力で幾多の危機を乗り越える。 - 豊臣秀吉(藤吉郎)(池松壮亮)
小一郎の3歳年上の兄で、のちの豊臣秀吉。貧しい農家から織田信長に仕官し、類まれな才覚で頭角を現す。やがて天下統一を成し遂げる野心家であり、弟・秀長の最大の理解者でもある。
出演者
仲野太賀/池松壮亮 ほか
スタッフ・音楽
脚本:八津弘幸/演出:渡邊良雄 /演出:渡辺哲也/制作統括:松川博敬 /制作統括:堀内裕介/プロデューサー:高橋優香子 /プロデューサー:舟橋哲男/プロデューサー:吉岡和彦
天下人の弟・秀長の視点で描く! 主演・仲野太賀による奇跡の兄弟サクセスストーリー
2026年にスタートする大河ドラマ第65作。激動の戦国乱世を舞台に、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の弟・秀長視点で描く、夢と希望の下剋上サクセスストーリー。天下人・豊臣秀吉の天下統一を陰で支え、知恵と調整力で数々の困難を切り抜けた「天下一の補佐役」と称される秀長役を主演・仲野太賀が演じる。さらに、秀吉役には池松壮亮、織田信長役を小栗旬、織田信長の妹・お市役を宮﨑あおい、徳川家康役を松下洸平、明智光秀役を要潤、前田利家役を大東駿介、浅井長政役を中島歩、柴田勝家役を山口馬木也が務める。脚本は、「半沢直樹」(2013年/TBS)などで知られる八津弘幸さんが務める。
記者会見情報

2026年1月4日にNHK総合ほかでスタートする大河ドラマ「豊臣兄弟!」の第1回試写会が開催され、主人公・豊臣秀長(小一郎)役の仲野太賀、秀長の兄・豊臣秀吉(藤吉郎)役の池松壮亮、演出の渡邊良雄さんが登壇した。仲野は「世間の人に楽しんでもらえるような、力強い作品になったと胸を張って言える1話でした」と自信をのぞかせた。池松は「本当に真っすぐな物語。貧しい村で育った兄弟二人が、平和な世を求めて天下までのし上がっていくサクセスストーリー。見て元気をもらえる作品」と魅力をアピール。アクションについて、仲野は「クランクインの3か月ぐらい前から練習を始めました。兄弟ならではの表現を盛り込みながらやれたら」と語り、池松は「この兄弟に関して言うと『猿2匹』と言われるように、非常に活動的でエネルギーがほとばしっている。この兄弟ならではの生命の輝き、きらめきをアクションでどんどん見せていけるのではないか」と力を込めた。
1話を見て胸が熱くなりました。小栗旬さんの信長にはえらい目に遭っています(笑)(仲野太賀/豊臣秀長)

個人的にも、ようやくこの日を迎えることができたなという感慨深いものがあります。スタッフと共に完成披露試写を行った際、最初の「大河」というところで、大丈夫かなという不安がありつつも、「豊臣兄弟」が始まるんだなという高揚感のまま1話を見ていました。絶対に世間の人に楽しんでもらえるような、そういう力強い作品になったんじゃないかなと胸を張って言える1話でした。せっかくやるからには殺陣にもこだわりながらやりたいということで、クランクインの3か月ぐらい前から練習を始めました。兄弟ならではの表現を盛り込みながらやれたらいいよねという話をしながら臨みました。織田信長役の小栗旬さんについて、旬さんにしか出せない強い男のオーラというか、覇気を常々現場で感じます。旬さんがいると現場は本当に織田信長の空気になっていく。この先見ていただけると分かると思うんですけど、本当に旬さんの信長にはもうえらい目に遭っている、われわれは。本当に旬さんしか考えられなかった。最高にかっこいい信長だと思っています。小栗さんから掛けられた印象的な言葉は(見た目が)「汚ねえな」ですね(笑)
エネルギーがほとばしる兄弟。見て元気をもらえるようなドラマを目指していけたら(池松壮亮/豊臣秀吉)

本当に真っすぐな物語。貧しい村で育った兄弟2人が、平和な世を求めて天下までのし上がっていくサクセスストーリー。1996年放送の大河ドラマ「秀吉」は視聴率30%を超えていた。豊臣家がまたこの時代にフィーチャーされる。この困難な時代に、2026年、見て元気をもらえるようなドラマを目指していけたらと思います。この兄弟に関して言うと「猿2匹」と言われるように、非常に活動的でエネルギーがほとばしっている。この兄弟ならではの生命の輝き、きらめきをアクションでどんどん見せていけるのではないかと思います。第1回冒頭の秀吉が泥のついた大根をかじるシーンは、秀長を真ん中に置いた物語で、藤吉郎として帰ってくるところ、家にいなかった8年間は描かれない。秀長が銭を持っている中で、藤吉郎は大根をかじるという対比で、8年間でどういう生活を送ってきたかが少しだけ伝わればいいかなと思いながらやりました。小栗旬さんについて、俳優として第一線で活躍されてきた人が培ってきた人生と、織田信長という人の人生がリンクするような瞬間を日々目の前で見させてもらって、非常に感銘を受けています。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」のあらすじ
尾張中村の農家に生まれた小一郎(豊臣秀長/仲野太賀)と兄・藤吉郎(豊臣秀吉/池松壮亮)。小一郎はある日、帰郷した兄から織田信長(小栗旬)に仕官して天下を目指すため、家来になることを頼まれる。清須での信長との運命的な出会い、兄と桶狭間の戦いで勝利をつかんだ兄弟は武士として生きる覚悟を決め、太平の世を築く大望を抱き、天下統一の道を進んでいく。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」の配信情報
大河ドラマ「豊臣兄弟!」のエピソード













